December 2012
December 30, 2012
暮れのご挨拶
もうすぐ一年が終わろうとしています。
今年の後半、仕事をスリムにして内容の吟味と時代情勢の把握にしっかりと時間をかけたいと考えながらすごしてきました。
やはり、というか想像以上の気付きがありました。
サルサの世界では、特にDJさんたちのコラボレーションが盛んになったと思います。
クラブダンスのレベルは急激にあがっており、パフォーマンス作品の質もあがっていよいよサルサ文化が成熟してきたことを感じます。
経済的にも政治的にも厳しい情勢の中、海外からのゲストも盛んに来日しました。日本のサルサ業界には相当の底力があるのですね。
さて、今年どうしても避けて通れない風営法の大問題。
11月になって、警察庁はとうとうペアダンスを取り締まる方向性をはっきりと打ち出しました。
日本がここまでしょぼくれた警察組織を有した国であったか、ということに皆がショックを受けています。
警察庁が間接的に取り締まろうとしているのが麻薬なのか騒音なのか、あるいは彼らが本当にペアダンスが国家を崩壊させるとでも考えているのか、それは私たちには知りようもないことです。
しかしいずれにしても「人々がダンス(11月からターゲットはペアダンスに絞られました。少なくとも名目上は。これまでペアでないダンスも取り締まられてきてましたから、ますますわけがわかりません)を自由に踊ることを警察が組織的に取り締まる」などという事態は狂喜の沙汰としかいいようがありません。
私たちは「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」という憲法を有しております。この問題の向かう最終的な結論は最初からはっきりしています。
レッツダンス署名運動、風営法とサルサのフォーラムに続き、サルサのインストラクターたちは今、全国的規模でこの問題に向き合おうとしています。どうやってあまねく公平に情報を知らしめるかというところで様々なアイディアが持ち寄られ、感動的なシーンを見せていただいています。不幸中の幸い。
絶対に権力に引き渡してはならない「自由」というものについて、私たちがこれほど切迫した現実問題として向き合ったのはおそらく今回がはじめてのことだろうと思います。「ダンスパーティーが自由に開催できない国」・・・これは北朝鮮でもなく少し前のミャンマーでもなく、私たちの日本で今起こっている悪夢のような現実です。
もともとサルサって抵抗とか反骨の音楽だから、こういう状況にむしろぴったりなのが皮肉といえば皮肉。
というわけで来年から立ち上げるカフェ・サルサが、こんな状況下ではなんだかプロテストめいた色合いを帯びてしまうのが、本意なのか不本意なのか・・・自分でもなんだかよくわからなくなってしまったんだけれども。
本来ワタシはサルサをもっと当たり前で普通のことにしたいと思ってきただけです。音楽が素晴らしいから。それと、手をとりあって踊るのは人間なら自然なことだから。
だからこの教室の始まりはカフェだったし、みんなで思い出を作ってきた場所もカフェみたいなところが多かった。ちょっとコーヒーを飲むときの喜びとサルサをマッチングさせたいというすごく単純な動機です。
ネーミングは普遍的なのがいいなと思って「東京カフェ・サルサ」に決めてあるんですけれど、その名前が普遍的すぎて「東京はアンタのもんじゃねーだろ」みたいに思われたらツライな(笑)。ただ覚えやすいのにしたかっただけなんで許してください。
初回が1/12(土)午後2時から小伝馬町ワンドロップカフェです。神田、馬喰町からも同じ距離です。その後、市川ZAZOUもまたやりたいですし、本拠地の新宿ラバンデリアでももちろんやりたい。
