February 22, 2013

「素晴らしいものがたくさんあります」

TVが好きになってきました。いい番組が多い。

素晴らしかったのがSMASH。スティーブン・スピルバーグ総監督によるブロードウェイミュージカルドラマで、毎回斬新なショーや歌をものすごい迫力で見せてくれた。アメリカでは第二シリーズの放映が始まったところだそうです。

smash














報道で多いのが中国、アラブと実はペルーです。二週間に一回くらい、何らかのペルーの番組がある。今、確かにペルーが注目されてきています。たとえばスペインの超人気レストランでエル・ブジっていうのがありましたよね。あの店は今はクローズしていますが、オーナーはその後ペルー料理の研究をしていたそうです。まだ料理界で伸びしろが大きいのかもしれません。

今日は島唄の宮沢和史さんがペルーの日系人を訪ねてアルベルト城間さんとともにライブを開くドキュメンタリーがありました。ペルーに渡った日本人のおよそ半分が沖縄出身だったそうです。あーいやーいやーさーさーと声をかけあって開墾してきた。高座渋谷のジェニーの家系もルーツは沖縄です。親戚筋は沖縄出身とすぐわかる苗字をもっています。沖縄の人々とペルーの人々といえば芸能が盛んで歌と踊りが大得意というところが共通している。

そういえば高座渋谷のバチャータはどうなっているかというと、そのペルー人脈がさがみ野に引き継がれています。というわけでワタシはまだあの地域に残っている。そのうちズンバにトライとか始めていて、ちょっと出張くらいのつもりだったのがミイラ取りがミイラ的な状況になりつつあります。

サルサがあれば世界史がさらっと今に蘇る。生きた教材です。

そういえばこないだZAZOUでも話した村上龍さん、今日こんなふうにおっしゃってました。

「高度経済成長が終わった時期と比較して今はGDPが五倍。それなのになぜこんなに生きづらい世の中なのか。

わからないんです。

そっかー村上龍さんほど日本をつぶさに見ている人でもわからないのか!!これは大変なことだ。

どうしてこんなに生きづらいのか。

誰にも何か決定的に不足しているものがある、というか。だからといってそこ埋めたら幸せになれるって言い切れないみたいな感じがある。

自分に必要なものを一個明快にしてないといけないのかな。脇目もふらずその一個を守る。

あとは今は特に「日本」の範疇でみすぎないほうがいいのかな。この教室の方たちはみんな視野が広くてワタシが一番後ろくらいです。いろいろなお話これからも聞かせて下さい。

そんなときだからこそ守りに入りたくはない

「食べ物は体の糧。文化は精神の糧。どちらが足りなくなっても人は枯渇する」 美輪明宏

「(セネガルは)まだ貧しいですが、素晴らしいものがたくさんあります。」 ユッス・ンドゥール ミュージシャン/セネガル文化観光大臣














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