December 22, 2017

「絶対にいやだ」

おはようございます。
朝、あまりの寒さに肩がきーんと痛くなる感覚で目覚めます。
今年の12月は本格的ですね。

下旬のこのなだれ落ちるような忙しさは毎年のことです。
今日は、この一年の御礼をこめて書きます。

私は学生時代に同級生の女の子のご実家に一泊したことがあります。
千葉の郊外でした。彼女は1時間半かけて都内に通っていたことになります。
邸宅ではないけれど、瀟洒な清潔感あふれるおうちでした。

お母さまは細身で、たとえば生け花であるとか、絵画鑑賞であるとか、そういうことがお好きな方なのかなという印象でした。

泊めていただいて、私はひとのおうちなのにものすごくよく寝てしまって恥ずかしいくらいだったのですが、朝、ふと気づくとそのお母さまがお風呂の掃除をしていました。六時台でした。

そのときに私が反射的に思ったことがあります。

朝一番に風呂掃除をするような生活は
絶対にいやだ

いまこうして書いてみると、なんとまああさはかでこどもで理解も感謝もない発想だろう、とパソコンの差し込み口のなかに入りたくなります。しかし例によって、若い人間の考える根拠のない決意は強烈でした。絶対にいやだ、と思ったことを、そのときの日差しの色の白さも含めて昨日のことのように鮮明に覚えているのです。

さて、いまもし朝一番に風呂掃除をしたくないという願望を実現しようとするならば、三つの選択肢があります。

1.ハウスキーパーを雇う

2.家事ロボットを入手する

3.風呂に入らない

この中で一番現実感を帯びているのは、いまとなってはもはや、2です。私の根拠のない予想では、20年後には、これが可能になるのではないかと、本当に思うのです。もしくは、自動で洗浄されるお風呂というものがそのまえにできるかもしれません。実際、トイレに関してはそういうものがもうできてきましたものね。

結局私は、その千葉在住の友人が土地勘や地元の情報網を根拠に「いい」と断言した街に引っ越し、一時間半かけて都内に向かい、朝6時台に風呂の掃除をしています。

絶対にいやだ

その気持ちを完全に逆転させうるほどに、時の流れが人を押し流す力は強く、確かで、あらがえないものであることを感じています。

明日は本年最後のぽえたまです。明日はレッスンあとのフリータイムはもちろん、その後の飲み会まで参加します。いつもの方も久しぶりの方もお待ちしています。



salsaconsul at 07:40│Comments(0)■SALSA FRESCA泣き笑い 

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