August 23, 2007

レッスンレポートだとかそうじゃないこととか

火曜新宿と水曜飯田橋レッスンがおわりました。

これで夏休み明けから一週間まわったことになります。

私にとっては今から週末です。ばた


うまくなれうまくなれみんなどんどんうまくなれ、と心で唱えながら

やってきました。そりゃそうです。自分の目に入る光景が

かっこいいか美しいかはやっぱり切実な問題だからね。

私はなんたってパワフルな踊りが好きだ。

今週は体重移動とか体投げ出すようにとか、そういう類の

ことを山ほど言ってきた気がします。

えっとね、そうだな、みんなが思うよりもずっとずっと床を

ずーんと踏まなきゃだめだ。体重を最大限に生かして踏む。

男も女もだよ。男性は手じゃなくて自分の体重でリードする

感じ。女性は自分の体重を床にひっつけておいて上半身は

ふにゃらせておく感じ。軽けりゃいいってもんでもないのよ。

軽すぎだとふっとぶからダメなの。下半身はずーんとのってた

ほうがいいのよー。男性が「重い」という場合、それはどちらかと

いうと「肩まわりが固い」を意味することのほうが多いです。

重くて柔らかい女性が回転したときの見栄えが最高だ、という

のは覚えとこう。

 

CBLには人の数だけ作法があるんですけど、大事なのは足を

ちゃんと踏むことです。それも一歩一歩体重をのせかえながら

踏むこと。これは火曜の新宿でしぶとくやらせてもらいました。

これちゃんとやると手のリードがほとんどいらないのです。

男性のムーブが女性にダイレクトにボディで伝わるからだね。

そして今日のコンビネーションの最中ずっと言ってたでしょう、

「これ男性の足は全部CBLの繰り返しだよ」とか「三つのうち

2.5CBLだよ」とか。CBLの足運びをきっちりいれることによって

コンビの完成度が全然違ってくる。どうしてかというと、女性は

男性の足運びによって自分がどこに行けばいいのかわかる

からなのね。男性が体開いたとこに女性が行く。体が開かなければ

女性は動けないから、動いてほしくないときはルートをふさぐ位置に

立っていればいいわけじゃん。CBLの足を正しく運ぶということは

女性に進んでもらうのと完全に同義なんだな。ということは

それできないと女性は動けないか変なとこに行くかどっちかに

なっちゃうってことです。

これがコンビネーションの成功不成功をある程度決定づけるって

ことは男性には全員すぐわかってもらえることでしょう。

女性には今日は手のスタイリングの原則について説明させて

もらいました。スタイリングつけるのは気心しれた仲間うちに

はじめはしといてください。もちろん危ないからです。

バックトゥバックから腰骨はじいてもらってフリースピン、みたいに

ある程度パターン化しちゃってるものはいいんだけど。

私がこれまで手をあんまりつけないできたのは、手のスタイリング

は体をぎりぎりまでおいこんだ人じゃないとちんちくりんに見えると

思っているからです。手は手じゃなくて体で動かすということが

わかってくれてる必要がある。みんなよくブログを読んでくれている

ことがわかったのでここでよっくよくいっときます。

中途半端にくねくねとあれを使う人を見たせいでサルサをやめて

しまう人もいるくらいだからスタイリングは真剣勝負。

芝居くさくなく、かといって気弱でもなく、堂々と使えるように練習して

いこうね。

 

さて、日曜に海に行くお話が大分行き渡っているようです。

私も後方支援としていろいろ考えて、土曜は今週のコンビの

総まとめで日曜〜水曜までのを全部通せるようにして、日曜は

はじめて踊る人とうまくいく可能性が高いコンビネーションを

ひたすらつなぎ続ける3時間スペシャルをやろうと思っています。

土曜の代々木スペのコンビはここで再現するのか正しいね。

はじめての相手とはキューバン系のが成功率高いし。

その状態で遊びにいけば、そのまんま使ってもらって完璧に楽しめる

ような内容にします。その中で女性には姿勢だとか足のそろえ方とか

視線の置き方とか細かいとこで人と差がつくような技術をつけて

あげようかと思ってます。

 

しかしみんなの上達のスピードには驚きます。

今展開してる光景は私の予測では少なくともあと2年先の状態

でした。すごいすごいこわいこわい・・・

 




salsaconsul at 01:17│TrackBack(0)■SALSA FRESCA泣き笑い 

トラックバックURL

携帯にブログ更新を通知
出張・出演のお問い合わせ
RIO presentsSALSA FRESCA TOP
これまでの記事
記事検索