September 2019

September 11, 2019

これだ、この降り方

これが、夏の終わり。
どしゃぶりと、稲妻と。

土煙をあげてたたきつける、この匂いが好きです。





September 10, 2019

弁当というもの

今日はちょっとした仕事で都内に出ていまして、いま帰途です。こどもは夫の職場に車で連れていって、そこで引き渡して私が出かけます。大変なことではありますが、連携できるなら幸運です。

こどもにとってはただの往復なので、何か楽しみはないかと、夕食にお弁当を作りました。

仕事の前に弁当作りをするのは、長く日本の母を苦しめてきた呪縛です。ここにも二回くらい書いたかと思いますが、海外ではチーズのサンドイッチとリンゴとか、学校に食堂があるといった感じです。母さんが前日から米を研いで、煮物の仕込みをして、当日朝に唐揚げだの卵焼きだのおにぎりだのを作るなんていうのはほかの国にはないのです。しかも、現代の日本の母は、それをやったうえで夫とともに出勤するわけです。

無理ですわね。そんなことはやめましょう。

でも、母さんの味は伝えましょう。毎日じゃなくていいんです。半年に一回とかで、よくないですか?こどもの舌はそれで十分、母さんの味を覚えますとも。

私は今日、久しぶりに弁当作りをしました。とてもとてもしんどかったですけれども、親の都合で車の往復に付き合ってくれるこどもにありがとうを伝えたくて。下味をよくしませて唐揚げ弁当を作りました。

行きの車ではそのことを秘密にして、私がお別れするときに「これなーんだ」と弁当を見せました。冷たくしたレモンジュース付き。

あのときのこどもの、喜びでパンパンに膨れ上がる体と顔というのは、本当に、親冥利につきる見ものです。本当に体が1.2倍くらいになるんですよ。

そして、私がもよりの駅まで送ってもらう間に食べはじめまして、唐揚げのことを「ジュワー」と説明していました。いうまでもなく、よくしみた下味と油の具合を言っています。

「唐揚げからたーべよっ」「サラダもたーべよっ」といちいち口にだすところは、大人にはない弁当バカっぶりです。

今日の弁当の味をこの子は一生、唐揚げ弁当のデフォルトとして記憶に刻みます。弁当がどれほど嬉しいものか、その爆発的な喜びとともに



アラジン狂

映画『アラジン』がよすぎて、子どもと二回も映画館に通ってしまった。

これまでに、わざわざ二回映画館にいった作品は、『ベスト・キッド2』だけで、これは主演がウィル・スミスの息子のジェイデン・スミスだった。アラジンがウィル・スミスのうまさが光る作品だから、なんだか私は気づいたらウィル・スミス一家ファンになっていたらしくて。



もともとウィル・スミスのことが大好きになったきっかけは『幸せのかたち』という映画がきっかけでした。子連れホームレスから這い上がる父親を描いた実話に衝撃をうけ、いまでも忘れられない一本です。

ウィル・スミスの演技と表情には実に自然な人間味とダイナミズムがあり、演技なのに演技に見えません。憧れます。あのようにダンスしたいものだと思います。





September 08, 2019

新宿で

いつも空席のほとんどない三丁目のカフェ・ベローチェがガラッガラ。こんなの見たことない!!全体で禁煙席十人と喫煙席二十人くらい?今晩9時に台風がやってくるとはいえ、今はからっからの晴天でたいした風もなしだよ。ちょっと過剰に構えすぎじゃないのかなあ。

新宿といえば、新海誠監督のおかげで一気に「二次元の聖地」におどりでた街。これまで新宿だけは苦手といっていた方も多いと思うけど、何かの空気が圧縮された少し危険な感じ、アジアな感じ、滅び行く都会のようなこの感じにロマンと憧れを抱く人達が世界にどんどん増えている。私はここに通いだしていまで15年くらいなのかしら。地下通路を駆使し、迷える人たちに道案内をするまでになりました。

