August 22, 2008

忘れがたい雨の話

息をのむ涼しさとでもいうのでしょうか。

いよいよ夏は後姿を見せ始めたようです。



「人気教室」などと口走った天誅がくだったか昨晩は豪雨に襲われ

恵比寿レッスンは脱水後の洗濯物みたいな状態でスタートしました。

(取説:先日の飯田橋でのレッスン中盤、スペースが手狭になったので

ご参加の方に詰めていただくよう呼びかけるときに

「すみませんねえ○○教室なもので」と。会場からは笑いと

「あああああ〜」という諌めの声が半々にあがっていました。

言えるときに言っておかないとなかなか言えないものですから)

一年に数回こういう豪雨に見舞われることがあります。

レッスン直前にどっと振り出すと文字通り胃が縮みあがります。

これまでで印象深かったのはまず市川でのレッスンのときに嵐が

吹き狂ったとき。参加者は忘れもしない四名でした。

(このときの四人は今もしっかりこの教室に通い続けてくれています。

しみじみありがたいですね・・・)

大雪の日もありましたがこのときはかえって皆がはしゃいでくれて

難を逃れました。

それから飯田橋レッスンの2時間くらい前に雷と豪雨にみまわれたとき。

自宅から駅まで鍋をかかえていくのが永遠の道のりのように思えました。

これは無理です!という叫びに近いメールが届くと同時にそれがどーした

といって普通にきてくれた方もいて、その日の飯田橋はお客様微減なが

らなんとか無事開催されたのでした。

四谷に向かう途中で突発的な都心の豪雨に襲われたときも壮絶でした。

急激な気圧配置の転換がおこってものがまきあがり、命の危険を感じる

ほどの風と雨で、近くの会社の警備員さんにお願いして避難させてもらわ

ざるをえないほどでした。小鳥が打ち落とされて路上で死んでましたね。

そして千倉合宿を襲った最大規模の台風。残念ながらキャンセルも

多数出たのですが、その寂しさを補って余りあるご参加者の結束に

よって忘れがたい三日間になったのでした。

どの雨も記憶に刻印されて薄らぐことがありません。


昨晩のも忘れがたい雨となりました。

真っ黒な雲がものすごいスピードでせまってくるのをみたとき、

ああ、だめだ、もうだめだあああああああっと。

見た瞬間これはまともなレッスンは成立しないなっていう規模で迫って

きました。そういうのが年に何回かあるというのは当然承知してるん

ですが、一回一回のレッスンに対する愛としかいいようのない感情が

どうしても存在するのでほんとに恨めしいんですね。

結果的には10名もの生徒さんにおこしいただきました。

私がドライヤーに化けてお迎えしたいくらいありがたかったです。

(リアルにイメージするとけっこういけてる図です:等身大ドライヤー

→そのままレッスンする)

シャインもペアワークもドキドキするようなのをやりたいなと思っていて、

曲もそういうのにしてそれにあわせた振り付けにしました。

男性が振り向く力を女性の回転に生かすというチャレンジはこれまで

あまりないものだったんですが、とことん繰り返すうちにそれぞれが

タイミングや角度に打開策を見出していく様に非常な感動を覚えました。

レッスン後に皆で見た恵比寿の夜景も忘れられません。

雨に洗い流されて澄み通った空気。輝くイルミネーション。

昨晩ご参加の皆様、本当にありがとうございました。


明日のレッスンはお休みをいただきます。

皆さん素敵な週末をおすごしください。

日曜日、新宿御苑にてお待ち申し上げます!














salsaconsul at 15:57│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
携帯にブログ更新を通知
出張・出演のお問い合わせ
RIO presentsSALSA FRESCA TOP
これまでの記事
記事検索