October 24, 2017

プレゼント

こんばんは。もうすぐ明け方です。
今回もすごい台風でしたね。雨も風も。そんな中で選挙があって、激動の10月だなあと日々感じていました。

今週末、10月29日(日)にジャパンサルサコングレスにはじめて出演します。
パフォーマンスチームに多大な応援とご理解をくださったぽえたまのGinさんと、コングレスの運営ボランティアにご協力くださるYayoiさん、Kaoruさん、Kazuさんに心からの感謝をお伝えしたいと思います。

前日の10月28日(土)には鎌倉芸術館オルケスタデルソル南佳孝さんのライブが開催されますが、このときにサルサのステップとペアダンスをご教授する楽しい企画に参加させていただけることになっています。これにはRie先生、Keikoさん、Shibuyaさん、サルサホットラインのMurayamaさんが関わっておられて、それぞれの皆さまのおかげでこのような光栄な仕事を担当させていただけることになったことに喜びと恐縮を感じている次第です(このライブにご興味ある方はお気軽にご連絡ください。お手配をいたします)。

さて、私が率いるチームはRio presents "Apaga La Luz"(リオ プレゼンツ アパガ ラ ルス)という名前で出演をします。これまでTurn off the lightというインディアの曲名をチーム名に冠してきたんですけれども、登録時に文字数の制限があって、短いほうのスペイン語表記を採用することになりました。あかりをけして、というのは恋が成就するときのことを指しています。トキメキとロマンチックな雰囲気が曲調に溢れています。

これまで様々な場所でパフォーマンスの機会をいただき、皆さまの応援を頂戴しました。そのたびになにがしかはじめてのチャレンジをするということを自分たちに課してきました。そしてこのジャパコンでは、ほとんど全く違う作品を創作するほどの大改革を行っています。今回は諸事情があって男性二名、女性五名の所帯です。この男女比の違いをどうやって作品としての「魅力」に変えるかということが問われています。

私はこれまで、「贈り物」と「提示する」がどうして両方とも「プレゼント」なのだろうと不思議に思ってきました。調べればわかることなんでしょうけれども、それとなく疑問に思いながらそれとなく放置してきた類のことです。それが今回、振り付けと練習の一番追い込まれているときに「ああ、両方とも『自らの分身を差し出す』ということなのだ」とずばんと腑に落ちた瞬間がありました。

人に贈り物をするときも作品を提示するときも、両方とも「今私が感じていること、あなたに差し出したいものは、これです」という意味でもって、相手に自分の分身としてなにがしかを手渡し、その・・・審判という言葉がふさわしいのかどうかは迷うところですが・・・反応をうかがうことになります。それが、プレゼントするということなのだということが、突如としてわかったような気がしました。今回のジャパコンでの作品は、まさに私を「プレゼント」する場となります。これが今の私の境地です、という作品になります。

振り付けの変更でメンバーには多大な負担をかけています。本番が近づくにつれてプレッシャーはどんどん大きくなりますけれども、このときにダンスの技量とタフネスが爆発的に鍛えられます。それぞれが本当に頑張って、この一回のステージのためにエネルギーを注いでいます。メンバーのご友人、ご家族にはどうか引き続き応援をよろしくお願い申し上げます。

はじめて出場するジャパコンでもって、改めて大会運営の規模の大きさにふれ、大勢の方々のバックアップ抜きで舞台に立つことができないことをまざまざと実感している状況です。どのイベントもそうですが、サルサダンスの祭典としての規模と歴史はやはりここに集約されているのだろうと思います。そのダイナミズムをおおいに学んでこようと思っています。

私たちは10月29日(日)17時、イベントのトップバッターとして出演をいたします。大きな声援をいただけますようにお願い申し上げます。チケットのお手配は私かメンバーまでお申し付けくだされば幸いです。





この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
携帯にブログ更新を通知
出張・出演のお問い合わせ
RIO presentsSALSA FRESCA TOP
これまでの記事
記事検索