August 30, 2010

サンタモニカ・ベイ


サンタモニカベイ
この記事をアップする前に
かーちゃんがとーちゃんと
サンタモニカにいったときの
感想を送ってきた。




「アメリカって大きいんだな」と思ったのだそうだ。

それから20年たって、こどもが同じところから海を見る。
私は両親が一緒にサンタモニカにいったことを、この記事を
かいた時点でまったく知らない。


ロサンゼルスの人は基本的に点と点と車でつなぐ生活を
おくっているのではないか。そんななかサンタモニカは人々
が「歩いている」。

ヨーロッパの人たちも車を使うが、あくまでベースにそぞろ
歩きがある。その中でひいきのパン屋だとかちょっと家庭
から逃れてパブでサッカーを見るとか、そういう感じだと思う。

それに対してロサンゼルスふくめアメリカは全体的に「ちょっ
とそこまで」ということが国土的にできないように見える。私
のロサンゼルスのイメージもまさにそういうものであった。

だから今回、サンタモニカの雰囲気は妙に新鮮だった。といっ
ても観光目的の場合、多くが最初にビバリーヒルズやハリ
ウッドでセレブ気分を味わい、次にディズニーランド、締めに
サンタモニカで海をみてお買い物というコースをたどる。

だから私のもつ「ハードでダークなロス」というイメージのほうが
むしろ一般的ではないのかもしれない。挨拶をすっとばしちゃっ
た感じというか。

というわけでサンタモニカのプロムナードをのぞいてみると。

噴水のまわりに居並ぶカフェとブティックは大人のディズニー
ランドの風情をただよわせていたけど、新しすぎて自分の場所
じゃなかった。ここは買い物したい人のためにはいいとこなんだな。

目的のアメリカン・アパレルで思ったより寒い分の不足を補った
だけで早々にひきあげた。

一方、同じサンタモニカといってもサンタモニカ・ベイには度肝を
抜かれた。

海と人の比の桁が違う。東京タワーから下をいきかう車をみた
ときの比に近い。海のあまりの巨大さに眩暈がするほどだ。
あのスケールの中に一人で飛び込んでいくサーファーは一種
狂気の世界にいると思った。


ホテルにもどると、昨日披露しそこねた「キレイ目の自分」
作成に再びとりかかった。練習の成果あって仕上がりが早い。

今日はグリフィスパークでジョニー・ポランコのライブがある
(多分ね)。まだ日が残っている絶妙の時間に設定された緑の
中でのライブ。サルサの一つの理想形がみられそうだ。




トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
携帯にブログ更新を通知
出張・出演のお問い合わせ
RIO presentsSALSA FRESCA TOP
これまでの記事
記事検索