■SALSA FRESCA泣き笑い

September 06, 2020

皆様どうでしょう:21

ご無沙汰しています。
あれからまたときはうつりかわって、この瞬間はコロナよりも台風に気をとられる形になっていますけれども。昨年三度の台風でさんざんだった土地にいるものですから、いま直下にいる方々の無事を祈らずにいられません。

わたしはこの夏は短く帰省をしました。本当に行って良かったと思っています。私自身も、家族も、おいっこめいっこも、親も、姉も、会ってともにモノを食べることでたくさんエネルギーを蓄えました。まわりに気をつかうことは必須ですけれども、それをさしひいても、集うことの価値は言葉にならないと思いました。

ただ、さまざまな事情でそれがかなわないご家族がたくさんあることももちろん知っています。そのようないたみやさびしさを秘めていま生きている方へ、言葉でない何か、ありがとうでも頑張ろうでもない何かを伝えたいように思ったのですけれど、やっぱり言葉がないということを確認しただけでした。



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July 26, 2020

皆様どうでしょう:20

銚子電鉄が販売している「まずい棒」、コロナで乗客が激減し売れ残り多数という事態に社が「本当にまずい」と窮状を訴えネットで売り切ったという。追い込まれた際に繰り出されるギャグ力。笑えるし、まねしたいものです。



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July 23, 2020

皆様どうでしょう:19

、、、という状況になっています。
前よりも、それぞれ「自分はどう考えるか」が固まってきたなかでの感染拡大であることが、前回との違いじゃないでしょうか。

私は「遅かれ早かれ、ワクチンのないなかで一回はかかる」という腹がある程度座ってきたところです。そのつもりのなかで、気を付けるということですね。

サルサのレッスンやイベントは今後全く予定していません。

この時期に、後回しにしていたことにみっちり取り組むことで力を蓄えたいものです。いまはいまで、むしろ楽しい。ひととじっくり話ができるのも、むしろこういうときです。時間ありますから。

そのなかで、自分の強み・弱みを改めて把握しなおしています。

サルサの世界のなかで先生先生と呼ばれても、苦手なこと、できないことばかりですから。この日々のなかでやれやれな気持ちを味わってばかりです。

会社勤めしていないので、行動や決断が磨かれていないんですよね、、、それをカバーするだけの率直さを、図太く磨いていきたい。

いま思うのはそういうことです。
あれこれ心配するのは、心配したいから。少なくとも自分には、そういう傾向があることを知っています。

あと、医療従事者にありがとうという、または「感謝する」のが流行っていますけれども、違和感を感じます。何かが違うだろうと思われてならない。でもそれがなんなのかわからない。

コロナ患者を受け入れた病院のほうが経営が悪化するという矛盾、これはおかしいだろう、と、それは強く思っております。

それと「ありがとう」は違うだろう、というのはあるんですよね。

ここにひっかかってるのか?それとも違うのか?違う感じなんですよね、、、

「みんなでありがとう」というところでしょうか、、、そこが変なのかなあ、、、

やっぱり、「ありがとう」という言葉は今回あてはまらないだろうという、そこですかね。

疲労の極致にあること、それから家族に感染させられないから家に帰れないこと、その2つが「えらいことになっている」わけですよね。いったんその状態を経験すると、二回目にそうなる前に辞めようと思う、そういう心境だろうとな、と。

ああ、わかった。ありがとう、というのは「大変でしょうけれど、耐えてがんばってくれてありがとう」という感じが、なんか気持ち悪いのかもしれない。これからもそのまま耐えてね、みたいで気持ち悪い。

家族のために何十年も耐えて頑張ってくれた祖母の遺影にむかって「ありがとう」って言うのは意味ないじゃないですか。ありがとうなんていわなくていいから、みんなで皿洗いや洗濯を分担すればいいのに。

ありがとうという名の甘えもあるんじゃないか。ありがとうなんて言わんでいいから、そのぶん手を貸せばいいんじゃないのだろうか。

いまの場合は、コロナに対応した病院の経営を公費でささえるべきだし、そこに投入する税をきっちり払うことが、「ありがとう」とか「感謝」の言葉なんかよりよほど大事で、それができてれば、「医療従事者には感謝しかありません」なんてしょうもない書き込みはいらないのではなかろうか、、、みんなでありがとうという行為は、私は気持ち悪くてきらいです。上記の祖母のことがあるからかもしれません。



salsaconsul at 23:26|この記事のURLComments(0)

July 13, 2020

皆様どうでしょう:18

おはようございます。感染者数が増えているのを、実際増えているのか検査が増えたから増えているように見えるのか、様子を見ながらの数日間でした。

六月末日のボンデージュ・ナイトは、素晴らしい夜でした。ご来場くださった皆様本当にありがとうございました。

ダンススペースを小さくとり、そこにおいたアルコールスプレーをダンスの前に「お互いにかけあう」形が自然にうまれました。これが、サルサの場合大変効果的であることを見てとりました。