街の魅力は、そこに通う人の気持ちを映すものなのかしら。私は四半世紀暮らしたいま、少しだけ東京に慣れてきました。




September 07, 2019

全然違う話

帰りの電車ではニュースを読むのが恒例になっている。
楽しかった1日だからこそ、そうじゃない世の中に目がいってしまう。

いまはじまっている、ゆうあちゃん事件の公判。母が語り始めた。

自分はドメスティック・バイオレンスの被害者ではないと思っていた、グーで殴られるのが虐待だと思っていた、と。

頭を抱えたくなる。


私は以前の住居で、隣人の虐待を通報したことがある。壁越しに、母親が子どもを怒鳴りつける声がエスカレートしていったのだ。まさに逆上だった。

父親は不在で、週末だけ帰ってきた。その留守の間に、子供二人と密着した生活を送っていた母親が孤立して、どなりはじめるのだった。父親は知らないのである。子ども二人がどれほどのめにあっているかを。

この場合、どなる母親が悪いのだろうか?真面目すぎて、洗濯物を完璧に並べてほす母親であった。そういう几帳面さが、こどもを苦しめるのだった。

それこれも、孤独ゆえなのだと思われる。私つかれたの、一人になりたいの、家事育児から解放されて温泉に一泊二日いってきたいの、そういうことが言えない、許されないことが、逆上となってこどもを襲うのだ。

父親はいつも、ぽわーん、のほほーんと、週末帰ってきて、バトミントンなんかしている。その間、母親はエスケープすればいいものを、律儀に家にいるのである。母はいつも家で家族の帰りを待つものだ、の呪縛である。

ゆうあちゃんの母もまた、孤独だったのだ。それにつきる。たった一人、友人がいたならば!

日本は確実におかしくなってきている。子どもたちが、貧困に、いじめに、虐待に苦しんでいる。親が、社会が、こどもの命を守れていない。

こどもを守るには、親が外に開けていなくてはならない。家族のことは家で、はもう過去の話だ。家族のことを家で解決できる時代は終わった。介護も子育ても、けしてかかえこむことなかれ。

親は、苦しいときには苦しいと声をあげていい。親(特に母親)はこどものために自己を犠牲にするものだ、という暗黙の呪縛が、結局のところ子どもたちの命を奪っている。

母親よ、洗濯が苦しい、取り込みが苦しい、買い物が苦しい、料理が、子どもとの会話が、風呂が、片付けが、皿洗いが、送り迎えが、保育園や幼稚園や学校とのつきあいが、もう耐えられないと、思い切り叫んでかまわない!

こどもの命を失う前に、大きな声で叫んでいい!!逃げていい!!自分を許していい!!

あなた(私)はよくやった、もう十分だ、と魂に語りかけてほしい。あなた(私)が幸せでなくてどうしてこどもを幸せにできるだろう。
















うわあああい!!!おわったーーー!!!

第一金曜日ニュープラネット、無事終了!!
今日もたっくさんの応援ありがとう!!

いまも、市川、飯田橋時代のメンバーから助けてもらっているよ。長い長いお付き合い、ありがとう!!

今日のパフォーマンスも緊張した緊張した、こればかりはほんとに、慣れるってことはないね。

この一週間、眠れやしないとですよ。

でも、今日はどうだろ、多分いままでで一番楽しそうに「見えた」んじゃない?
そこが成長できたかもね。

月に一回だから、生徒さんと信頼関係を築く時間が少ないのはもどかしい。ここはなんとかしないとね。やっばりなんだかんだと雑談する時間がほしい。

ただ、来てくれる方々のバラエティーにとんでいるのはすごくいいこと。毎回違う方の顔が半分以上あって、刺激的っていうのは素敵なことだ。

守りにはいることなく、「これがかっこいい」というものを伝えていき続けます。

さあ、明日はめっちゃめちゃに遊び倒してやるーーー!!!







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