東京カフェ・サルサはこれからフェイスブックでファンページを立ち上げてみようと思ってます。あれって「いいね」がでかでかと表示されるのがいいとこでもあるけどすごいプレッシャーにもなるから、自分の細い神経がそんなものに耐えられるのか?というところが非常に不安だったりします。だけどカフェで普通に踊れたらいいなって思ってる方はワタシだけじゃないはずなので、月に一回程度のこの企画を楽しみにしてくれる方にきちんと情報を伝えるため、勇気出してやってみようと思います。
私たちは憲法を信じて普通の生活をしこれまで通りダンスを踊りましょう。
カフェ・サルサの企画を将来もしとりやめることがあるとすれば、それはサルサ音楽とダンスを愛してやまない人たちに支持されないという理由によるものであって、絶対に権力に屈したからではありません。
時折くじけそうになる自分がいるので、こんな宣言をここでしてしまって、未来の自分を支えることにしようと思います。
来年のサルサレッスンに関しては、私の想いももちろんありますが生徒さんから半年ぶりに夢を聞きたいと思います。今年後半、スタジオレッスンに移行するにあたってたくさんお話を聞かせていただきました。それ以来です。
自分の身体を愛することができれば生きることは随分楽になるし、刻一刻が輝かしくもなります。ダンスは夢だ、とワタシはどうしても思ってしまいます。
今日は年賀状を一通り書き終わったし、ブログも言いにくいことをきちんと書けたようなのでほっとしました。
それじゃ、おやすみなさい。
今年の後半、仕事をスリムにして内容の吟味と時代情勢の把握にしっかりと時間をかけたいと考えながらすごしてきました。
やはり、というか想像以上の気付きがありました。
サルサの世界では、特にDJさんたちのコラボレーションが盛んになったと思います。
クラブダンスのレベルは急激にあがっており、パフォーマンス作品の質もあがっていよいよサルサ文化が成熟してきたことを感じます。
経済的にも政治的にも厳しい情勢の中、海外からのゲストも盛んに来日しました。日本のサルサ業界には相当の底力があるのですね。
さて、今年どうしても避けて通れない風営法の大問題。
11月になって、警察庁はとうとうペアダンスを取り締まる方向性をはっきりと打ち出しました。
日本がここまでしょぼくれた警察組織を有した国であったか、ということに皆がショックを受けています。
警察庁が間接的に取り締まろうとしているのが麻薬なのか騒音なのか、あるいは彼らが本当にペアダンスが国家を崩壊させるとでも考えているのか、それは私たちには知りようもないことです。
しかしいずれにしても「人々がダンス(11月からターゲットはペアダンスに絞られました。少なくとも名目上は。これまでペアでないダンスも取り締まられてきてましたから、ますますわけがわかりません)を自由に踊ることを警察が組織的に取り締まる」などという事態は狂喜の沙汰としかいいようがありません。
私たちは「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」という憲法を有しております。この問題の向かう最終的な結論は最初からはっきりしています。
レッツダンス署名運動、風営法とサルサのフォーラムに続き、サルサのインストラクターたちは今、全国的規模でこの問題に向き合おうとしています。どうやってあまねく公平に情報を知らしめるかというところで様々なアイディアが持ち寄られ、感動的なシーンを見せていただいています。不幸中の幸い。
絶対に権力に引き渡してはならない「自由」というものについて、私たちがこれほど切迫した現実問題として向き合ったのはおそらく今回がはじめてのことだろうと思います。「ダンスパーティーが自由に開催できない国」・・・これは北朝鮮でもなく少し前のミャンマーでもなく、私たちの日本で今起こっている悪夢のような現実です。
もともとサルサって抵抗とか反骨の音楽だから、こういう状況にむしろぴったりなのが皮肉といえば皮肉。
