July 11, 2022

7/10レッスンレポート

男女バランスよくご参加いただきまして、そのままソーシャルにしたかったね、とみんなが残念がって終わった今日の原宿ワークルレッスンでした。ご参加いただき誠にありがとうございました。お疲れ様でした!

内容はアイソレーション、スージーQとボディムーブメントを使ったシャインとペアワークでした。いつもながら皆様のモチベーションがとても高くて、私自身も体が動く日で、二時間が全然物足りなかった感じです。あと倍くらいやりたかったですね。

と思うあたりで切り上げるのが長続きのコツなのかなあ。名残惜しい気持ちでスタジオをあとにして、行きつけの中華料理店で打ち上げです。

この生ビールの美味しいこと、ほんとにこれだけ美味しいのはサルサのあとだけですね。今さらですが色褪せないうまさです。

打ち上げでは毎回何らかの「マジか」な話が出るんですが、今日のはほんとに究極に驚きました。私がむかーしむかーし、二十年近く前なのかな、船上(実際はお堀の上につきだしたレストランが会場なんですが、一見船上に見える)パーティーでソロで踊ったパフォーマンスがあるんですが、これを見て、この子とパフォーマンスしてみたいなと思ったのを今急に思い出した、とKzがいうんです。

で、一回忘れて、それからずうっとあとになってニューヨークで、人の仲介で会ったのが私だったんですって。

これは今まで一回もきいたことなくて、ほんとにビックリしました。

実は打ち上げに向かう路上で、たまたま生徒さんとそんなお話をしていたんです。Kzはもともと、オン2の大家であられたM先生のチームで中心的なリーダーをつとめていて、私より断然先にサルサの世界で地位を確立していました。

そこには優れた女性ダンサーが山ほどいたはずですから、パートナー探しには苦労しなかったはずなのになんで私と組んだんでしょうね?と私が不思議がっていました。で、私のとりあえずの予想は、所属チームの範囲内で特定パートナーと組むといざこざになるからじゃないですか?というものでした。ちょうどそんな話をしていたんです、道すがら。そしたらいきなりまさかの自己開示。Kzは滅多にそういうことしない人なんですが。珍しい。

この曲は私も忘れもしないMambo  Influenciadoというラテンジャズに基本ステップだけ淡々とのせた、見方によっては客をなめてるのかってくらいシンプルなパフォーマンスなんですけど、私のなかではこれでいいって心底思って作った作品なんです。

曲が淡々としてるんです。それでいて華があるんです。だから淡々と踊って、華があるところだけちょっと咲かせればいい、と思って作ったものだったんですが、まさかこれをKzが動画で見てたってのは、ちょっと信じがたい話で。当時Youtubeじゃなかったと思うんですよね、、、どこで公開してたのか思い出せない。

で、それを見たKzが一緒にやってみたいなと思ったっていうのがまたビックリでした。あのパフォーマンスは、ちょっと変わった人じゃないと好きにならない類いのかなり偏りのあるものなんです。

今ここで曲がかかっても簡単に再現できるから、そのうちみんなにも見せたげるね、と話してきました。

知らないところでまさかこの人が見ていたかという、サルサはじめて以来最大の驚きを今日体験しました。ご縁というものをあまり口にしない自分ですが、Kzが私とやってみたいと思ったとっかかりをはじめて知って、これをご縁とよばなければご縁て言葉の使い道はないよな、と珍しく素直に感謝してしまいました。





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