October 2012

October 27, 2012

10/26(Fri)開催された"Centro De La Rumba"

昨晩六本木Electrik神社で開催されたルンバのライブとダンスイベント"Centro de la Rumba"

centrodelarumba
























会場に到着するとDJ SUDAがサンテリア色の強いラテンジャズを中心に選曲して場を盛り上げています。Electrik神社の音響は素晴らしく、いやがおうにも期待が高まってきます。

いざライブが始まってみれば、キューバの音楽を愛するメンバー、それも力量十分なアーティストばかりによる白熱の公演に大興奮!「キューバか」「ニューヨークか」といった音楽上の区分を全く無意味にするくらいパワフルな内容で(そもそも50年代のニューヨークのラテンシーンは キューバと同義といってもいいくらいですから)、ラテン音楽ファンでなくても多分人間だったら誰でも感動できちゃうなというほど充実しています。

前半はサンテリア、後半はルンバ。それぞれ6曲7曲、エレグアチャンゴーグアググアンコーコロンビアと出し惜しみなくビシバシやってくれるのです。

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このライブのおかげで、どうしてサンテリアにおいてバタの弾き手がリスペクトされるのかを肌で理解することができました。音で踊れ、リズムで踊れとよく言われるけれど、じゃどうやって?という疑問はこのライブですんなりわかってしまいます。

ファンサービスも素晴らしくて「みんなが中心、みんなが素晴らしい」というメッセージをしっかり伝えて客席にも飛び込んできてがんばる。ダンサーのSaekoさんもYasujiさんもとんでもない質量を踊りこなしていて胸が熱くなりました。地球の裏側のオリーシャも喜んでおられるでありましょう。

この環境でダンスを踊れば技術も感性もたちまち三段階くらいアップできるだろうな...。お酒もしっかり作りこんでくれるこのお店でまたラテンイベントが開催されるのが待ち遠しいです。次回はみんなで行きましょう!

本日10/27は名古屋Tribal Arts、明日10/28は大阪Cellにて開催とのこと。お近くの方はぜひ!



October 22, 2012

BGMとしてのサルサ

今日は思いがけないところで「サルサ」の一文字を見つけて驚いた話です。

街を歩いていてサルサ音楽を耳にすることはそんなに多くありません。サルサファンなら誰でも知ってるKALDIコーヒー(入口であまーいコーヒーをサービスしてくれる食糧雑貨店)での定番BGMを除けば、メキシコ料理店でかかっているくらいじゃないでしょうか。

サルサはアドレナリン系統音楽なので、リラックスよりもハイテンションの状態を呼び起こすのですね。マラカス、クラーベ、コンガ、ボンゴといった振り物・叩き物は心臓をバクバクさせますし、特にティンバレス(ティト・プエンテがジャカスカやってるあれです)があげあげですからね。だからこそワタシはここでかつて「ボサノバはずるい」とぼやいたことがあるわけで。

リズムのほかにボサノバがBGM界で絶対的優位にたつと思われる理由があるんですよ。スペイン語とポルトガル語の違いです。

スペイン語は巻き舌と母音の言語です。テキーラ!ボニータ!ムチョムーチョ!だからサルサはいやおうなくこってりしてくるんですな。それに対してポルトガル語の発音は

「〜〜〜〜のシュカ〜〜〜〜」

「ホニャララのヘ〜〜〜〜」

みたいな感じでふわふわほげほげしてるんです。和みたい、癒されたいなんてときにはどうしたってこっちですわね。

そうするとですよ、オツカレモードの昨今はますますもってボサノバにBGMをさらっていかれることになります。そりゃアッシだってボッサは好きですよ。

だってボッサは全員好きだもん

だからといってサルサファンの裾野が人気のカフェから広がらないってのはもったいない話じゃありません?今FANIAのコンピレーションをきいてますけれどやっぱりすごいですもん。暗さと熱さのマッチング。いちがいに音楽は幸福だとばかり言ってられない切実さ。やっぱりこれは魂の音楽、ラテン・ソウル・ミュージックとしかいいようがない。そんな中、オイラは衝撃の一文をまさかの場所に見出したのだ。

