September 19, 2006

巨大ホテル・ニューオータニ「翠鳳の間」でRIOが活躍するお話 その7

朝のご信託がアース・ウィンド&ファイヤーの

Let's Grooveだったってことは当日アップした。

後半の音楽を任されていたので、「乾杯!!」と同時に

ナ〜マム〜ギ〜ナ〜マタ〜マゴ〜と入るようにホテル側の

スタッフにお願いする。

一流ホテルの何がいいってスタッフに抜かりがない。


やることをちゃんとやってくれるっていうのは当たり前の

ようでいて、人件費を究極まで削っている昨今ではなかなか

通らないことが多いので、つい疑心暗鬼になってしまっている。

その点今回のニューオータニのスタッフのしっかり者ぶりは

心強かった。

特にマイク係の年配のおじちゃんのたたずまいには独特の魅力が

あった。

ちょっと小首をかしげて会場のコーナーにスタンバイし、気配を

消す。

そして次のスピーカーが壇上に立つたびに絶妙のタイミングで

すうっとよってきてマイクの高さを直す。

そしてまたすうっとひっこんで、気配を消す。

それだけのことだが妙に印象に残った。

この人がもう何十年もこの地味極まりない仕事を続けてきた

ことが、手つきから十二分に伝わってくる。

なんだか握手したいような気持ちというか。

また、今回のパーティーは前半が着席して来賓のあいさつと

社長の商品紹介、後半が立食形式で食事と抽選会、ダンスと

いう二部構成になっていたため、途中で椅子を撤去する時間が

必要だった。

この時間を、私と司会の485(しばこ)ちゃんはおよそ5分と

見込んでいたが、実際はものの1分もかからなかった。

その瞬間、奥から10数名もの黒服がわらわら出てきて一瞬

にして80脚の椅子を持ち去ってしまったのだ。

「どこに隠れてたの、あの人たち?!」と二人顔を見合わせて

呆然。

だいぶ待たされるだろうと見込んでロビーのほうに行って

しまった客たちを呼び戻すのに一苦労だった。

こういう機動力も、一流ホテルならではの手腕である。

485ちゃんは恋愛の伝道師としてマスコミにもさかんに

とりあげられてきている女の子なのだが、彼女は前日までに

司会の台本をしっかり用意して、メールで送ってくれていた。

普通の人はこういうことはしない。

成功する人はやっぱりまめなのだ。

そんなこんなで、この日だけで私はずいぶんたくさんの仕事人

たちと出会い、同じゴールを目指して「走った」といえるの

かもしれない。

 

・・・続く




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