May 18, 2012
Take it easy
ワタシのコンピューターの待ちうけ画面は黄色地に黒文字で「easy Rider」としてあって、15分くらいかな、パソコンに触れなければイージー・ライダーの文字が画面の右から左へと走っていくようになっている。かつて大いにヒットしたというこの映画のサントラをジャケットのデザインとともに気に入って以来の設定です。このパソコンは随分古いものなので立ち上げるのに時間がかかるから、書きたいときにすぐ書けるようにほぼ点灯したままにしてある。というわけで我が家には右から左に頻繁にイージー・ライダーが走る。ワタシはこのeasyという言葉が最近とみに好きになってきました。
さて、30歳の誕生日の過ごし方はその人の人生を象徴している、という考え方(脳について書かれた緑の表紙の本の中にある)はかなり的を射たものであると思うんだけれど、それ以降にも何かその人ごとの「象徴的」といえる日とか時期というものはあるようで、今現在の自分の状況はどうにもこうにもいやでもおうでも自分らしい。けっこう最近まで、ワタシは結婚という儀式に関してはその前後一週間を十分に準備と余韻と御礼にあてたい、と思っていたはずだった。言うまでもなく大切なことだし、大切にすごそうと思えばいつまでもどこまでも大切な事柄が山積みである。しかし実際はどうかというと、「ほぼ毎日」ダンスの練習かレッスンかイベントをやっている。もう自分の力の及ばない何かのせいなのだろう。今日の午後、とうとう顔面がまったく動かなくなり呂律がまわらなくなった。夫には「○○を・・・レロレロ・・・お願いしていいレスか」といった感じ。式に際して互いにお願いごとが次々にあるときにこういう状況(笑顔は日常生活においても最高のパフォーマンスだから)はまったく笑えないことなのだけど、「こういうの」を日々乗り越えることの総称を「結婚」と呼ぶのだよね。多分、きっと。
それにしてもたくさんの生徒さんが助けてくださっています。そのおかげで、もうすぐ開かれる披露宴はすでによいものになるとわかっております。役をひきうけてくださっている生徒さん、なんとかしてどうにかして都合をつけて出席くださる皆さん、本当にどうもありがとう。ありがとうが有り難いからきているという言葉通りの気持ちでおります。当日、皆さん同士が再会したり新たに出会ったりして輝かしい時間をすごしてくださるよう祈ります。
最後に。今度の横浜サルサコンテストで披露するKz&RIOの新作が今日、一通り完成しました。前回の振り付けに比べてより力が抜けて、お客様の顔を見ながら踊れる予感がします。ああ、いいものを持っていきたいなあ、ワオ、という「あの」感じを・・・!こればかりはいつどこで降りてくるかわからないのだけれど、みんなその瞬間のためにダンスをやっているのだよね。できることといえば練習だけです。6/2、絶対見にきてくださいね!ライバルはもちろん、KARAKURIです。
さて、30歳の誕生日の過ごし方はその人の人生を象徴している、という考え方(脳について書かれた緑の表紙の本の中にある)はかなり的を射たものであると思うんだけれど、それ以降にも何かその人ごとの「象徴的」といえる日とか時期というものはあるようで、今現在の自分の状況はどうにもこうにもいやでもおうでも自分らしい。けっこう最近まで、ワタシは結婚という儀式に関してはその前後一週間を十分に準備と余韻と御礼にあてたい、と思っていたはずだった。言うまでもなく大切なことだし、大切にすごそうと思えばいつまでもどこまでも大切な事柄が山積みである。しかし実際はどうかというと、「ほぼ毎日」ダンスの練習かレッスンかイベントをやっている。もう自分の力の及ばない何かのせいなのだろう。今日の午後、とうとう顔面がまったく動かなくなり呂律がまわらなくなった。夫には「○○を・・・レロレロ・・・お願いしていいレスか」といった感じ。式に際して互いにお願いごとが次々にあるときにこういう状況(笑顔は日常生活においても最高のパフォーマンスだから)はまったく笑えないことなのだけど、「こういうの」を日々乗り越えることの総称を「結婚」と呼ぶのだよね。多分、きっと。
