July 27, 2018

くらいわたし

こっちはフェイスブックに対して裏リオです。もともと裏の方が得意で、まあそんなことはみんな知ってることですけど、フェイスブックって裏が許されない世界なのでますます私にこのような裏世界があってよかった。

ただし書けないんです。かつてここを子育てブログにはしないと宣言しました。さて、現実はどうか。やっぱきついです。その理由はひとことではいえないんですが、最近「これかな」と思う調査を見つけました。なんでいま子育てはこんなに大変なのか。それは親が少子化して、姉妹同士で子どもをめんどうみあうことがないからなんですって。ちゃんとデータがあるんですよ、これ。私はこれが一番ふにおちました。共働きよりもワンオペよりも何よりも。もともと人類は男も女も、いやむしろ女のほうこそ、働き者でした。男は古代から家事なんかしないしぷらぷらしとりましたよ。だから共働きとワンオペは別にいまに始まった特殊な状況じゃないです。たぶん。特殊なのは、女手が組んでないってことです。たぶんね。あーさっぱりしたっ!愚痴でした!

私、こないだ西船橋のFちゃんのおうちに泊めてもらったんです。パフォーマンスのあと打ち上げの時間が10分しかなくて、これってめちゃめちゃ自分遠いとこに引っ越したもんだと改めて思いましたけど、そしたら助け船してくれたのでお世話になりました。これがほんとに、楽しかったんです。パフォの話しながらだらんだらんシャワー使わしてもらってシーツしいてもらって。「なんかしてもらう」っていうのがほんとに久しぶりで。こんなに幸せなのかとおもいました。毎日の私は泣き叫ぶ子どもにしてあげっぱなしです。ご飯も私が口にいれてやらないと食べないことがあるくらいなんですね。でもそれは、私があまりにもいつも朝から晩まで働いているからで、子どもはそうしないと私がそばにいてくれないと知ってるから、作戦としてやってるのですよ。甘えるってのもまた子どもにとってのサバイバルであると、もう若くない自分にはよくわかる気がします。

やつが生まれたときは生徒さんたちが本当にたくさんの贈り物をくださいました。それを思うと、本当に私のちびすけは果報者だと思います。この間書いたゆうあちゃんのことです、いま頭にあるのは。あれからずっとその後の経過を追いかけています。署名運動が実り、いま虐待防止の体制が変わりつつあります。ゆうあちゃんのあの筆力が国を変えているところです。あの魂の手紙をみると、何か深いところからマグマのようなエネルギーがわいてくるように感じます。

わたしも毎日、書いています。実はこのブログがめったに更新できないのは、私が手書きの添削業務を請け負っているからなのです。毎日赤ポールペンで何千という単位で文字を書いています。肩も首も目もぼろぼろなんですけど、これをしないとダンスを続けることができないんです。よくわからない因果関係だと思われるとおもいますが、いまこの国で私がダンスを続けるにはこれしかありませんでしたし、始めたものはそうそうやめません。だからいまは1日に五人か六人に、魂の手紙を書いていることになります。私のひとことで、また書こうと思うか、もうやめたと思うか、わかれるのですから。

机から離れられないので、かつ車で遠方まで毎日送り迎えがあるので、とうとうすごく太りました。でもこれが生きるってことなんだと思います。ダンスを週6日やっていたときと同じ体重でいられるわけはないのです。そして私は、いま総勢11人からなるパフォーマンスチームを率いていて、ラスリサスとゾナリブレとレオンで仕事をさせていただき、ぎんさんからご縁をずっといただきながら、ほかのイベントにも出させていただける、本当に幸せな境遇におります。私のいまの立場は安泰です。

ただ、あまのくんとコッシー、なかやまくんとくららちゃんがとうとう東京にまた戻ってくるのです。みんなもう十年前とは全然状況が変わりましたが、それを知って何もしないようなわたしではやっぱりいられないような、いい意味での焦りを感じています。あのときのみんなはいま幸せだと私は知っていますが、しあわせの裏には、私のブログのような世界がひとりひとりに必ずあります。私はそれをねちねち発掘するのが好きなのです。やっぱり根が暗いんですね。このままでは終わりませんから、リオさんなんかやってくれないかなと思っているひと、そりゃあね。このままなわけありませんよ、暗い私は。





salsaconsul at 17:14│Comments(0)■SALSA FRESCA泣き笑い 

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