読者の皆様は恵比寿のヌフカフェというところに行かれたことはありますでしょうか?ふるーいビルの九階にある名物カフェで「うちカフェ(誰かの家に遊びにいったような雰囲気が売り。中古の家具、不統一の椅子、手作り感あふれる床や壁など不完全さとほのかに漂うDIY感覚が魅力)」の走りの一軒といわれています。そのオーナーである武田康伸さんの著書『ヌフカフェはなぜ潰れないのか?』を読んでいたら「武田流カフェ開業講座」というコーナーに

「カフェには、ボサノバ、ジャズ、サルサなどの音楽が合いやすい」

とあったのだ。この方はカフェ界の超有名人であるからして、間違えてこんなことを書いたはずがない。そんな人が「サルサがボサノバやジャズと並んでおすすめできるBGM」とおっしゃっている。レゲエもポップスもコンテンポラリーもさしおいて・・・ほんとに?!

オイラはラテアートしてくれるようなカフェでサルサ聞いたことなんて本家本元ニューヨークでさえも一回もないのに!

本当はあちこちのカフェでサルサがかかっているのだが、オイラの顔に「ワタクシはサルサが仕事でございますので、くつろぎの時間にはボサノバを所望するものでございます」と書いてあって、オイラが入店した瞬間にサルサはボサノバにチェンジされているのだろうか。なわけがない。

そこで考えた。武田氏は江ノ島にビーチハウスカフェといって海の家のカフェ版を夏の間オープンされるそうで、その環境だったら確かにサルサはぴったりなんである。もしかすると武田氏は海でサルサをきかれたうえでカフェのBGMによい、とおっしゃっているのかもしれない。

とにもかくにも、だ。ソウルバーにソウルファンが、レゲエバーにレゲエファンが、ライブハウスにロックファンが、ジャズスポットにジャズファンが、サルサクラブにサルサファンが、いわゆるクラブにヒップホップやハウスのファンが集うのは当然として、なんの冠言葉もつかないカフェにサルサがかかる可能性があるのかどうなのか。オイラは切実に知りたいし、そんな場所があるなら即刻とんでいきたいと思う。

どんな照明で、どんなインテリアで、どんな客層のもとそれが実現するのか。そこはくつろぎの場所なのかヒップでエキサイティングな場所なのか。ほかのジャンルの音楽とのミックスの度合いはどうなのか。人々はそれをきいて和むのかそれともあがるのか。商談ははかどるのだろうか。踊りだす人はいないのだろうか。

そのとき居合わせた人々はまたやってきたいと思うのだろうか。食べログに「再訪はなし」などと書かれたりしないのだろうか。被害妄想ではない。好きだからただただ心配なのである。

そんなことを考えながら、休日であるはずの月曜日を過ごしている。そろそろボサノバでもかけるか。




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『ヌフカフェはなぜ潰れないのか-武田康伸のカフェ経営哲学』
武田康伸著 河出書房新社





October 20, 2012

中野スバ食べ放題サルサパーティー:今後について

来月から中野のサルサパーティーの案内がSALSA120%の
イベント欄に掲載されるのだそうで、そういうことならいろいろと
どげんかせんといかんということでミーティングをしました。

まず女性のために床をどうにかしようということで、溶剤を使って
油分を除去しました。今後はサラサラの床をご提供できます。
これまで踊りにくい思いさせちゃってごめんなさいね。

イベンテーターさんへ:レストランやバーでのサルサイベントの
際に困りものの油や糖分による床のべとつきの除去に「セスキ
炭酸ソーダ」という薬剤が非常に有効です。水に溶かしてスプ
レーしてモップで吹きあげると数分で乾燥します。そこへ薄く
パウダーをはたくと理想的な床が実現します。100円ショップ
で簡単に入手できるうえに手肌にもやさしく、無臭なのでイベ
ント直前に行っても掃除臭がたちません。

次に食いしんぼさんに朗報です。続けて来てくださるお客様の
ために来月はメニューを一部変更してご提供するよう店側に
お願いしまして、幸い快く了承いただきました。
もともと味のよい店、これからもどうぞお楽しみに!

