February 24, 2013

これがクラブでかかってる その14・・・ビクトル・マヌエル第2回

ビクトルマヌエル










威勢のいい「えええええ〜〜〜〜っ」の掛け声で存在感を示すプエルトリコの兄貴。クラブで人気の曲をご紹介するこのシリーズ、第一回は2006年5月にこの人で幕を開けました。それから7年の月日が流れ彼のヒット曲は順調に増えています。

先日レッスン後の飲み会で生徒さんの好きな曲を鼻歌で教えてもらいました。そこに登場した一曲がビクトル・マヌエルでした。そんなわけで今日は「アニキの今」をテーマにお送りしたいと思います。ヒット曲の多さとコンスタントぶりで他の追随を許さない、まさに「働くお兄さん」といったところです。

Dile a Ella
ディレディレディレ・・・のコロで人気なのがこちら




Tu volveras
非常に長く人気を保ったのがこちら。ビクトル・マヌエルといえばこれ、という方も多いのではないでしょうか。冒頭の「ツカチカボンボコ/ツカチカボンボコ」という重いリズムはプエルトリコの伝統芸能ボンバ由来と思われます。この曲以外でも、ビクトル・マヌエルの曲には演歌じみたこぶしにボンバの重量感が伴っていることが多く、デビュー当時のいわゆるロマンティカ路線一辺倒に流されすぎない彼らしい個性になっています。




He tratado
曲の止まりどころでクラブ活動のキャリアを示せるこちらも定番中の定番。




Apiadate de mi
飲み会でご指名があったのはこちら。面白いことに日本で大人気のこの曲は本国ではほかの曲におされています。海外のサルサシーンと日本のサルサシーンで好まれる曲が違う場合がままあって、日本ではメロディーラインのつながりがいい曲が好まれる傾向が強いのです。アピアダテ・デ・ミは最初から最後まで鼻歌で歌い切ることができる、大和のど真ん中チューン。




Como Se Lo Explico Al Corazon
2013年現段階でもっとも今らしい一曲。長いキャリアのある彼の数ある持ち歌から、フレッシュさとみんなが一度はきいたことがあるという両条件を満たす一曲を選ぶとしたらこれです。




Que Habria Sido De Mi
もう一つその条件を満たしているのがこれ。「デミ〜デミ〜デミ」で記憶しやすい。






VOY A PROMETERME
混じりっけなしのロマンティカです。フロアに純粋なセンティミエントがほしいとき向け。




Si Tu Me Besas
最新ヒットがこちら。発表から五年以上たってまだクラブでかかっているかどうかで真価の問われるサルサ音楽なので本当のメジャー扱いされるにはまだ時間がかかるかもしれませんが、とにかくすごい人気になっています。テーマの明るさと曲の展開の多彩さ、フロアにかけやすい程よい長さなど、売れる条件を考え抜かれた一曲という感じがします。






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この記事へのコメント

2. Posted by RIO   February 25, 2013 18:55
あ、ワタシはめましたね。

ワタシじゃないってっ
1. Posted by yasu   February 25, 2013 14:04
ヤバイ!
仕事の合間に聴いてたら体がムズムズしてきた。
あらっ、足が勝手に・・・(笑)

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