というわけで来年から立ち上げるカフェ・サルサが、こんな状況下ではなんだかプロテストめいた色合いを帯びてしまうのが、本意なのか不本意なのか・・・自分でもなんだかよくわからなくなってしまったんだけれども。
本来ワタシはサルサをもっと当たり前で普通のことにしたいと思ってきただけです。音楽が素晴らしいから。それと、手をとりあって踊るのは人間なら自然なことだから。
だからこの教室の始まりはカフェだったし、みんなで思い出を作ってきた場所もカフェみたいなところが多かった。ちょっとコーヒーを飲むときの喜びとサルサをマッチングさせたいというすごく単純な動機です。
ネーミングは普遍的なのがいいなと思って「東京カフェ・サルサ」に決めてあるんですけれど、その名前が普遍的すぎて「東京はアンタのもんじゃねーだろ」みたいに思われたらツライな(笑)。ただ覚えやすいのにしたかっただけなんで許してください。
初回が1/12(土)午後2時から小伝馬町ワンドロップカフェです。神田、馬喰町からも同じ距離です。その後、市川ZAZOUもまたやりたいですし、本拠地の新宿ラバンデリアでももちろんやりたい。
東京カフェ・サルサはこれからフェイスブックでファンページを立ち上げてみようと思ってます。あれって「いいね」がでかでかと表示されるのがいいとこでもあるけどすごいプレッシャーにもなるから、自分の細い神経がそんなものに耐えられるのか?というところが非常に不安だったりします。だけどカフェで普通に踊れたらいいなって思ってる方はワタシだけじゃないはずなので、月に一回程度のこの企画を楽しみにしてくれる方にきちんと情報を伝えるため、勇気出してやってみようと思います。
私たちは憲法を信じて普通の生活をしこれまで通りダンスを踊りましょう。
カフェ・サルサの企画を将来もしとりやめることがあるとすれば、それはサルサ音楽とダンスを愛してやまない人たちに支持されないという理由によるものであって、絶対に権力に屈したからではありません。
時折くじけそうになる自分がいるので、こんな宣言をここでしてしまって、未来の自分を支えることにしようと思います。
来年のサルサレッスンに関しては、私の想いももちろんありますが生徒さんから半年ぶりに夢を聞きたいと思います。今年後半、スタジオレッスンに移行するにあたってたくさんお話を聞かせていただきました。それ以来です。
自分の身体を愛することができれば生きることは随分楽になるし、刻一刻が輝かしくもなります。ダンスは夢だ、とワタシはどうしても思ってしまいます。
今日は年賀状を一通り書き終わったし、ブログも言いにくいことをきちんと書けたようなのでほっとしました。
それじゃ、おやすみなさい。
December 24, 2012
Bodeguita de X'masご来場御礼
素晴らしい夜になりました。12/23(日)に下北沢ボデギータさんで開催したクリスマスパーティーの模様です。今回本当にたっくさんのゲストに来場いただきました。ピークが過ぎるまでダンスを待ってくださったベテランダンサーに心から御礼申し上げます。
古株の「わかってる二人」
今日の立役者Ritsuと
パフォーマーのBoが
リハーサル
人気のモヒートは
とにかくよく出る
あっという間にこの騒ぎ。手前はほんわかベストサンタ
ガールを受賞したアズちゃん。
絵になるペア♪
RitsuとBoの迫力のキューバンスタイルパフォ
フードをかぶって正しく応援してくれたEllie&Yokoと
メタボなパーカーズ。決定的瞬間はここにはあげられません。
ベストドレッサーひと組目はキラキラブルマーガールズ
ふた組目は
サルサ戦隊
ニレンジャー
衣装は大事
終了時のご挨拶。かなり感激。
All photos by Midori Tamechika
DJ HIGOのプレイを初体験したゲストからは驚嘆の声が
寄せられました。
プレイリストはDJ HIGOのオフィシャルブログでチェックしてください。
皆様素晴らしい夜をありがとう!また会いましょうね!!
