December 18, 2012

パフォーマンスを終えて

すっかり動作の遅くなってしまったブラウザに困っていました。
「アドオン」というオプションが加わってそうなるということを今日知りました。削除したらすっきり。画面からサクサクという音がします。

六本木のマハラジャにおけるM'sさんでのパフォーマンスが終わって二週間。やっと少し疲れが抜けてきました。今回は自分の弱点から逃げないようにしよう、と心に決めて練習に臨みました。たくさんの本と多くの先生に知識やサポートをもらい、これまでにないメニューをこなしながら一歩一歩進んでいきました。Kzにももちろんたくさんアドバイスをもらい、また振付も最後まで妥協せず変更し続けました。

本番では大きな声援をいただいて支えられました。どなたがどこにいるのかきちんと把握しながら踊ったくらい、会場がよく見えていました。

それでわかったのですが、やれることは全部やったという気持ちが本番では一番頼りになるということです。間違えても転んでも悔いはないのです。だってやれることは全部やった上でそうなったとしたら、それはしょうがないことじゃないですか。

これまでももちろんその「つもり」でした。でも今になってわかるのですが、それでもまだ自分にウソをついている部分はあったのです。できないこと、苦手なことから目を背けている部分はやっぱりまだまだ残っていたんです。そのウソが、本番前の巨大な緊張になって自分を苦しめるわけです。ウソはいけません。ウソは自分の潜在意識に働きかけて、その本来の能力に根本から蓋をしてしまうのです。

自分の映像から逃げてはいけません。ワタシたちは死ぬまでこの身体から離れるわけにはいきません。自分が自分を全面的に認めて信頼してはじめて見えてくるものがあります。

自分のことをいやだいやだと思ってなんになるでしょう。どうしたって自分をのりかえることはできません。嫌いだったらどうして嫌いなのか、それはどうにかならないのか、考え尽くすしかありません。そして考え抜けば必ず答えはあるのだと今は信じられるようになりました。世の中には驚くような知恵が公開されているのです。

昨日は「評論家になってはいけない」という言葉にいきあたりました。他人の批評は自らのコンプレックスの裏返しであることが多いという面が確かにあります。あれはよいあれはよくないと感じたら、ただそれを自分に照らし合わせて自省あるのみ。

レッスンで何ができるのかを日々考えていますが、究極的には「生徒さんが自分の身体を慈しむ。肯定する。」に行き着くような気がしています。そのためには心を鍛えなければいけません。自分から逃げるなかれ。他人を批評するなかれ。人と己を比較することなかれ。

今回のパフォーマンスのおかげで非常に大事なことを学ばせていただいた、と深く実感しているところです。
今晩は今年最後のレッスンです。それでは後ほど。




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