July 10, 2016

第一回ポエたま大喜利最優秀作品賞の発表です

皆様 ぽえたま二周年記念ツボーチョへのご参加誠にありがとう
ございました。今回も会場いっぱい、大勢の皆様にお集まり
いただきました。
また、本ブログにおける初の試み、ポエたま大喜利に大変
多くのご投稿をいただきました。
考えに考えて不眠気味に陥った方も少なからずいらしたの
ではないでしょうか。 
私にとってもこの試みは未知の領域で、週半ばに過労の
あまり体調に異変を生じたほどでした。
見知らぬ大勢の人の輪の中に入っていくというかなりの
プレッシャーを押してツボーチョにお越し下さる皆様に
対する一番の御礼が笑いに違いないと信じての企画では
ありますが、実際は皆様もご存知の通り笑いは苦闘の
産物であります。
だからこそ歴代、芸人さんは社会的には守られない職種
である一方最大級の賛辞を送られる究極の名誉職たりえ
たわけです。 
今回の試みによって私も皆様も、わずかながら芸人さんし
たちの七転八倒の片鱗をリアルにかんじることができた
のではないかと思います。まずそのことが非常に価値ある
ことでありました。 

次に私にとってとても大きな発見は、ブログを通じて皆様と
知的な交流を戦わせることができたという興奮です。
遊びとはいえ確かに真剣勝負の趣がありました。 
私も全力でお題を投げ込みましたし、投稿する皆様がそれを
確かにうけとめて投げ返してくださったことが、息遣い
のように感じられたものでした。 
人間というものは、ともするとたちまち孤独に陥る弱い
生き物です。大勢の中にいればいるほど、己がいかに
ひとりかを感じるのです。
しかしたとえ顔をあわせることはなくとも、ともに笑いを 
創造するという共通の目的があれば、言葉を通じて
時空をこえられることを知りました。
これは人間が言葉を通じて世の中に通じ、関わり、人に
期待し、安堵し、己の価値を確認しているということの
証明ではなかろうかと思います。 この企画に賛同くださ
った皆様であれば、私が今いっていることが少しも
大げさでないことをわかってくださるでしょう。 
会場でご紹介できた作品はごく一部ですが、すべての
投稿が大きな渦になってよりよい作品を求める風土を
このブログにもたらしてくれました。
皆様本当にありがとうございました! 

会場では前回ツボーチョに発足いたしましたポエたま
演芸部のお力を借りまして、投稿作品の発表と寸劇の
数々で皆様にお楽しみいただきました。
発表の際の客席の反応を見せていただき、最も笑いと
共感を得ていた投稿作品をここに発表いたします。

どこどこどこどこどこ.................ジャーン!!




お題:童話の登場人物が集まるサルサパーティーで
あの人ちょっとやな感じ。何をしている、誰?

 
こたえ:内輪だけでルエダを踊る白雪姫と7人の小人
                         
                             〈Posted by ケミリーナ〉



寸評: 誰でも絵が浮かぶわかりやすさ、ドスコン
ドスの「パンパーン」という手拍子が耳に響く期せず
しての音響効果、クラブ内サルサカーストの厳しい
現実、そして人数がうまいことルエダにぴったりの
登場人物たち・・・・「内輪だけで」という言葉が
サルサクラブサバイバルを生き抜いてきた私たちの
多くの
感情を直感的にすくい取って笑いに転じて
いるところが素晴らしい。



 
この作品を発表したときの笑いの大きさのみならず、
会場の皆様の表情が非常によかったため、栄えある
最優秀作品賞を差し上げます。
おめでとうございます!!





 


salsaconsul at 00:10│Comments(0)TrackBack(0)

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