May 31, 2010

合宿第一日目

週明けにして月末、大忙しの一日いかがお過ごしでしたか?

私は四日間の自主合宿にはいりました。六月第一週第二週と続くイベントにむけて心身ともよいコンディションに仕上げていきたいです。もちろん通常レッスンのレベルもキッカリキープしなくては。

今回の二本のイベントは五月上旬の同じ日にお話をいただきました。その前に下北沢のレッスンをお引き受けしていたこともあって春から生活スタイルが激変しました。これまでは十分体を休めてアタマもリフレッシュしてレッスンに臨んでいたのが、今は「はい次」「はい次」という感じ。考えるとか逡巡するとかいうような行為とは無縁となりました。昨年と違って調子がよいのはひとつには慣れもあるけれど、もう一つには新人さん対応に入ってくれている既存の生徒さんからのサポートのおかげです。レッスン前後に気軽におしゃべりできる雰囲気作りにそれとなく尽力くださる皆様に深謝。ありがとうね。

さて、月曜日は唯一体を使わなくてよい日というわけでトレーニングはしなかったんですが、そのかわり赤坂エレボスのレッスン曲をきめました。黄金町ナイトファイヤーで採用したアフリカンドの感触がすごくよかったのでもう一回使いたいなと思っていたんだけど、あのときと今回と二回きてくださる方がいるのでだったらまた新しい感じをだしてみたいなと。

テーマは「サルサとルンバを違和感なくマッチングさせること」。私の予想ではルンバを一曲踊りきりたいって方はサルサ界では限られていると思うんです。むしろサルサの中でちょこっとルンバぽいムーブメントとかステップをいれてみたいんだけどなって気持ちの方ならいるんじゃないかな?音楽的にはルンバみたいなアフリカンな曲調はすごく人気があって「燃える!大好き!」っておっしゃる方がすごく多い。でもいざレッスンとなるとわりかしめげやすいというかあきらめられやすいというか後回しにされやすいというか。

ルンバとサルサは立ち位置が大きく離れてしまっています。サルサはもっとずっとまじりっけあるサウンドだし洗練の度合いもルンバとはベクトルが違う。そう、「良さのベクトルが違う」、これだよね。

といってもルンバあるいはアフロカリビアンのテクニックのないままサルサを続けるのは、いうなればサンショなしで鰻丼を食べるような・・・いや、鰻の白焼きをご飯にのせて食べるような・・・まあいいやとにかくなんか自分はさびしいんです。

そんなわけでルンバの練習はサルサのベーシックステップとのマッチングまで持ち込むよろし、と考えるに至りました。

さて、ルンバの練習にはクラーベのカウントがほしい。これが探すとぴったりの曲が意外にないんです。サルサはクラーベの音を全員共有しているのが前提だから、もはや現実には鳴ってないことが多い。アフリカンぽくてクラーベがきちんと鳴っててかつ真っ黒ではなく混合色のサルサのストリームに乗っかってくる曲。決めたのはボビー・バレンティンのZIPZAP、濃いめのミルクコーヒーくらいの色味をしたアフロキューバンジャズです。

ではまた明日!



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