July 15, 2011

Crossroads


ダリの本


昨日、美容院で紹介された
 "Les diners de Gala
(サルバドール・ダリ 
オフィシャル晩餐とでも
いおうか・・・)"



これについては願わくばパフォーマンス後すぐにでも
書きたい。


驚かすのが目的ではないけど体調がサイアクだ。
風邪や熱ではなくて、左股関節がおかしい。
おかしい→なおる→おかしい→なおる→本当におかしいとき
て昨晩ついに非常・・・に腕のいい整体師にかかったら、腕
がよすぎて好転反応がどえらい。帰ったら吐きそうになった。

繰り返すが心配させるのが目的ではない。体調管理も仕事
のうちなのだから反省せなあかんという話で、昨日カレンダー
をみたらワタシは7月の2日から13日まで毎日レッスンを
していたのだった。その間にブログを書いてスケジュールを
組んで振り付けをしてフェスティバルがあって海にいって、
日々の出納管理がある。

しかも今わが身は「風水」の真っ只中にいるのでもある。
優れた本には静かながら強烈な、文字通り風と水流を感じる。
新しい知識は感動とともにショックと眩暈と困惑をもたらす
ものだ。人生が大河とするなら、カーブの内側のよどんだ
地帯に漂うのと外側の激流に漕ぎ出すのとでは、同じ河と
いえども同じとはいえなくはないだろうか。

休めというのはカンタンだし休むのもカンタンだけれども
何かがワタシを休ませない。もうすぐそこに見えそうなもの
があって、それがなんだか靄がかかって見えないのだ。
輪郭はみえて、それが二股に分かれた道のようにも思える。
舵取りに必死である。

人生は選択の連続だ。選択にはエネルギーがいるからこうい
うときこそ人一倍食べなくてはいけないけれども、この暑さ
では食べるに食べられない。国家的にも個人的にも、この夏
は岐路にたっていることを自覚しないではいられない。

そしてその二つが大いにしっかりとがっちりと、結びついて
いることも確かなのである。

女子サッカーが勝っている。消費電力は見事にマックス対
85パーセントを維持し続けている。日本は今、驚異的な
「国家的タフネス」を発揮している。

闘う強さと耐える強さの両方をこの国でみたのはワタシに
とって始めての経験である。日本人は日常的には個性も遊び
心も世界的にみててんで弱いが、追い詰められて始めて発揮
するこの精神力は一体なんだ。アメリカの尻尾につかまって
70年。それでもなんとか泳ぎ続けてきたこの国はどこへ
向かっていくのだろう。

今晩、KARAKURIは最後の練習を迎える。トラブルに負けず
手配に奔走する主催者も、二分半のパフォーマンスの成功に
万全を期する自分も、酷暑の中仕事と練習の両立に邁進する
メンバーも、人生という河の「ある一瞬」にかけている。

チケットを購入くださった皆さんに心から御礼申し上げたい。

それが勝負事であろうと危機管理であろうとエンターテイメント
であろうと、「最後は精神力」ということはおそらく間違いのない
ことだろうと感じています。

明日は市川のカフェからおそるおそるスタートしたこの教室の
今をご覧にいれます。
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