September 24, 2007

ほありふぁと〜ごふぁいますぃたあ〜

レンタカーを手放した瞬間、頭の中が「免」の一字で

いっぱいになりました。

今回、免責保険をかけずに乗りとおしました。

こつんといったら数十万。・・・ありえない。


要はぶつかんなきゃいいんでしょ、ぶつかんなきゃ・・・と

つぶやきながらの二日間。あてられてもいいからあてるな。

これさえ守れば充分な自己保身にはなる・・・はず。

 

初企画、2007年秋キャンプへご参加の皆様、お疲れ様でした。

みなさんのきびきびしたお手伝いのおかげでつつがなく全スケ

ジュールを終えることができて本当に感謝しています。

そしてスペシャルサンクスとして

今回自家用車で全面的にバックアップしてくれたMちゃん、

49個という衝撃の数合わせで私たちをおいしい不安感におとし

いたおにぎり姫、高級なコーヒーをさしいれてくださったHさん、

各種重たいお酒を苦労して運んでくださったみなさん、

そして一番最後の一番しんどいところで自宅まで荷物運びを

手伝ってくださった三人の皆様。

 

皆さんのご尽力のおかげで無事この企画をつつがなくまとめる

ことができました。ありがとうございました。

 

明日は20時〜新宿にてレッスンを開催します。

ぜひ起こしください。

  ↑翌日この誤植を発見。ある意味正しいのでそのままに。

 




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この記事へのコメント

2. Posted by salsaconsulRIO   September 25, 2007 15:12
おにぎり姫、ご登場ありがとうございます。あれだけの分量のおにぎりをいっぺんに運んでいただいて本当にお疲れでしたでしょう。おかげさまで私の「日本人の心」がとっぷりと満たされました。愛情いっぱいのおにぎり、最高のご馳走でした。

さて・・・私は老人ホームを作ることになっているんですね。それができるようになるころに私が老人になってそうですが地味にがんばりますか。もちろん中庭付きですよ。毎晩火おこしから夕食作りです。あの集中力を交代で発揮していればボケてる場合ではないでしょう。

キューバでルエダをやっているのは主に若い衆ですがアメリカではけっこうお年の方がやってますね。ルエダの心理は「わたし一人じゃないかも」ですからすごく満たされるんですよね。

いい年を重ねたいと思います
1. Posted by おにぎり姫   September 25, 2007 11:50
何人かに話したのですが、ルエダは高齢者福祉にもってこいではないでしょうか。
ボケ予防、男女の交流、健康増進。

先生が、いつかきっと作ってくださるにちがいないポエトリー老人ホームに、ダンスホールだけでなく、ルエダ用中庭もあったらいいな〜

キューバの老人ホームでは、普通に見られる光景なのかな?

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