October 17, 2006

お酒はぬるめなお話

日本にはいい男が多い。

これは私の中ではそうそう揺るぎません。

4年同僚やってる先輩のA先生もそんな一人です。


同期のKちゃんが来年結婚することになった。

それを聞きつけたH先生が、前祝いでみんなで飲むと言い出した。

 

「そんな、今から祝っちゃって

本番の方がなしになったらどうするんですか

と言ったら、

 

A先生は一瞬眉をひそめてから、大きく目を見開いて

 

「そうだよなあああ?」

 

と臆面もなく賛成した。

 

「H先生の奥さんてのはさ、飲んでるとき携帯電話で

よびだされるとにっこにこして迎えにくるの。

『いつも主人がお世話になってますう』って。

朝4時に。」

 

「・・・怖くないですか」

 

「怖い。

でもさ、普通だったらこっちの姿が見えなくなった瞬間に

『このやろお』って感じになると思うでしょ。

でも、そういうのもないらしい。

それだもん、結婚肯定派になるわな」

 

「多分、20年後に同じ顔で『離婚してください』って

いうタイプですよ、その奥さん」

 

「にっこにこで。

『あなたお世話になりました。年金半分くださいね

ってな」

 

「なんか安久悠さんの歌詞みたいですね。

『あなたあ〜 おせえわにい なりい〜ました〜

ねんきん〜(←ここ、こぶし) 半分〜 くだあさあ〜い〜ね〜♪』

みたいな」

 

KちゃんとA先生と私は昔オールで飲んだ明け方、「舟歌」を

徹頭徹尾「お酒はぬるめの燗がいい」だけで歌いきったら

どうなるか、というまったく意味のないネタにはまったことがあり

 

「お酒はぬるめの〜 燗がいい〜(ポロろん ポロろん ポロろん)

おさけはぬるめのおお 燗がいい〜〜〜

おおさけはぬるめの〜〜 かんがい〜い〜

おお酒はぬるめのお 燗がいい〜〜〜(ぱららっぱっぱっ ぱ〜)

 

お〜さけはぬるめのおおおお

カンがいい〜〜〜!!!(←サビ)」

 

と公道で肩を組んで歌いながら帰ったことがあります。

 

そんな季節も、もうすぐです。

 

 

 




salsaconsul at 00:49│Comments(0)■SALSA FRESCA泣き笑い 

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