さらにこれまで選曲を初心者さん向けに絞ってきましたが、
今後は特に後半はベテラン向けにあげていこうということに
なりました。DJHIGOの手腕をますます発揮いただきましょう。

照明も変更します。食事タイムはこれまで通り明るくしますが、
以降は照明を落とします。
ダンスにより集中いただけることでしょう。

DJ HIGOからは「ベテランと初心者さんがともにくつろげる雰
囲気を出していきたい」とのメッセージをいただいてます。
初心者さんにはミニレッスンとカンバセーションが、今伸び盛り
の方やベテランには踊りごたえのある相手が必要ですね。
中野カレーサルサはまだまだこれからのイベント。
ご来場の方には引き続き、率直なご意見ご要望をお聞かせいた
だけましたら幸いです。

それでは、どうぞよい週末をお過ごし下さい。





October 13, 2012

10月12日新宿Love Laugh Lavanderia仮装スペシャル

いやー怪しかった盛り上がった笑った笑った。
こういうパーティーがやりたかったのざます。


20121012LoveLaughLavanderia ようことオガ




















20121012LoveLaughLavanderia パーティー













20121012LoveLaughLavanderia ピーク











20121012LoveLaughLavanderia こず





















20121012LoveLaughLavanderia ミラーボール









20121012LoveLaughLavanderia 中西














20121012LoveLaughLavanderia カウンター







20121012LoveLaughLavanderia そっくり













20121012LoveLaughLavanderia 仲良し






20121012LoveLaughLavanderia あやしいペア













しょーがないなーこれはまたやらないわけにはいかんね。
できれば11月に一回、それから12/23(日)は六本木を企画して
おりますんで、この怪しパワーをクサーく発酵させておいてくださ
んしょ〜
ご来場誠にありがとうござんしたっ!




October 09, 2012

ああ本当に秋になっちゃったね

昨日の午後やたら冷たい風が吹いてなかった?
ラーメン屋さんを探して飛び込んでしまった。今日も行きたい
くらいです。

秋になってサルサイベントとライブが目白押し、日本における
サルサのトップシーズンは夏よりむしろこの季節かもしれません。

エディ・パルミエリとエル・グラン・コンボに続いて今度はジミー・
ボッシュがきてYokoとTaniaとHailaがきて追い打ちをかけるように
ミシェル・カミーロまでやってくる。こんなのはありえないこと。
ロサンゼルスよりも恵まれてるし、この三ヶ月だけとればニュー
ヨークよりも恵まれているくらいの充実ぶりです。
お財布三個、欲しいよねえ。

京都ではサルサ・カンデーラが終了したのですね(来年は行きた
いですねえ)。東京ではまもなくジャパン・サルサ・コングレスが
始まります。巨大な花火が立て続けに打ち上がってる様相です。
こういうビッグ・イベントだけじゃなくて、公民館ソーシャルもスタ
ジオやお店で開催するパーティーもすごく充実していてどこいっ
ても楽しい。皆さんすごく考えて工夫されていていつも感心と
尊敬の念でいっぱいになります。

さて、この教室は9月からレッスンの形態を一新しました。
入門の方にはぐっとやさしく、慣れた方には逆にぐっとレベルを
あげて。On2初中級レッスンは今この教室でもっとも人気のクラ
スになっています。内容は・・・激しい。バリバリという言葉通り
です。On1初中級クラスは生徒さんとすごく「深い関係」にあり
まして、というのも今回のレッスン形態変更にあたって一番相談
にのってくれて意見も出してくださった生徒さんの集合体なので
す。だから「絶対いい思いさせてあげる」的なヘンな思い入れと
ともにかわいがらせていただいてます。

