September 01, 2010

報告書を書く

翌日、レンタカーを返却し事故のレポートを書いた。
ある程度詳細な記述が必要なのだという。

しかしどうして事故がおこったのか、言葉がでてこない。


私は運転をものすごく恐れていたから、適当に走らせるという
ことはしなかったはずなのだ。それなのに・・・納得できない事
態が悔しくて眠れなかった。


一晩明けて、紙とボールペンを手にしてはじめて気付いたことがある。


相手の車体が黒だったのだ。


夜のフリーウェイでは黒い車はライトしか見ることができないのである。


見てから車線変更をしたのにも関わらずぶつかったのは、本当に
見えなかったからなのだ。

ライトは車線をあらわす光にとけこんで区別がつかなかった。


そういうことだったのだ。


そして、ぶつかった左側やや後方は、教習所で何度もいわれた
まさに「死角」にあたるところではなかったか。


死角に入るとライトも見えなくなる。
ぶつかったときにわけがわからなかったのは、本当にまったく
何も見えなかったからだったのだ。


だから私が悪くないということではない。

二回、三回、四回見るべきであった。

そしてもっとさかのぼるならば、先導の車に着いていくことは
一般道では簡単でも高速道路では逆に負担になるということ
に気付くべきであった。


後悔の思いは消そうとしてもあとからあとからわきあがった。

しかしともかく、私はこうして無事なのだし、それ以上に相手が
まったく無傷だった。後続からの追突もなかった。


なんという幸運。


そしてまた、今回必要になる保険は

・相手の車両

・自己の車両

・自己のケガ

が該当するわけだが、以前の記事でアップしたとおり私はこの三つ
にぴたりと加入し、ぴたりとあてはまる形でクラッシュしたのだった。


そんなこと、自慢にもなんにもならないんだけれども。



こうして私はターミナル6からノースカロライナ行きの飛行機に
乗った。

小規模ながら豪華な布陣を敷いたサルサフェスティバルが
ローリーで開催される。




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この記事へのコメント

2. Posted by RIO   September 02, 2010 04:48
ほんとね!おねえさんさんきゅ、がんばるよん
1. Posted by 叶姉   September 01, 2010 18:23
まだまだ旅は続くのですから、不幸中の幸いと開き直って行きましょう!

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