September 24, 2006
動画も!巨大ホテル・ニューオータニ「翠鳳の間」でRIOが活躍するお話 最終回
この長編連載(←大真面目)とも今晩でお別れだ。
寂しさに耐えかねて飲んできた。
いつもだろ、というつっこみは、なし。
ホントに寂しいんだから。
文章に愛着を持つって、なんなんだろうね。
生きた時間が、ネットっていう実態のない時空の中に
新たに生きなおす、というか。
今回の連載を心待ちにしてくれるたくさんのみんなの
期待を、画面の向こうからいっぱいいっぱい感じていた。
そういう喜びってほかにない感じだったんだよね。
実は今晩掲載するための原稿はもう完成させてあったん
だけど、飲んじまうと全然違う気分になっちゃってさ。
ふうっ。
使うのは最後のとこんだけね。
じゃ、締めるよ。
歓声に包まれてT社長にマイクを渡す。
みんなに囲んでもらうことが人をどれだけ勇気付けるか
知っているから、この円陣をそのまま主催者に託そうと
決めていた。
この日のために奔走してきたT社長がゲストの輪に囲まれて
感無量の笑顔で会の終了の挨拶を告げる。
「愛のコリーダ」が鳴り響く中、パーティーは大成功のうちに
幕を閉じた。
上気した顔で引き出物を受け取り会場をあとにする人々を
見送り、スタッフ総出で展示物の箱詰めをすませるまでに
その後1時間を費やした。
一緒にやりとげた一体感で、互いの間にいつにない微笑が
飛び交う。
グラスが、テーブルクロスが、金屏風が、次々に撤去され
祭りの痕跡はあとかたもなく消え去っていった。
花輪が分解され、いくつもの持ち帰り用の花束に束ねられて
いく。
ラッキーカラーの濃いピンクのランが入ったのを選ばせて
もらった。
このパーティーの総指揮をとったNさんが
「ではみなさん、うちあげは4階、
トレーダー・ビクスで!」
と高らかに宣言したのを私がどんな思いで聞いたかは、
ここまでずっと読んでくださったみんなだけはちゃんと
わかってくれるよね。
では、映像とともにお別れです。
この記事へのコメント
なにかのきっかけでRIOさんのブログを見つけ、訪れるようになりました。
以来いつも読み逃げさせてもらっていますが、今日は一言書かせてください。
プロジェクトの大成功おめでとうございます。
このお話が完結を迎えて、なぜか読んでいる側も感無量です。
お疲れ様でした!!
カナダからのご訪問お二人目です。
嬉しいなあ。ずるっ(鼻水)
読み逃げ歓迎、これからも逃げて逃げて逃げまくってください。でもたまにこんなふうに何か落し物してくださるとおっかけがいがあります。感謝です!
トレーダー・ビクスの打ち上げに参加
できておいしいカクテルでも飲めたかな?
blogランキング、上がってるよーー
フーーーー! が最高に気持ち良さそうです。
お疲れさまでした!
mihoさ〜ん、お元気ですか?いただいた卵、私の酒好きを一層助長してくれました。こちらもウマかったあ!
ブログランキング、久しぶりにいい位置につけてますねえ。しかしいつまでもつやら・・・。
やっぱり一難去ってまた一難なのです。
なんか楽しくてたまんないって感じ。
一大イベントだったねぇ。
あわてっぷりも、抜け目ない教え方も、さすがだな〜。
僕もニューオータニでは想い出あるなぁ。バイキングのレストランでその高級さにびびった家族一同、無料のジャムやバターのパックを30個くらい母親のバッグに入れ込んだら、ホテル前のタクシーで母が転んで中身全部ぶちまけてしまったとか・・・
動画見たよ!楽しそ〜〜!大成功じゃん。