それにしてもたくさんの生徒さんが助けてくださっています。そのおかげで、もうすぐ開かれる披露宴はすでによいものになるとわかっております。役をひきうけてくださっている生徒さん、なんとかしてどうにかして都合をつけて出席くださる皆さん、本当にどうもありがとう。ありがとうが有り難いからきているという言葉通りの気持ちでおります。当日、皆さん同士が再会したり新たに出会ったりして輝かしい時間をすごしてくださるよう祈ります。
最後に。今度の横浜サルサコンテストで披露するKz&RIOの新作が今日、一通り完成しました。前回の振り付けに比べてより力が抜けて、お客様の顔を見ながら踊れる予感がします。ああ、いいものを持っていきたいなあ、ワオ、という「あの」感じを・・・!こればかりはいつどこで降りてくるかわからないのだけれど、みんなその瞬間のためにダンスをやっているのだよね。できることといえば練習だけです。6/2、絶対見にきてくださいね!ライバルはもちろん、KARAKURIです。
May 16, 2012
ギャップとタフネスについて
最近役者の自伝・評伝を読むことが多くなったことは以前書いたとおりで、その理由は彼・彼女たちが演者であること・ヒーローとかスターであることと現実・・・つまり請求書や洗濯物や誤解やいらだちといった日々の雑事であるがそれなくして人生はありえない類のもの・・・との折り合いをどのようにつけているのかをぜひとも知りたいと思ったからだ。
サルサのインストラクターであることは他人になりきるほど大げさな演者である必要はないけれど、自分をある一定のイメージで人前に差し出す必要性が高いという意味ではおおいに気苦労の多い役目であることは間違いない。 ある時点で気付いたこととして、サルサはペアダンスであるがゆえに「男性に夢を、女性に希望を」・・・つまり「男女別に好感度が試される」ことがインストラクターである以上逃れられない、というものがあった。この気付きはワタシにとって非常に、そう、「非常に」重いものではあったけれど、言動に少々の繊細さが生じたという意味でよい気付きでもあった。
ワタシは生来の性格としても家庭の方針としても、いわゆる「『あの』女性らしさというもの」を必要としなかった。人と人とがうまくやっていくためには、ときに三歩出ることが必要であり、ときに足並みをそろえることが必要であり、場合によっては三歩くらい下がったほうがいいこともあるという、ただそれだけのことだと思うのだ。サルサでも一歩下がったり一歩出たりする、それと同じで。
ところでサルサ界で驚くほど「三歩下がって」を実践しているのがプエルトリコの最強ペアの一つ、ティト&タマラのタマラさんで、彼女はレッスン中ほとんどまったく声を発することなくティトさんのサポートに徹する。受講者は尊敬するタマラさんの声をきくために、レッスン後になんとかして彼女に質問をしようと詰め掛けるのだ。この人ほど寡黙で、いざステージにあがると一転して雄弁に踊る人も珍しいだろう。
さて、役者たちは「ヒーロー・スター・アイドル」と「日常」のギャップがあまりにも激しいために、その折り合いのうまくつけられる人は長く活躍し、つけられない人は短命に(役者としても生命という点でも)終わる傾向が強いことがわかるようになってきた。多くの役者が他人になりきることから生じる現実とのギャップ、不規則な生活、派手なパーティーや過度の緊張といった事柄と折り合いをつけるために、合法・非合法含めてなんらかの薬の手助けを必要としている。そこにアルコールが加わったときに悲劇が生じるように見える。アルコールが日常的に簡単に手に入るものでかつ食生活にごく自然に組み込まれているために、薬と併用しているときの合併作用を本人は気付きにくい。そこが非常に脆く危険な点なのだと思われる。
マイケル・J・フォックスは著書『ラッキー・マン』の中で「次の仕事がくるかどうか」の不安感・恐怖感がどのようなものであるかを詳細に描写している。人気の火付け役になったテレビシリーズ「ファミリー・タイズ」と三作が作られた「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を同時に抱えていたことは一種の保険(まだ仕事はある、という)としての作用があり、一つの仕事を終えるときに次の契約がすんでいるかどうかが心の安定を大きく作用したことを極めて具体的かつユーモラスに描写している。これまでのところ、役者独特の将来に対する不安感をこれほど克明に再現することに成功している本にワタシはまだ出会っていない。パーキンソン病が発祥してから症状そのものとの闘いに加えて、より困難な精神的な闘い(仕事がとれなくなるという恐怖、家族に見捨てられるのではないかという孤独感)を克服したあとで、ずっと昔の、現状とは全く異なる過去の心理をこうも鮮明に描くことができるものだろうか。この人はアルコール依存とパーキンソン病の二つを並外れた努力の末に克服した人でありながら、その道程を振り返る彼の視点はユーモアと感謝に満ちている。いわゆるキーマンにあたる人々に出会いその助けをかりたこともまた、この人の強さであった。