ただ、開催前も後も、ここでクラスターが発生しないだろうかという緊張感がぬぐえませんでした。この気持ちがじわじわと、心身にくるのです。

あと1日で二週間が経過します。どうやらあの場においての発生は生じなかったと言ってよいのではないかという気持ちになっています。時間を短縮したこと、レッスンを行わなかったことも、よかったと思います。

さらにご来場の方々がマスクの着用、ハイテンションにならない自制心、適切な距離、こういったところを守ってくださったおかげです。

難しいところをうまく選曲してくれたナオキンの腕も確かでした。いい意味での低空飛行が求められた回でした。

ここ四日、首都圏の感染者が確実に増えています。複数での接触がある遊びは、たとえ先日のように注意しながらの開催であっても、再びできなくなったなという気持ちになっています。

しかし、つかのまボンデージュ・ナイトで再会した皆様のおかげで、サルサで集うことの喜びを久々に再確認できました。いましばらく様子を見守りましょうか。



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June 25, 2020

皆様どうでしょう: 17

ボンデージュ・ナイトのイベントページをアップしました。フェイスブックができてから、何か集まって何かやるということがなんだかまったく違う意味合いを持つようになりました。参加したい人よりも、むしろ参加したくない人に対してメッセージを送る性質を、フェイスブックというものは有しているのです。これが私の精神をじわじわ侵食しました。ですから4ヶ月に渡ってなにもできない状況のおかげで、かえって健康を取り戻すことができました。具体的な理由は違えどそういう人は少なくなかったと思います。出勤明けに向けてどんどん体調が悪くなったような方か。

いまはどうですか?私は、ボンデージュ・ナイトが悪くないものになるように予感しています。今回は、事故がなければ成功としたいと考えています。



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June 20, 2020

皆様どうでしょう:16

ボンデージュ・ナイトのコンセプトが「ミュージック・サロン」と決まり、先に詳細を決定した店の担当者に続いて今日はDJさん、そのほか関係者に連絡確認をとっています。東京の感染者数が40人くらいで毎日推移しており、このあと海外との人の行き来が多くなっていけば、またその数が増加することは必須と思われます。そのようななかで、私は何ができるのか。お客様は当然のこと、お世話になっている関係者の安全も守らなければいけません。ガラス細工を抱えながら激しいダンスを踊るような気持ちです。

これまでがビフォー・コロナ、いまがウィズ・コロナ、将来どこかの時点でアフター・コロナの時代がやってくるわけですが、そのとき私は、私たちは、何を楽しみとして生きているのでしょうか。音楽とダンスはもちろん生き延びるでしょう。しかしサルサは?出会いがしらの即興が熱狂と興奮をうみだす、このジェットコースター・ペアダンスはアフター・コロナまでどうやってサバイブするのでしょうか?





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June 18, 2020

皆様どうでしょう:15

ようやくボンデージュ・ナイトの方向性が決まりました。レッスンなしのサロン形式、安全対策を入念に、を念頭に工夫をこらしました、近日公開します。

ちょっと連絡連絡また連絡でつかれました。イベントはほとんど連絡で成り立ってるくらいのものです。

でも久しぶりに晴れ晴れして、とても気分がいい。憂いがないことを、幸せと呼ぶのでしょう。



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June 16, 2020

皆様どうでしょう:14

今日は第九回ボンデージュ・ナイトに向けてのミーティングとパフォーマンス練習を行いました。安全対策をどのように行うか、イベントのコンセプトをどの程度維持できるかなど、課題は山積み。しかしひとりで悶々と考えていたときには出てこなかったアイディアがうまれたり、ほかのイベントとの比較ができたり、話し合う相手がいることのありがたさをかみしめた1日でした。

その後の練習では、荷が少し軽くなったおかげか順調に体が動いて嬉しくなりました。心身は一体だとつくづく思います。

6月最終日となる火曜日、ボンデージュ・ナイトはお話スペースをたっぷりとったサロンの形式で、19~22時の開催となります@日暮里サルー。



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June 15, 2020

皆様どうでしょう:13

今日は、人と会うことの効能について。皆様は今回、テレワークになりましたか?そうなったかたは、体調や心や体型にどんな変化がありましたか?それは、言葉にできるようなものですか?それとも、もっと深いところで地殻変動がおこっているような感じですか?

