March 20, 2012

自己紹介ページを完全リニューアルしました

OMG,OMG・・・!!!!
胸がいっぱいです。積年の課題だった本ホームページの自己紹介の更新がただいまかないました。構想二年。ここまでまさにロング&ワインディングロードでした。

今海外出張に出ているI君が「センセイ、自己紹介の情報が古いです。あれは変えたほうがいい」と、恵比寿レッスンの帰り道にほんわり言ってくれたその瞬間から苦難の道は始まりました。「あなたが喜ぶことを言う人は悪人である。あなたが喜ばないことを言う人は真の友である」という格言がイスラム世界にはあるときいています。まさにその通りの事態だったのです。

HPを更新するのはブログを更新するのとはわけが違います。関係者のご協力をいただかなければにっちもさっちもいきません。サーバー管理者のご理解を得ること、膨大な写真からふさわしい数枚を厳選すること、撮影者と被写体の皆さまにご相談をすること、そして何よりこのページで今現在の自分が何を伝えたいのかをクリアにしていくという作業・・・二年の間、このことがアタマの片隅からなくなったことはありませんでした。しかしなかなか機が熟さなかったのです。

先日Mちゃんのご結婚祝いが爆笑とそれによる涙のうちに三次会を終えたとき、ワタシの中で何かが一度に固まって「今だ」という気持ちがゆるぎないものになりました。

そこから原稿を徹夜で書き上げ、メッセージ性にあふれた写真と、とっておきの映像を選びました。原稿はそれから5回の校正を経ることになりました。

さて、サルサフェスティバルでペアが踊る映像の見所は一番最後にあります。そこで「二人はここで初めて出会った」ということが明らかになります。初対面の二人があのように踊ることができるということこそ、サルサにおけるもっとも魅力的かつ驚異的なことである、ということを一人でも多くの方にご覧いただきたいのです。

もう一つはスパニッシュハーレムで偶然撮影した野外パーティーの様子です。これはワタシがニューヨークサルサコングレスのあまりにもタイトなスケジュールに参ってしまって会場を抜け出した午後、偶然にでくわした光景です。一つの街で、せいぜい20ブロックくらいしか離れていないところで、かたや世界のサルサファンとトップダンサーを集めた年に一度のコングレスがおこなわれている一方で、ハーレムではこれまたサルサのまったく別の側面が、歓喜と大音響とビールと鐘と太鼓で体現されているというこの真実。これもまた皆さんにぜひともお伝えしたかったことです。

この教室が歩んできた少々破天荒な歴史・・・誰もやっていないことをする、誰も踊ってないところで踊る、酒はみんなで持ってくる・・・といった思い出深い出来事全てを書き留めることはできませんでした。それは言葉や写真で伝えるにはあまりにも味が濃く深すぎたのでした。あの喜びをこれからも引き継いでいうことができるかどうか、そういった夢もこめて今回のページは出来上がりました。

このクラスは人的交流と並んで、今後は通常レッスンとあわせてパフォーマンスにも主眼においた教室に確実に変化していきます。それは周囲の情勢によるものというより、ここへきて熟した私自身の作品作りに対する情熱、何より応援にきてくださった方からの嬉しい言葉と笑顔に端を発するものです。しかしこれからも、レッスンの回数=飲み会の回数という私のやり方に変化はないでしょう。人とはいかなるものであるか。ワタシはその好奇心にこたえてくれる稀有な教材としてサルサを選びました。これまでに知り合ってきたたくさんの生徒さんたち、これから出会うこれもたくさんの生徒さんたちと、発見と実りに満ちた時間を共有していきたいと願う気持ちはこれまでもこれからも、けして変わらないものと確信しています。

それでは新しいページをどうぞご覧ください。



salsaconsul at 13:45│Comments(0)TrackBack(0)

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