□2008-9年冬NYの旅/前編

January 09, 2009

第二のチケット事件・その4

礼拝帰り

日曜の朝、礼拝から帰る
イーストハーレムの人々。
私にもそろそろ何か祈る
対象が必要かな・・・。

続きを読む



salsaconsul at 19:29|この記事のURLComments(1)TrackBack(0)

第二のチケット事件・その3

ロックフェラーセンターにて
困難と、周囲の反対と
妨害に日々さらされて
きた男が発するからこ
そ説得力のある言葉。




こういうことを言う人間の内実は間違いなく繊細である。

そしてたぶん注意深さも兼ね備えていただろう。


続きを読む



salsaconsul at 19:19|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

第二のチケット事件・その2

結婚は、負け


中華街の安売り土産店
にて。結婚は「負け」。
それでも人は出会いと
運命を信じたい愚かな
生き物。

私ほどではないけど。

続きを読む



salsaconsul at 19:03|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

第二のチケット事件・その1

ウォール街ワシントンとともに、
あめーりかに暮らす
全ての人々の暮らし
を支え、かつ一瞬に
して崩壊もさせる権力
を有するウォール街。
2009年元旦の新聞
第一面トップタイトル:
「2008年よ、過ぎて
くれてありがとう」。
続きを読む



salsaconsul at 16:18|この記事のURLTrackBack(0)

ミュージカル『IN THE HEIGHTS』

IN THE HEIGHTS ポスター


RIOがチケットとりに
奔走したミュージカル
『IN THE HEIGHTS』。
批評家たちに「全く
新しい」と絶賛され
2008年トニー賞を
受賞した。

続きを読む



salsaconsul at 12:33|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

いつ、誰が抜け出すか

イーストハーレムのドア

イーストハーレムの
色使いにはやはり
彼らならではの味わい
がある。
しかし、そこに暮らす
人々の現実はけして
「カラフル」とはいえ
ない。
続きを読む



salsaconsul at 08:53|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

January 07, 2009

イーストハーレムの話、のつもりで書き始めたのに

イーストハーレムのジーンズ




これがイーストハーレムの
ジーンズのシルエット。
ジーンズ一本が単なる流行
だけでない多くを語る。
続きを読む



salsaconsul at 05:52|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

January 06, 2009

心頭滅却・・・やりゃできる


ジミー・アントン


NY最大のソーシャルを
15年がかりで成功させた
ジミー・アントンとの記念撮影。
次々とつぶれていく大箱クラブ
を引き継ぎNYサルサを発展
させた陰の功労者といえるだろう。 続きを読む



salsaconsul at 15:31|この記事のURLComments(3)TrackBack(0)

出会いは億千万の胸騒ぎ

一瞬夢をみた




大荷物を最後の宿泊先に
エレベーターで運びあげた。
今度こそそこには安らぎが
あると信じている愚かな自分。

続きを読む



salsaconsul at 15:16|この記事のURLComments(1)TrackBack(0)

情けは無用


観光客 マジソンスクエアガーデン
前は長距離バスの発着所
になっている。
全米各地からNYに集まる
彼らのジーンズのシルエットが
こんな感じ。



こんなところでニューヨーカーとひとめで見分けがついてしまう。
あ、おいらもこっち組だけどね。
続きを読む



salsaconsul at 14:55|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)
これまでの記事
記事検索