June 2007

June 19, 2007

"Be Consistent" その2

ロスのサルサ風景はこの10年で変わったのかどうか、

ときいたところ、二つの変化が見られるとV氏はいいました。

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June 18, 2007

レッスンレポート兼今思ってること

月曜日です。みんなファイトです。

帰国して一週間が過ぎました。

みなさんから「おかえりなさい」のことばをいただき

どれほど嬉しかったかわかりません。

日本を離れてみてあらためてホーム、つまり「ここ」の

素晴らしさをかみしめました。

心からありがとうございます。

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June 17, 2007

本日の市川ザズー3時間スペシャルメニュー

本日の3時間スペシャルはバチャータ&LA直送サルサで

いきます!

お楽しみにね!




salsaconsul at 08:59|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

June 16, 2007

お問い合わせいただいたK.T.様へ

ご連絡ありがとうございます。

ご返信をさしあげたいのですが、メール送信がうまく

いきません。

大変おそれいりますが、メルアドを今一度お知らせ

ください。

お待ちしております。




salsaconsul at 13:21|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

June 15, 2007

"BE CONSISTENT.":その1

今回の旅は私に不思議な影響力を及ぼし続けています。

今日はその後日談をきいてください。

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June 14, 2007

3回泣かすないっ

お花

いやあ、びっくり

しましたあ。

もう、けっこう

照れるんだからこれが・・・

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June 13, 2007

本日のメニュー

今回乗ったコリアン・エアーにちなんで

蒟蒻とキノコのコチュジャン炒めです。

ぴりりと辛いのでくいっといきましょう!

お待ちしてます!

 

P.S.コリアンエアーの機内食は最高です。

ビビンバが出るのってよくない?!




ただいまっ!今日から飯田橋会場にてレッスンを再開します

力士

 

 

はーい ここは

どこでしょう?

 

 

そう!帰国しました〜!!

足は?・・・お、ついてるついてる。

 

というわけで、生きてるRIOのレッスンは今日から再開です。

今日の内容を紹介します。

まずボディムーブメントはこれからのレッスンに欠かせません。

アメリカで「黒さ」が発覚した私の音のとり方を伝授します。

それからパコに教わった右手だけのクロスボディリード、

リズとジョビーからはライトターンの極意を。

また、どこへ行ってもはやっている「1・3」と二歩でスタンバイ

するライトターンの始め方。

そしてコンビネーションです。

 

アフターではLA好みの選曲がいかなるものかをお楽しみ

あれ!

うーん、納豆がうまいっ!!

 




June 12, 2007

「その人のいいところを伸ばしてくれる先生って少ないような気がする」

スタースタジオ近くで働くおじさん

 

 

スタースタジオの近くで

私に声をかけたおじさん。

 

 

ロスに30年暮らしているが、LAスタイルという言葉は

一度も聞いたことがないという。

南米にいけば地域によって踊り方は違うよ、と言っていた。

 

 

旅も終わりに近づいた。

もうすぐみんなに会える。

どんなふうにレッスンを再会するのかわからないけど、

11時間におよぶフライトの間にこの旅の意味を言葉に

できるものならしたい。

それが私の唯一の、じゃなくて今は二つになったのか、

道具だから。

書いているうちに、自分がどうしたいかが見えてくる。

 


LAスタイルに関して私はこのような結論にいたった。

「LAスタイルは形ではない。ON1でもない。

 LAスタイルとは、ある種のスピリットだ」

 

負けず嫌い・ショーマンシップ・自己管理。

これがLAスタイルに必要な精神だと私は思った。

将来変わるかもしれないが今はそう思っている。

 

そして私のベースを作ったキューバンスタイルとは何か。

それは、歴史だ。アフリカ人が新大陸に連れてこられた。

その事実を証明するのがキューバンスタイルなのだ。

 

サンディエゴのTさんはもうずっと長い間サルサを踊って

いてかなりの上手だ。その彼女がこんなことを言った。

「先生って自分と同じようにさせようとする人が多い。」

それに続いたのが今回のタイトル。


これだな、と私はぴんときた。

 

私は自分が踊りたいように踊れるから先生になった。

誰かの振り付けを踊っていても少しも楽しめないことに

ある時点で気づいたのだ。

問題は私はダンスで生きていくなんて思っていなかったから

それ用のキャリアを積んできていないことだ。

ダンスは何でか知らないが、だれそれ先生に何年ついて

何とか大会で何位入賞でっていうハクみたいなものがないと

いけないということになんとなくなっている。

入賞するのはそれはもうすごいことだし、お金もエネルギーも

ときには家族や恋人まで犠牲にしてようやく勝ち取るもの

だから、それは素晴らしいことだし評価されるのは当然だ。

でも私はそういうふうに生きてこなかった。

すべては「偶然の必然」に転がりおちてきて、私にはどう

しようもなかった。

私はただ、生きていきたいだけなのだ。

 