サルサのインストラクターであることは他人になりきるほど大げさな演者である必要はないけれど、自分をある一定のイメージで人前に差し出す必要性が高いという意味ではおおいに気苦労の多い役目であることは間違いない。 ある時点で気付いたこととして、サルサはペアダンスであるがゆえに「男性に夢を、女性に希望を」・・・つまり「男女別に好感度が試される」ことがインストラクターである以上逃れられない、というものがあった。この気付きはワタシにとって非常に、そう、「非常に」重いものではあったけれど、言動に少々の繊細さが生じたという意味でよい気付きでもあった。
ワタシは生来の性格としても家庭の方針としても、いわゆる「『あの』女性らしさというもの」を必要としなかった。人と人とがうまくやっていくためには、ときに三歩出ることが必要であり、ときに足並みをそろえることが必要であり、場合によっては三歩くらい下がったほうがいいこともあるという、ただそれだけのことだと思うのだ。サルサでも一歩下がったり一歩出たりする、それと同じで。
ところでサルサ界で驚くほど「三歩下がって」を実践しているのがプエルトリコの最強ペアの一つ、ティト&タマラのタマラさんで、彼女はレッスン中ほとんどまったく声を発することなくティトさんのサポートに徹する。受講者は尊敬するタマラさんの声をきくために、レッスン後になんとかして彼女に質問をしようと詰め掛けるのだ。この人ほど寡黙で、いざステージにあがると一転して雄弁に踊る人も珍しいだろう。
さて、役者たちは「ヒーロー・スター・アイドル」と「日常」のギャップがあまりにも激しいために、その折り合いのうまくつけられる人は長く活躍し、つけられない人は短命に(役者としても生命という点でも)終わる傾向が強いことがわかるようになってきた。多くの役者が他人になりきることから生じる現実とのギャップ、不規則な生活、派手なパーティーや過度の緊張といった事柄と折り合いをつけるために、合法・非合法含めてなんらかの薬の手助けを必要としている。そこにアルコールが加わったときに悲劇が生じるように見える。アルコールが日常的に簡単に手に入るものでかつ食生活にごく自然に組み込まれているために、薬と併用しているときの合併作用を本人は気付きにくい。そこが非常に脆く危険な点なのだと思われる。
マイケル・J・フォックスは著書『ラッキー・マン』の中で「次の仕事がくるかどうか」の不安感・恐怖感がどのようなものであるかを詳細に描写している。人気の火付け役になったテレビシリーズ「ファミリー・タイズ」と三作が作られた「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を同時に抱えていたことは一種の保険(まだ仕事はある、という)としての作用があり、一つの仕事を終えるときに次の契約がすんでいるかどうかが心の安定を大きく作用したことを極めて具体的かつユーモラスに描写している。これまでのところ、役者独特の将来に対する不安感をこれほど克明に再現することに成功している本にワタシはまだ出会っていない。パーキンソン病が発祥してから症状そのものとの闘いに加えて、より困難な精神的な闘い(仕事がとれなくなるという恐怖、家族に見捨てられるのではないかという孤独感)を克服したあとで、ずっと昔の、現状とは全く異なる過去の心理をこうも鮮明に描くことができるものだろうか。この人はアルコール依存とパーキンソン病の二つを並外れた努力の末に克服した人でありながら、その道程を振り返る彼の視点はユーモアと感謝に満ちている。いわゆるキーマンにあたる人々に出会いその助けをかりたこともまた、この人の強さであった。
May 14, 2012
カラクリお見事!