古株の「わかってる二人」
今日の立役者Ritsuと
パフォーマーのBoが
リハーサル
人気のモヒートは
とにかくよく出る
あっという間にこの騒ぎ。手前はほんわかベストサンタ
ガールを受賞したアズちゃん。
絵になるペア♪
RitsuとBoの迫力のキューバンスタイルパフォ
フードをかぶって正しく応援してくれたEllie&Yokoと
メタボなパーカーズ。決定的瞬間はここにはあげられません。
ベストドレッサーひと組目はキラキラブルマーガールズ
ふた組目は
サルサ戦隊
ニレンジャー
衣装は大事
終了時のご挨拶。かなり感激。
All photos by Midori Tamechika
DJ HIGOのプレイを初体験したゲストからは驚嘆の声が
寄せられました。
プレイリストはDJ HIGOのオフィシャルブログでチェックしてください。
皆様素晴らしい夜をありがとう!また会いましょうね!!
December 22, 2012
December 19, 2012
December 18, 2012
パフォーマンスを終えて
すっかり動作の遅くなってしまったブラウザに困っていました。
「アドオン」というオプションが加わってそうなるということを今日知りました。削除したらすっきり。画面からサクサクという音がします。
六本木のマハラジャにおけるM'sさんでのパフォーマンスが終わって二週間。やっと少し疲れが抜けてきました。今回は自分の弱点から逃げないようにしよう、と心に決めて練習に臨みました。たくさんの本と多くの先生に知識やサポートをもらい、これまでにないメニューをこなしながら一歩一歩進んでいきました。Kzにももちろんたくさんアドバイスをもらい、また振付も最後まで妥協せず変更し続けました。
本番では大きな声援をいただいて支えられました。どなたがどこにいるのかきちんと把握しながら踊ったくらい、会場がよく見えていました。
それでわかったのですが、やれることは全部やったという気持ちが本番では一番頼りになるということです。間違えても転んでも悔いはないのです。だってやれることは全部やった上でそうなったとしたら、それはしょうがないことじゃないですか。
これまでももちろんその「つもり」でした。でも今になってわかるのですが、それでもまだ自分にウソをついている部分はあったのです。できないこと、苦手なことから目を背けている部分はやっぱりまだまだ残っていたんです。そのウソが、本番前の巨大な緊張になって自分を苦しめるわけです。ウソはいけません。ウソは自分の潜在意識に働きかけて、その本来の能力に根本から蓋をしてしまうのです。
自分の映像から逃げてはいけません。ワタシたちは死ぬまでこの身体から離れるわけにはいきません。自分が自分を全面的に認めて信頼してはじめて見えてくるものがあります。
自分のことをいやだいやだと思ってなんになるでしょう。どうしたって自分をのりかえることはできません。嫌いだったらどうして嫌いなのか、それはどうにかならないのか、考え尽くすしかありません。そして考え抜けば必ず答えはあるのだと今は信じられるようになりました。世の中には驚くような知恵が公開されているのです。
昨日は「評論家になってはいけない」という言葉にいきあたりました。他人の批評は自らのコンプレックスの裏返しであることが多いという面が確かにあります。あれはよいあれはよくないと感じたら、ただそれを自分に照らし合わせて自省あるのみ。
レッスンで何ができるのかを日々考えていますが、究極的には「生徒さんが自分の身体を慈しむ。肯定する。」に行き着くような気がしています。そのためには心を鍛えなければいけません。自分から逃げるなかれ。他人を批評するなかれ。人と己を比較することなかれ。
今回のパフォーマンスのおかげで非常に大事なことを学ばせていただいた、と深く実感しているところです。
今晩は今年最後のレッスンです。それでは後ほど。
「アドオン」というオプションが加わってそうなるということを今日知りました。削除したらすっきり。画面からサクサクという音がします。
六本木のマハラジャにおけるM'sさんでのパフォーマンスが終わって二週間。やっと少し疲れが抜けてきました。今回は自分の弱点から逃げないようにしよう、と心に決めて練習に臨みました。たくさんの本と多くの先生に知識やサポートをもらい、これまでにないメニューをこなしながら一歩一歩進んでいきました。Kzにももちろんたくさんアドバイスをもらい、また振付も最後まで妥協せず変更し続けました。