今回、田舎への移住、転職など、人生を大きく変えた方がいるようです。起こったのが3月といういみでも、東日本橋大震災と似ています。

私は三年前に田舎に移り住みましたので、人の少ないところに暮らして必要なときに都心へというスタイルはすでにできていたんですが、そんなこととは次元の違う変化が今回おこりましたよね。たぶん、多くのひとに。それは端的にいうと「サルサのことはいったん忘れて山登りかピアノを再開する」ような心境の変化です。

コロナのことを「なかったことにする」ような心境の変化です。

どうでしょう?あてはまっていませんか?

私にもそれははっきりとおこりました。人生の宿題にしていたような、サルサに比べるとゼロ番目の趣味や課題に向き合うような変化です。

それは、コロナのことを考えたくないという心の防衛反応のひとつなのかもしれません。もちろん山登りもピアノもそれ自体本当に楽しいものですけどね。

どちらも、人の目をさほど気にしなくていいぶん、心やすくいられます。

2ヶ月ぶりかそれ以上ぶりにサルサの場にでてみて、自分はかくも、サルサのためにエネルギーをさいていたのだと驚きました。衣装に化粧にシューズに、それはそれは手間をかけていたと気づきました。

サルサは、先にあげた趣味に比較して、まさに「ソーシャル」、つまり人の目あっての趣味だということに気づきました。

姿勢、歩き方、高いヒールへの対応、笑顔、心配り、、、サルサはソーシャルへの働きかけが非常に強いダンスだったのでした。

一度の外出でそのことが、とてもよくわかりました。明日も、心の地殻変動について書きたいと思います。



salsaconsul at 22:31|この記事のURLComments(0)

June 14, 2020

皆様どうでしょう:12

マスクをつけてのサルサがいやでいやで、それだけでサルサから足が遠のきそうになります。しかしそうもいっていられない。昨晩クラブでは全員マスクをつけて踊っていました。すごい。慣れれば気にならないという人もいます。私は気になります。

レッスンのときは、パティシエがケーキ作りのときに使うような透明なタイプのものを使いました。耳にかけるのでなく、顎関節あたりにフィットさせるタイプのもので、シャインはこれで十分でした。

プライベートレッスンの場合は最初から信頼関係がありますので、しゃべるときに飛沫がとばない形であればなんでも大丈夫です。それもいやだという相手とはそもそもプライベートレッスンを行う運びにならないでしょう。なんというか、大丈夫か大丈夫でないかには心理的な距離感も大きくものをいうと思いました。

もともとサルサイベントでは、少々気がむかない場合でもマナーとして、相手をたてて踊るのは日常的なことです。「賑わっている」ことが、何より優先されるのがこれまでの傾向でした。しかしコロナを機に、イベントやパーティーの少人数化・プライベート化が進むかもしれません。カフェやレストラン、居酒屋などがテーブルの間を大きくとらなければいけなくなってきているのと同じように。ぎゅうぎゅうを楽しむようなサルサイベント独特のあの感覚は、もう過去のものになるのかもしれません。

さて、ペアになるとターンがより多くはいってきますので、回転でとばないマスクの安定感が必要になり、昨晩はマスクは外して、そのかわりしゃべらない、口をあけない鼻呼吸で、という方法をとらせてもらいました。これが、本当いうと一番いいような気がしました。これから暑くなります。そうなるとますます。

しかし、これはあくまでプライベートレッスンだから許されることで、三人以上になった場合は「流れでマスクなしをいいことにする」のはできない話です。

様々な素材やデザインの中から通気性のよいマスクを選んで使うのがひとつ、信頼感のもてる人で少人数でのパーティーをするのがふたつ、時間も短くさっくりとがみっつ。昨晩感じた、可能となりうるサルサパーティーの形はこのようなものでした。

マスクだけではありません。手の問題はもっと大きいのです。昨晩久しぶりに東京にでて、クラブにいって、どのように手を使うのかを意識的に自ら観察していました。するとクラブに出入りするとこんなにも多く手を使うのか、と驚きました。階段の手すり、ドアノブ、お金やドリンクチケットの受け渡し、記名する場合はボールペン、テーブルの縁、椅子の背、ロッカー、そして当然ペアダンスのお相手の方々。これらすべて、クラブに出入りすれば当然触れずにはすまされません。こんなことがいまリスクになるとは。医療関係の方がしているように、消毒のジェルを常に腰に下げていなければ、うつらない・うつさないは実現できません。

昨晩の生徒さんは、シャインが苦手だからこれを機に磨きたい、といって再びレッスンを申し込んでくださいました。もともとそう思っていたけれど、これまではペアが楽しいのでなんとなく流されてシャインをしていなかった、というタイプの方です。私がいまダイレクトにお役にたてるのはこのような方ということになります。

昨日1日で多くのことを発見しました。次回は、人の前に出ていくということがもたらす心理的・肉体的効果について感じたことです。



salsaconsul at 16:27|この記事のURLComments(0)
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