KARAKURI2012フルメンバーデビューはメンバーの出番ぎりぎりまでの奮闘が本番で見事に開花しきれいにまとまったようです。第一関門を突破してかぶとの緒を締めよといったところでしょうか。まったく受験生とパフォーマンスは当日まで伸びるとはこのことと、まるで生徒を入試に送り出す親の気持ちです。お弁当に海苔で「ガンバッテ」と書く、というようなお受験対策までやりかねない親バカぶり。昨夜は打ち上げに合流して飽きず映像を繰り返しみせてもらっていました。リハーサルの映像と交互にみると、最後の数時間にメンバーができることを全てやったということが非常によく伝わってきて、ついつい涙腺のゆるんでしまうことでした。さあ、6/2に向けてこのチームをさらなるステージに引き上げなくてはいけません。フォーメーションの変更が見せ場である点は昨年と同じですが、今年のような甘い曲の場合、どのような形でクライマックスで「がっ」という感じが出せるか知恵のいるところです。この日は神田明神での白無垢・角隠しから下北沢でのどんちゃん騒ぎへ一転、果ては一本乗り過ごした次の電車が人身事故(幸い無事。縁起の大事なこの日にはそうこなくっちゃあ!!)でぴたりと止まってさあ大変、着物一式背負って帰りのタクシーを拾うまで狂騒の珍道中。ゴールに向けてまだまだ変化に富んだコースが続きます。
さて前回水曜日のレッスンには力とモチベーションともに高い新メンバーさんが参加くださったうえに女性のご参加が多かったこともあって、クラブレッスンとして理想的な雰囲気と難度が実現できました。そして今日。まったくの新人さんのご到着がご事情により予定より大幅に遅れている間に、これまた完全な新人ペアがおこしくださり、さらに数ヶ月ぶりの方、さらに数年ぶりの方、残り40分というところで待ちに待ったご予約の新人ペア登場というジェットコースタードラマみたいな二時間でした。インストラクターは何があっても動じない愛想のよさが身上ですが今日ほど想像のつかない展開ははじめて。あまりに先が読めないので、日曜定番のメンバーさんにも新人さんにも「今日はこうこうこういうことになる予定だったのが、ああなってこうなって最後はどうなるんでしょう?」と笑いながら現状をお話せずにはいられませんでした。インストラクターがレッスン中にみせるエピソードやホンネがご来場の方にとって和みの瞬間になることもありますでしょ。それがたゆたう時間の流れにとけこんだとき、スタジオには一体感と充実感が溢れるのです。今日はまったくもって、インストラクターらしさを見せる日というよりも「インストラクターといえども場と流れに翻弄されることがある」ことを正直にさらしたほうが得策でした。何しろスタジオのドアがあく「たび」に全然予想しなかった生徒さんが入ってくるのですから(これはスタジオレッスンではやや珍しいこと、というのは皆さんご存知でありましょう)、バラエティー番組でびっくりゲストが次々登場して会場の人々がええええええきゃあああああとどよめく、というまさにあの感じだったのでした。数年ぶりの生徒さんが登場したときがとどめで、私は耐え切れずその場に転がりました。これは完全に神様に遊ばれているな、と。その実、ご参加の方全員が非常にフラットで、レッスン中やその後にもあれこれ会話の飛び交う様子には大きな安堵を感じていました。
そんなわけでいい季節になったものです。5月、本当に私たちが活性化するのはこの月なのでありましょう。昨日、このブログを190名を越える方が訪ねてきてくれました。一日の訪問者としては史上最高に近い人数です。KARAKURI本番を前に最新情報を求めて、あるいはその後パフォーマンスを見て興味を抱いて、多くの方が覗きに訪れてくださったのでしょう。ありがたいことです。ようこそRIOブログへ!新しい読者さんへ、このブログはレッスン情報のほかに、インストラクターのRIOの視点から今時点で感じるサルサのこと、教室のこと、そしてここがおそらく一番読まれている点なんですがサルサとまったく関係ないことも遠慮会釈なくざくざく書いています。まずはトップページから、ご挨拶のページ、それからサルサの歴史のページ、サルサの踊り方とスタイルのページ。この三つがこのホームページ&ブログの核にあたりますので、このページの上にあるオウチのマークをクリックいただいてここからおさえていただければ誠に幸いです。次におすすめしたいのはブログ内の「サルサ修行の旅」の記録です。特に冬のニューヨークの旅。悲喜劇ぎっしりのミルフィーユで皆さまを飽きさせないこと請合います。