本番では大きな声援をいただいて支えられました。どなたがどこにいるのかきちんと把握しながら踊ったくらい、会場がよく見えていました。
それでわかったのですが、やれることは全部やったという気持ちが本番では一番頼りになるということです。間違えても転んでも悔いはないのです。だってやれることは全部やった上でそうなったとしたら、それはしょうがないことじゃないですか。
これまでももちろんその「つもり」でした。でも今になってわかるのですが、それでもまだ自分にウソをついている部分はあったのです。できないこと、苦手なことから目を背けている部分はやっぱりまだまだ残っていたんです。そのウソが、本番前の巨大な緊張になって自分を苦しめるわけです。ウソはいけません。ウソは自分の潜在意識に働きかけて、その本来の能力に根本から蓋をしてしまうのです。
自分の映像から逃げてはいけません。ワタシたちは死ぬまでこの身体から離れるわけにはいきません。自分が自分を全面的に認めて信頼してはじめて見えてくるものがあります。
自分のことをいやだいやだと思ってなんになるでしょう。どうしたって自分をのりかえることはできません。嫌いだったらどうして嫌いなのか、それはどうにかならないのか、考え尽くすしかありません。そして考え抜けば必ず答えはあるのだと今は信じられるようになりました。世の中には驚くような知恵が公開されているのです。
昨日は「評論家になってはいけない」という言葉にいきあたりました。他人の批評は自らのコンプレックスの裏返しであることが多いという面が確かにあります。あれはよいあれはよくないと感じたら、ただそれを自分に照らし合わせて自省あるのみ。
レッスンで何ができるのかを日々考えていますが、究極的には「生徒さんが自分の身体を慈しむ。肯定する。」に行き着くような気がしています。そのためには心を鍛えなければいけません。自分から逃げるなかれ。他人を批評するなかれ。人と己を比較することなかれ。
今回のパフォーマンスのおかげで非常に大事なことを学ばせていただいた、と深く実感しているところです。
今晩は今年最後のレッスンです。それでは後ほど。
December 14, 2012
December 09, 2012
六本木マハラジャお立ち台サルサ御来場恩礼
なんと150人入りという大盛況になりました。生徒さんの応援にはホントに勇気付けられました。おかげで今日はほとんど平常心のまま本番を迎えることができたよ。ビックリだね。
今日は四組のパフォーマンスがあったんだけれども、それぞれのベクトルがうまくばらけていて役割分担がバッチリだった。いろーんな可能性を見せていただいて勉強になりました。
ワタシとKzは「落とし」の役割を演じるためにできることは全部やったと思う。練習ではできなかったことまで出来てしまったくらい集中していたんだよ。
これまでにない時間帯の企画を成功させたモトカさんは素晴らしい。チャレンジがあってはじめてサルサの新しい平野が拓けるのだから。
それを可能にしたのは来場者の力だよね。サルサだーいすきな気持ちを形にして見せることがサルサの未来を作るのよ。きょうはみんなのパワーを溢れるくらいいただいた。レッスンとパーティーでこの感謝を倍返す。
でも今晩だけは休ませてくれい。ばた
今日は四組のパフォーマンスがあったんだけれども、それぞれのベクトルがうまくばらけていて役割分担がバッチリだった。いろーんな可能性を見せていただいて勉強になりました。
ワタシとKzは「落とし」の役割を演じるためにできることは全部やったと思う。練習ではできなかったことまで出来てしまったくらい集中していたんだよ。
これまでにない時間帯の企画を成功させたモトカさんは素晴らしい。チャレンジがあってはじめてサルサの新しい平野が拓けるのだから。
それを可能にしたのは来場者の力だよね。サルサだーいすきな気持ちを形にして見せることがサルサの未来を作るのよ。きょうはみんなのパワーを溢れるくらいいただいた。レッスンとパーティーでこの感謝を倍返す。
でも今晩だけは休ませてくれい。ばた