May 29, 2008

スィンギンインザレイン

久しぶりの雨の匂いをかぎながら、朝です。

昨晩はたくさんの方に飯田橋にお集まりいただきありがとうござい

ました。細かいとこまでちゃんとやってもらおう、ということでゆっくり

ゆっくり解説したつもりです。

最近は「いったんニュートラルの状態をちゃんと作ってから次に進む」

ということに重点をおいてます。どちらの腰や股関節を今使っているか

の意識は正しい形を作るうえで絶対に必要なことなんですけど、通常

の生活の中で「今は右の腰」とか考えることはないわけで、大体痛く

なってはじめて右とか左とか意識するものです。それで、右と左の他に

忘れられやすいのが「どっちでもない状態」。これはこれですごく大事

です。たとえば女性なら回転した直後とか、男性なら女性に足あわせ

する直前とか。このときどっちでもない状態をかっきり作ることに

よって次の動きに対して万全の準備をするわけです。

女性をはじいて互いにクンビアを踏む練習はシンプルながら奥の深い

ものです。比較的最初に習うタイプの振りですが、実際は3年4年サル

サをやってる人でもこれをきっちりリード・フォローできる人は少ない。

スタイリングの点からいっても男が男らしく、女が女らしく踊るのが

難しい。水が流れるように滑らかに決めたいものです。


昨日のメインは女性の「大根抜き」の際のスタイリングでした(この技に

は各団体でいろんな名称がふられているようです。国際的な共通

ネーミングがまだない)。私がかつて教わったものをもっとこまかく区分

けして、はじめの段階でいらないと思われる動きを排除して、シンプル

にシンプルにまとめたらああいうスタイリングになりました。

右腰から左腰にのりかえるだけで動きにすごいダイナミズムが出て

くると思いませんか。もっと派手にすることもできますがあれで必要十分

じゃないかな。

で、どうですか、女性の皆さん。今朝の脚の感じは?きつくないですか

?私はきついです。太腿もふくらはぎもふるふるする。あれだけ低い

体勢を長時間維持すればきついにきまってます。が、今日も恵比寿で

あれをやります。男性側は7〜8でいったん完璧にとまって、1で「重い

バケツを前にずずっとずらすように」一気に押して、3で一気にひいて、

っていうメリハリとタイミングが必要です。

もう一つ、開いてまきとって、のレベルアップとか、新技とかをCクラス

では予定してます。

A/Bクラスではクンビアとフリースピンをテーマにします。

雨を喜び雨を楽しみましょう。私は昨日からお気に入りのコートを再び

着始めています。レッスンの前にまた恵比寿で新しいカフェを開拓

しよっと。




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