December 30, 2008

ブラックハーレムちょっとはずれのお話

夕日のブラックハーレム

レッスンに明け暮れて、
こんな面白い場所に
暮らしながらブラック
ハーレムの様子をレポ
ートする気になれなかった
のはもちろん、初日のあの
「世界サイアクのタクシー屋」
のせいだ。



といってもヤツはニューヨーカーじゃない。
摩天楼にビビる小心者だっただけだ。


マルコムX通りドミトリーから
2ブロック歩くと
こんな道にあたる。
「マルコムX通り」。
アメリカ人はヒーロー
好きだね。



二週間暮らしてやっとこのへんをぶらぶらしたりするのも
苦にならなくなった。苦になる、といえばここは鍵をしめるのも
いちいち二段構えだったり妙にきつかったりして、そういうのが
めんどくてつい出不精になったりもする。
日本のものは鍵でも電化製品でもよくできてるので、こっちくると
いちいちえらく力いるしけっとばしたりぶっとばりたりしてやっと
動くようなもんばっかなんだもん。


モーズ


さて、これが今日の昼食件
夕食に訪ねた「モーズ」。




モーズ店内

ブラックハーレムでこんな
垢抜けた店はそうそうない。
おかあさんの味みたいなのを
売りにしてる。
今日、ここに住んではじめて
いく時間と「おなか」ができた。
ほんと食欲なくてさ。
なんなんだろこれは。




やること調べることいっぱいあって時間がとぶように過ぎて
いく。それでおなかをすかせにすかせて、さあ、と頼んだのが
ミートローフ。


ミートローフ
だから・・・
なんで厚さ1.5
センチを
三枚盛るかな。




ほとんどありとあらゆる店で残しては「テイクアウトプリーズ」を
繰り返している。
ニューヨーカーみんな痩せてるんだけどな。どーなってんのかな。


ハーレムのドレス屋

近くにはこんなステキな
ドレス屋もあるんだよ。
勝負服だねえ!!!
「オトシドレス」だねえ。
こんなんでデート現れたら
イチコロだろうね。
でも、このへんで買えそうな
人、全然みかけないけど。




最後に紹介したいのがこれ。
映画「クライング・ゲーム」を撮影したの、絶対ここだろ!!!
と一人叫んだくらいものごしがそっくり。目が釘付けになった。


ヘアーサロン



ね?
そっくりでしょ?

そっくりでしょ
???



どうでもいいけど私、人々がコインランドリーにたまってる光景
がすごく好きでさ。理由はわかんない。そこに「生きてる」って
感じが凝縮してるからなのかな。
ここの近くにもあるけど、あまりにリアルで撮れなかった。
入っていきたくない、いけないような感じって、あるじゃん。



今晩はGRUPO LATIN VIBEに決めた!
さっき電話したら店員の感じがよかったからだ。
大体そういう次元で物事って決まっていくものなんだよね。
「黒人なんて大嫌いだ!」と去り行くタクシーのオケツに
向かって叫んだのも今は昔。時はすぎゆく。



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