ビギナーズ練習会は本当にやりたいこと・必要なことをやってい
ただける歴代はじめてのクラスなので、手探りではありますが
うまく軌道にのせたいと思います。

サルサは繰り返してるだけで自動的にうまくなるということは
残念ながらありません。昔はそう言われていましたが、現在は
もうそういう時代ではなくなりました。知らないといけないテクニッ
クが山ほどあるし、それを自力で探ろうとしたら一生かかっても
間に合わない。だからどうしようかなと迷っている方には思い
切ってとにかくチャレンジしていただいて、自信を持って場に
臨める状態に早く持ち込んでいただきたいかな。

見たところ男性は二年を超えたあたりで爆発的な上昇気流に
乗る傾向があります。女性は柔らかい心と熱い情熱で取り組ん
でいただければ三ヶ月程度でかなり上手に踊れるようになれ
ます。東京には上手な男性がたくさん育ちましたから、かつて
のように相手探しに苦労することもなくなりました。

今の自分の皮膚感覚でいうと、飲み会みたいなパーティーから
1ランク上げて、サントリーのバーラウンジにいった感じのサル
サ場がいいなあなんて思ったりするんですね。とするとヒルトン
かな。歳ですかね。リラックスできる空間に紳士淑女(言い古さ
れた言葉だけど、ホントいうとすごく重要よね)が集ってるところ。
場がいいと自分もついいい人になってしまうってことあるじゃない
ですか。物腰が柔らかくて笑顔のいい人とアイコンタクトを交わ
す瞬間、「ああ、よかったなあ」ってしみじみ思う。これは長く
踊り続けてきた者だけが享受できる特権です。当初のキラキラ
した楽しさが熟成して質を変えるんですね。キラキラ時代はいて
もたってもなにはなくともサルサって感じになりますが、ガツガツ
しなくても楽しめるっていうのもそれはそれでいいものですね。

入門の方にサルサの楽しさを体感としてわかっていただけるか
どうかにはタイミングや運も関わってきます。レッスンのときは
一生懸命「今日がこの方にとって当たりでありますように」と願
うのですが、自分にできることがサルサの踊り方を教えるだけ
なのは歯がゆくもどかしい。「体験」を教えることができればもっと
ずっとたくさんの方をはめることができるんでしょうが・・・。

そんなわけで今度の12日金曜日のラバンデリアパーティーには
キャリア問わずお集まりください。あたたかい雰囲気を重視した
いので宣伝らしい宣伝もしておりませんが、読者と生徒さんに
とって「何かいいことあるかな」と期待していただける場・さりげ
なくそれに応えられるでありたいと思っています。仮装大賞男女
各一名様にプレゼントを用意しました。がんばって(笑)くださった
方の労にささやかながら報いたいですね。優勝を目指さなくとも
参加者がちょこちょこと魔女帽子なりネコの耳なり身につけてき
てくださると場があがってなんとなくみんな幸せになります。
無理のない範囲で何かしらやってくださったら嬉しいです。



October 07, 2012

ここのとこのこんな毎日

オルケスタ・アラゴーンとすごす今朝です。





このサウンドは・・・踊りすぎた翌日の「もうしばらくサルサはいい」
ってときにオススメ。
こういう時代から今のようなスピードサルサに発展してきたっていう
のが改めて信じられない気持ちになるよ。

それでえっと、忙しくしてました。
ブログのアップがないということはワタシがなんらかの トラブルに
巻き込まれていると考えていただければ大体その通りです。

以前お知らせした高座渋谷(小田急江ノ島線のとある駅。NARUの
実家がある。広義の湘南)のサルサクラスなんですが この間駅
周辺を探検してたらゴージャスな公的スタジオを発見し、この際
だから役所に団体登録したほうがいいんじゃないかという話になり
(だって今やってる団地の中のスペースってゴッキーが出るんだよ。
あれはすごく切ない気分になる)今書類を作ってます。
もっと正確には作るのを手伝ってます。
公的機関なので講師=ワタシが作ってはいけないのよ。