私のムーブメントに一種の黒味があるらしいのはわかった。

でもみんながそれをそのままコピーすることはない。

私自身、人の動きを真似ることがめちゃめちゃ苦手だ。

人にはうまれもった骨格と神経と筋肉があり、得意な動きと

不得意な動きがどうしたって存在する。

その人にあわない動きは基本的にはできない。

それより、無理のない動きを伸ばしたほうがいいダンサーに

なるんじゃないのか。

 

じゃ私は何を教えるのかというと、音楽のどの部分を拾って

どういう動きにして見せればかっこいいのかという、その

方法なら教えられると思う。

私はそういうレッスンをこれからやっていこうと思っている。

音楽にはミュージシャンの数だけトリックが秘められている。

その意をくんで、形にして、ミュージシャンを喜ばせる。

ダンスというものをそういうふうにとらえるのって、

面白くないか?

 


GRIT from JOBY&KEIKO

TECHNIC  from LIZ

RATIONALITY  from PACO

JOY  from JOHN&TOMO


and STILL I AM I.

 

    SEE YOU SOON!! 

   12 JUNE 2007 / RIO

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




偶然の必然

JOHN&TOMO WALKING

海岸に向かうJ君とTさん。

J君の頭頂部、右ヒップ、

右足の中央に

一本のラインがひける。

 

 

前へ前へ押し出す歩み。

適度にカーブを描いた背骨。

彼の歩き方こそサルサのベーシックステップそのものだ。

 


サンディエゴには結局二泊することになった。

「セレブレイト事件」のあとにいったレストランが

かなり混んでいて30分も行列しなくてはいけなかった。

オンタイムのつもりでかけこんだプラットフォームには

涼しい海風が吹き抜けている。

「今行っちゃったよ」と2人の駅員さんが言う。

"You're kidding." とTさん。

"No." 2人はきっぱり言い切った。

私の「うっそっだっろ・・・」はこのころには自動翻訳で

"I can't believe this・・・"におきかわるようになっていた。


チケットをキャンセルするか、次の列車にするか考えあぐねて

いると、いったん車にもどって事情を説明していたTさんが

戻ってきた。

「Jが言うには、これは偶然の必然だって。

今晩はキューバのミュージシャンのライブにいって、明日の

朝車でロスまで送ってあげるって」

 

こうして予期せずして私はアメリカのキューバンスタイル

ダンスを目撃することになった。

そこには見慣れたあのダンスがあった。

少し前のめりになって、手の平をひらいて(これはLA・NY

スタイルではやらない。この持ち方だと咄嗟のダブルターンは

できない)、少し高めにキープするあの立ち姿。

サンディエゴにキューバ人は多いの?ときいたら、ほとんど

いないという。偶然の必然とはよく言ったもんだなあ。


私は昨晩町外れのレストランで踊った男性と再会して数曲

踊ってみた。私が注目するのはもちろんリズム取り。

久しぶりに1・3・4取りのステップにあった。

クラーべをスリー・ツーでたたいた場合、はじめの一つが

コーンと伸びる。このコーンの分だけ足を地面において

おくと1・3・4のステップになるのだ。

しばらくこれで踏んだあと、彼のリズムはオン2になり、

やがてオン1になった。


ラテン人が曲のカウントを数えられないことがよくあるとは

昔から言われている。

インストラクターにも、はじめはわかりやすいから1・2・3

と数えるが、慣れたら数えない、という人がたくさんいる。

クラーべはメトロノームのように厳格なのに、踊りはそれに

まったくしばられない。

かといって聴いていないというのとも違う。

これがラテン人の耳であり、ラテン人の脳であり、体であり、

人間というものの底知れない奥深さであり面白さなんだろう。


不思議といえば、LAでも、前日訪ねた小さなクラブでも、

ここでも、私の踊りをもっとも評価したのは黒人の男性たち

だった。

私のダンスは白い人たちには通じにくいか、ときとして全く

通じないのだけど、黒い人たちのどこかにひっかかるようなのだ。

これはアメリカに来てみなければわからなかった。


生きるとは持っているわずかな道具を最大限にふるうこと。

私はここから突破口を見出すことになると思う。

 




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