June 10, 2018

今日も皆様ありがとう!

雨のなかお越しくださって嬉しかったです。
レオンが週末のラテンクラブのアブノーマルな感じを見事にまとって、最高の午後でした。酒と音楽とサルサダンス。ほんとに、たまらない。

今日は、少しだけ救われたことがあるのです。

目黒の結愛ちゃんのこと、みんな知っていますよね。なんてことでしょう。かがやくような生きた証を残して。この一週間、結愛ちゃんのことがあたまから離れません。

私はずっと、サルサでなければこれをしたかったと思っていたことがあって、それが虐待にかかわる仕事がしたい、ということでした。

それには専門の訓練と、おそらく武道も必要だろうと、そういうことを幾度も考えました。若い頃にしっていればよかったことのふたつが、サルサと、虐待にかかわる仕事につく可能性を見いだすことの二つです。

もし臨床心理士の資格をとるように、具体的になにかを知っていれば、やっただろうと思います。でも悔しいことに私はそれに気づけなかった。そしていまはひとつの命をまもるのに精一杯で、勉強どころではありません。

だから、虐待のことを聞くたびに悔しいおもいにとらわれます。そして、どの仕事もそうであるように、人と協力できることが、自らを豊かにし、ひとを幸せにできる根幹だろうと感じています。

今日救われたのは、ラティーノから結愛ちゃんのことを言われたことです。あの手紙のことを知っていて、心を痛めていました。

日本の外にでると、父親が違う、母親が違うということを人々があまり気にしていない景色をよくみます。彼らが嫉妬のような気持ちを持ち合わせていないはずはないのですが、間違いなく過去にこだわらないタフネスを持ち合わせていることは感じます。

日本人は「血」にこだわりすぎて、幸せになれるのにあえてなろうとしない面倒くささをかかえこんでいるようにみえます。私にも、そういう要素はもちろんあります。でも、こだわりは使い方を間違うと自らを閉塞感に閉じ込めます。

結愛ちゃんが命と引き換えに残した詩を、まだ正視できません。私は弱い。

今日はみんなのおかげで、目一杯ダンスを堪能しました。でも、結愛ちゃんのこと、忘れたくても忘れられるはずがありません。

結愛ちゃん、ありがとう。あんなに美しい言葉を残してくれて。こどもが親のことどんなふうに思っているか、あれほどわからせてくれるものはないよ。いつか会いたいな、結愛ちゃんに。天国で美味しいものいっぱい食べて、結愛ちゃんの大好きなおとうさんおかあさんにいっぱい甘えてね。よく頑張ったね。結愛ちゃんはみんながなりたくてもそうそうなれない、最高のアーティストです。ほんとだよー!




salsaconsul at 23:34│Comments(0)■SALSA FRESCA泣き笑い 

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