今現在、ワタシがサルサダンスに関して立っている地盤が出来上がるまでの全ての記録がこのブログの中にあります。テクニックと並んで心のあり方のバランスをとることがサルサの上達に必須であったことは間違いありません。クラブでワタシが踊っているのを見て、「このスタイルなら習ってもいい」と思って来てくださった方がいることを今日教えていただきました。ありがとうございます。ワタシのスタイルは質素ですが、ここぞというところで必要十分にかっこいいようにしてあります。シンプルだが何もしないシンプルというのでなく、本人の体だけがあることを行っているのだが見ているだけではなんなのかわからない。けれどもその人はかっこよく見えてしまう、というような境地がいいと思っています。バランスがよければ飾りをつけなくても目立ってしまうのです。そしてバランスがよければスタイリングになんら苦は生じないのです。バランスがよければ、片手と片手を触れただけなのにまるで相手の体全体を捉えた感じを味わうことができます。
最近、360(スリースィクスティー・さぶろく)をもっとうまくきめたいんだということをまったく別の方面の男性二人から言われました。よって今度の16日水曜日は360をとりこんだルーティーンになるでしょう。20日はお休みをいただきます。その次の23日水曜日も形をかえて360を、引き続き27日もそれを踏襲します。今何がうまくなりたいか、という生徒さんの声はワタシを非常に燃えさせ奮い立たせる燃料なのです。
さて前回水曜日のレッスンには力とモチベーションともに高い新メンバーさんが参加くださったうえに女性のご参加が多かったこともあって、クラブレッスンとして理想的な雰囲気と難度が実現できました。そして今日。まったくの新人さんのご到着がご事情により予定より大幅に遅れている間に、これまた完全な新人ペアがおこしくださり、さらに数ヶ月ぶりの方、さらに数年ぶりの方、残り40分というところで待ちに待ったご予約の新人ペア登場というジェットコースタードラマみたいな二時間でした。インストラクターは何があっても動じない愛想のよさが身上ですが今日ほど想像のつかない展開ははじめて。あまりに先が読めないので、日曜定番のメンバーさんにも新人さんにも「今日はこうこうこういうことになる予定だったのが、ああなってこうなって最後はどうなるんでしょう?」と笑いながら現状をお話せずにはいられませんでした。インストラクターがレッスン中にみせるエピソードやホンネがご来場の方にとって和みの瞬間になることもありますでしょ。それがたゆたう時間の流れにとけこんだとき、スタジオには一体感と充実感が溢れるのです。今日はまったくもって、インストラクターらしさを見せる日というよりも「インストラクターといえども場と流れに翻弄されることがある」ことを正直にさらしたほうが得策でした。何しろスタジオのドアがあく「たび」に全然予想しなかった生徒さんが入ってくるのですから(これはスタジオレッスンではやや珍しいこと、というのは皆さんご存知でありましょう)、バラエティー番組でびっくりゲストが次々登場して会場の人々がええええええきゃあああああとどよめく、というまさにあの感じだったのでした。数年ぶりの生徒さんが登場したときがとどめで、私は耐え切れずその場に転がりました。これは完全に神様に遊ばれているな、と。その実、ご参加の方全員が非常にフラットで、レッスン中やその後にもあれこれ会話の飛び交う様子には大きな安堵を感じていました。
そんなわけでいい季節になったものです。5月、本当に私たちが活性化するのはこの月なのでありましょう。昨日、このブログを190名を越える方が訪ねてきてくれました。一日の訪問者としては史上最高に近い人数です。KARAKURI本番を前に最新情報を求めて、あるいはその後パフォーマンスを見て興味を抱いて、多くの方が覗きに訪れてくださったのでしょう。ありがたいことです。ようこそRIOブログへ!新しい読者さんへ、このブログはレッスン情報のほかに、インストラクターのRIOの視点から今時点で感じるサルサのこと、教室のこと、そしてここがおそらく一番読まれている点なんですがサルサとまったく関係ないことも遠慮会釈なくざくざく書いています。まずはトップページから、ご挨拶のページ、それからサルサの歴史のページ、サルサの踊り方とスタイルのページ。この三つがこのホームページ&ブログの核にあたりますので、このページの上にあるオウチのマークをクリックいただいてここからおさえていただければ誠に幸いです。次におすすめしたいのはブログ内の「サルサ修行の旅」の記録です。特に冬のニューヨークの旅。悲喜劇ぎっしりのミルフィーユで皆さまを飽きさせないこと請合います。
