November 29, 2009

石火のお話

こんにちは!きりっと締まった青空です。
今が紅葉の一番いい頃ですね。
昨日、近所のカフェでお坊さんのお話を伺う会が開催
されたので行ってきました。背景はというと

年末が近づくと大掃除といったら大げさですが、何か
身の回りをすっきりさせたい気持ちになります。

その際、これまで手をつけてこなかった昔の品々を
手にとるにつけ、感謝とかご恩とかそういった目に見
えない気持ちが物品から切っても切り離しにくいよう
な場合、それをどのように昇華させたらよいのかとい
うことをいつになく考えさせられたんですね。

物としてとっておけば永遠かというとそれも多分、違う
のです。

粗末にして箱入りさせておくのは、大事にするのとは
意味が違うかな、と。

いただいたものを血肉にして、モノとしてではなく、今
に生かす方法を見出すべく様々に工夫をしました。

そんな数ヶ月だったので、これまでにない場面でお話
を伺うことがいつも以上に精神面に深い効果を与えて
くれるような気がしましてですね。

そこで私ははじめて火打石というものをみました。

石に鉄をカーン、カーンとうちつけて火花をとばすんで
すね。

そのうえでお坊さんは「石には火はない。そこに鉄を
あてると火が生ずる。しかし石にしてみれば叩かれれ
ば痛い。痛いものに出会って、もともとなかったものが
生ずる。」というお話をしてくれまして

この考え方は日常様々な側面で我々を励ましてくれる
ような気がしましたので

ここにご紹介させていただきます。

最近の自分は強いスランプに陥りまして

踊っているときに足を床におろす場所と方法がわから
なくなる感覚を味わいました。

しかし、スランプというのは知らなかったことを知ったと
きに生じるものであるということが漠然とわかってきた
ので

ここは一つ正念場であるというふうに思っています。

今日も良い練習をしましょう。




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