February 25, 2007

2月25日(日)市川ザズーレッスンレポート

最近はコンビネーションが充実してきて久しぶりに参加する

と特に男性にはけっこうきっついんだそうです。

確かに今、私やや野心家だからね。

でも実は私以上に生徒さんが熱心なのよ。

特に会場かけもちしてる人は強い。

前回とつながりあるようにプログラム組んであるから負担が

半分になってるものね。

ええとまあ、たいがいのコンビは二回目にはできることが

多いので、今日大変だなあと思ってもめげずに次に期待ね。

 

 


人間の記憶って一晩寝かせると定着するのね。

寝てる間に脳がランダムに電流を通すんだよね、たしか。

夢に脈絡がないのはそういう理由らしい。

そうやって記憶をしかるべき部屋に入れるとかなんとか

聞いた気がする。

だから一晩寝ると記憶が整理されて、こないだ大変だった

ことがすっきりしたりするんだよ。

ただし、そのあと間をあけると忘れちゃうの。

同じ記憶に電流を流し続けないとだめなのね。

だから、その日できなくても落ち込まないこと、そのかわり

近いうちにもう一回やってみることの二つが大事なんだな。

 

今日はバチャータでアップしてサルサに入りました。

バチャータとメレンゲは技術云々よりも普段踊り続けてる

どうかがものを言う。ステップ自体は簡単だからいつもいつも

踊っててください。パートナーがいなくてもイメージしやすいしね。

今日のバチャータのポイントは

「バチャータでゆるく組まれるほど女にとって

いらいらすることはない」 です。

とにもかくにも男性のしっかりしたホールドが求められます。

ステップが簡単な分、カラダは酷使するに限る。

男性はラティーノと踊る機会が少ないでしょうから私がなんで

こんなにぎゃあぎゃあいうかぴんときにくいかもしれないんです

けれども、日本人とラテン人の差がもっともでるのがこの

バチャータなのです。

私は彼らに負けるのが悔しいからこそ口すっぱく言うのです。

愛です愛。

日本ちゃちゃちゃです。

男性が女性の全体重をひきうけるくらいの気概をもって臨んで

いただきたいっ!!!

そして、足でも手でもなく体の幹で女性を揺らすのですよ。

1・2・3・ジャンプ、2・2・3ジャンプって左右に移動すればいいと

いうものではないのです。

そしてレッスンではできませんが、最終的には男性の右腿の上に

女性が完全にのっかっちゃうような形が完成形です。

続きは暗いところで。

 

さてサルサです。今日は全部で4つつなぎました。

はじめの3つは今年に入ってからよく使っているパターンの

組み直しです。

ちなみに、女性をCBLして背中向きにストップかけて表に

返してライトーターン、というあのパターンは、カ○ベをはじめ

クラブでもっともよく使われるコンビの一つです。

だから毎回やっているわけね。

対して女性を男性の背中側へ連れてきて5でバンとおとして

ソンプレロの形からCBLというのはあれはほとんど誰も

やってないです。

ほかの人がやっていないことができてほしいから

これまた毎回やっているわけ。

あの「バン」ははまればものっすごく気持ちいいのです。

ああいう「ちょっと強引目」の技が決まると女としては

「ついていくわ」的な気分になるのです。

じゃじゃ馬ならしですね。

 

・・・今、自分が女ってことが実はすごく得なんじゃないかと

いう気になってきた。

どっちの気持ちも妙にわかるわ〜〜〜!

 

さて、今日のメインは実は4つめです。

これはおよそ一ヶ月ぶりにやりました。

ハンドチェンジして女性を両手でライトターン。

男性は右手を女性の頭にヘッドループします。

そして女性の背後から出ている手を握った左手を

ひっぱることによって女性にインサイドターンをかけ、

その手を今度は自分の頭にヘッドループしてCBLに

つなぎます。

これはLAスタイルの定番中の定番で、もう絶対にマスター

しなければいけない技です。

使われる率も「高い」なんてもんじゃありません。

女性としては、今日のを「呼吸するように」あったりまえに

できなければいけません。

コツですが、インサイドターンでふらつかないのがとにかく大事。

いつもいうことですが、5で出した左足の位置に右足をそろえる

ようにして左回転です。

そして、スタイリング、覚えてますか?

ヘッドループのあとはなされた右手を、一回外へ軽く振って

拍子をとるのですよ。

タイミングは?

そう、4です。

この「4の外振り」をマスターできるかいなかは、中級と上級を

わける節目です。

あらゆるインサイドターンに応用のきく技です。

これからは「4の外振り!」といいますからぜひとも覚えて

ください。

もう、世界が変わるくらい楽に回れるようになります。

 

私はほとんど独学でコンビネーションをマスターしていきました

が、この「4の外振り」だけは習えるものなら早いうちに習っておき

たかったと今でも思います。

私の場合、あるときふと「!」という感じで気づいたのです。

気づいてから教則ビデオを見直したら、インストラクターたちは

ちゃんとやっています。

しかし無意識にやっているインストラクターは説明なんかして

くれません。

もしくは大仰なスタイリングになっていてとてもじゃないけど

真似する気になれないのもあったし。

 

以来「スタイリングには必然性があるけれどもあまりにも

演出めいたのはみんなやりたがらない。それをいかにこなし

やすい形にアレンジしていくか」を真剣に考えるようになりました。

たとえば自分の頭のまわりに手をぺろりんとまわす、あのLA

特有のスタイリングが

「だいっきらい!!!」

という女性は多いんじゃないでしょうか。

あれはたいがい「やらしい」印象を与えます。

いかにもわざとらしいのです。

でも人がしてるのを見るとくやしい。

あたりでしょ〜〜〜〜〜

とにかくできるようにはならないといけません。

できないのにやだやだいうのは卑怯なのです。

まずいやでもやってみることです。

それからどうすればやらしくないかを考えればいい。

近いうちにやりましょうね。

おもいっきりやらしく!!!!

ははははは!!!

 

今日はいろいろあって書ききれませんでした。

「女性にヘッドループしようとしたら、まわってほしくないのに

女性がまわってしまう」という、男性によくある悩みについて

次回書きたいと思います。女性も、正しい判断ができるコツを

ぜひつかんでね。

 

 

次回は火曜新宿です。

また新メンバーさんからご連絡をいただいています。

仲間が増えるのは本当に嬉しい。

クラブも楽しくなります。

出会いと発見に満ちたレッスンになるよう、いつもいつも

願っています。




この記事へのコメント

3. Posted by salsaconsulRIO   February 27, 2007 00:07
もうちょっとしたジェットコースターだもんね。でも今日のJJは人生そのものがジェットコースターなんじゃない?!最高じゃん!

女性が腹筋でリズムとるのって男性もすごく好きみたいだよね。セッ○スアピールになるみたいだよ。手のひらは軽くみせて中はしっかり、みたいのがいいよね。歩幅とか重心とかも微妙に影響するし、研究しまっせ〜!
2. Posted by naba   February 26, 2007 15:41
女性のほうもコアがしっかりしてないと
めっちゃ揺らされたときついていけない
んだよね。

踊りが「重い」とダメだしされ中です。
くそぉ。
1. Posted by JJ   February 26, 2007 10:23
体の幹で揺らされたい・・・

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
携帯にブログ更新を通知
出張・出演のお問い合わせ
RIO presentsSALSA FRESCA TOP
これまでの記事
記事検索