ところが日本人でもわかりにくいお役所言葉をペルー系のリーダー
が理解できるはずもなく、そんなわけでオイラがあれこれ手伝うこと
にはなります。しょーがないもんね。

それで週末にちゃんと時間とって二人で書類のフォーマットを作ろう
としたら「家族の一人が虫垂炎で入院したのがなかなか治らなくて
困っている、その日医者と面談があるから同席してもらえないか」
と頼まれ


一人NPOですわ



結果、腹膜炎も併発していたことを彼らは知らされていないか
知らされてても聞き取ることができてなかったことが判明しました。

にしても言葉のわからない状態で長期入院、それに何がどうなって
るのかわからないというのがどれだけ不安か容易に察せられます。


おかげさまで変なところで評価がうなぎのぼり



ところでだ、こないだフェイスブックにアップした五十年前のパーソ
ナル・コンピュウター(OS登場以前の、黒の背景に白い文字がちか
ちかしてて"Yes"とか打ち込む時代。あれは今やパソコンとは別物
だから)的写真の話。

あれはきっかけはなんだったかというと、Kzと練習の打ち合わせ
してるときに

「メ・グスタ(我々のパフォ一作目)の映像ってもうアップした?(笑)」
←この(笑)ってやつはワタシにプレッシャーを与えないように
気遣ってるわけだがかえってプレッシャーやねん

それでメ・グスタ・ブーガルーは四回パフォったのでそれを全部
見直して編集するとかいうアホな企画に取り組み

大体こういう作業って、インストラクター引退しないとやるべきじゃない

だからといってヒトサマにお願いできる仕事でもないので
夜五時間昼二時間。やりましたよ。

しばらく見たくないね(笑)。
 ←この(笑)ってやつは読者に悪印象を与えないように
気遣ってるわけだがかえって悪印象やねん

その中でかなり大変だったのが、MP4のデータがウィンドウズの
パソコンと相性悪すぎるってことで(新製品では改善されてるようだけどね)

調べました。作業の半分以上はどうやったらMP4データのエン
コード(ほかの形式に変換すること)を成功させるかってことだった。

結果、よかったソフトはPazeraっていうやつでした。無料で
手堅くて非常に優秀でしたよ。パーソナル・コンピュウター的
黒白画面はこのソフトを使ってのエンコード作業中のもの。

楽しかった


そのほかDJのヒゴちゃんからもよさげなソフトの紹介もして
もらえたのでこういう作業に興味のある方はフェイスブックの
おいらのウォールを見てくれい

ま、それから肝心の編集に入ったわけだが カメラとの距離感
とか技の成功不成功とか照明とか、なんのかんのの要素が
絡んで、使える映像ってかなり限定されてしまうわけだ。

結果的にはこういうものすごくシンプルな形で収束させることにした。





これ、何もしてないんじゃなくて、いろいろ試した結果これが
一番よかったという ことなんで、そこのところわかってくれたら
嬉し・・・わからないよな。

音源はオリジナルを採用して、映像をそれにかませる方式に
しました。今回この点が一番わかりやすい工夫といえば工夫と
いえる部分かもしらん。

これまでウィンドウズのムービーメーカーなど使ってみましたが、
映像編集にはパワーディレクターが図抜けていいです。
これは映像マスターAKIRRA氏も愛用されてる有料ソフトだそう
でほぼ「勘」で扱える。

というわけでほかにもオイラの人生は相変わらずトラブルがつき
ないんですが、 そろそろレッスンの準備でもしようかなという時間
になりました。

今日はビギナーズ練習会@新宿レオン、15時からです。

p.s.皆さん今度の金曜日ラバンデリアに向けてそろそろ仮装の
準備して くださいね。男女各一名最優秀仮装の方にプレゼント
用意したし。



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