February 27, 2013

これがクラブでかかってる その15:ソノーラ・カルセーレス

今日は明るい曲調で人気のソノーラ・カルセーレスとアドレセンテス・オルケスタの代表曲を使って踊りましょう。

ソノーラ・カルセーレスはコロンビアのバンド。1960年前後のごくごく短い期間に流行したブーガルーを現代に蘇らせました。

ブーガルーは流麗で豊穣なマチートやティト・ロドリゲスのマンボに端を発しながらよりストリート感覚あふれるサウンドで、空き缶をチャンチャカチャンチャカ鳴らすような騒がしいリズム、メジャーの音階、英語とスペイン語の混在した歌詞が特徴です。ニューヨークのスパニッシュ・ハーレムに暮らしていた若者の日常をそっくりそのまま音にしたもの、と解釈すればよいでしょう。

ソノーラ・カルセーレスは当初ブーガルーを前面に押し出した曲作りをしていましたが、現在はコロンビア人好みの疾走感あふれるハイスピードサルサを何より得意にしています。

ソノーラ・カルセーレスの代表曲といえばなんといってもミカエラと・・・




カチョンデアでした。




そしてそれを上回るほどのヒットになったLa Salsa LLego。
スピード感溢れるコロンビアサルサダンスにぴったりのチューン。




今、代表曲といえばLa Salsa la Traigo Yoでしょう。これがかかればフロアは間違いなく爆発します。ソノーラ・カルセーレスはとにかく元気いっぱい、生命賛歌の気概に満ちあふれているのです。




そして曲が人気なのかPVが人気なのか・・・Al Son de los cueros。同じフレーズを延々と繰り返しながらトランスに持ち込んでいくことができるのはバンドの実力の証。





コロンビアの人々が女性の躍動的な美に対してどれほど肯定的であるかがわかります。この映像は一般的に人々がサルサを漠然とイメージするときの「あのあれみたいなヤツ」を体現した「夢のビデオ」と言えるかもしれません。

アドレセンテス・オルケスタはベネズエラのバンド。彼らについてはこちらをご覧ください。

それではスタジオでお会いしましょう!




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