今現在、ワタシがサルサダンスに関して立っている地盤が出来上がるまでの全ての記録がこのブログの中にあります。テクニックと並んで心のあり方のバランスをとることがサルサの上達に必須であったことは間違いありません。クラブでワタシが踊っているのを見て、「このスタイルなら習ってもいい」と思って来てくださった方がいることを今日教えていただきました。ありがとうございます。ワタシのスタイルは質素ですが、ここぞというところで必要十分にかっこいいようにしてあります。シンプルだが何もしないシンプルというのでなく、本人の体だけがあることを行っているのだが見ているだけではなんなのかわからない。けれどもその人はかっこよく見えてしまう、というような境地がいいと思っています。バランスがよければ飾りをつけなくても目立ってしまうのです。そしてバランスがよければスタイリングになんら苦は生じないのです。バランスがよければ、片手と片手を触れただけなのにまるで相手の体全体を捉えた感じを味わうことができます。
最近、360(スリースィクスティー・さぶろく)をもっとうまくきめたいんだということをまったく別の方面の男性二人から言われました。よって今度の16日水曜日は360をとりこんだルーティーンになるでしょう。20日はお休みをいただきます。その次の23日水曜日も形をかえて360を、引き続き27日もそれを踏襲します。今何がうまくなりたいか、という生徒さんの声はワタシを非常に燃えさせ奮い立たせる燃料なのです。
May 09, 2012
選択の権利
今この時期に日々刻々おこっていることの意味がわかるときがいつかくるんだろうな、という感覚で毎日をおくっています。レッスンのときに生徒さんと話すことがら、パフォーマンス練習の間におこる緊張と爆笑の連続、ミーティングのときのみんなのちょっとだけ不安を押し隠した顔、ワタシが大笑いしながらも「この週末はいったいどうなっちまうんだ」という気が気でない思い。8人がパフォーマンスのリハーサルに入るとき、ワタシといえば神田神社で例の「ほうぃ〜〜〜」という笙の音にのって赤絨毯を上をしゃなりしゃなり歩いているはずだが、そんな気分で結婚の儀とやらを執り行うことになるなんて一体どうして想像できただろう。昨日のミーティングではユーストリームを使えないかという話がでてきた。「センセイの様子をこっちに送ってほしいんですけど」「送ってほしいのはこっちだよ!!!」互いに相手のほうが心配なのである。しかしこの場合、ワタシはとにもかくにも顔も背中にも剃りをいれたことだし必要な着付けの材料も無事梱包して宅配でおくりおわっているし、あとは指定された時間に指定された場所にいれば、腰かけたときにそのまま後ろにひっくりかえるような粗相でもない限りおそらく目もあてられないことにはならないわけだけど、パフォーマンスメンバーのほう(特に化粧が大変な女子陣だ)は早起きしてシャワーを浴びて化粧をたたきこみ髪をぴっかぴかに結い上げ、遅刻なきよう集合し、一致団結してリハーサルおよび最後の練習および本番を迎えハレバレと引っ込んでもらわらないといけない。これは薄紫の着物をきた介添えがつくこちらに比べたらよほどしんどいといわざるをえない。うーむ。ここは一つ、がんばってもらわなければいけない。
ところで通常レッスンに関してなんだけれども、最近日曜日に面白いことがおこっている。メキシコ系アメリカ人がレッスンに参加してくれているのだ。そこでレッスンは半分以上ワタシのいてまえ英語で進められているわけなんだけれども、これが率直にいって非常に面白いのだ。指導にあたってコツなりポイントなり修正点がでてきたときに「あーうー、それは指の形がどうで」とか「えーあー、それは二人の距離とテンションがどうで」とかいう説明をするわけなんだけれども、こないだはワタシがどうしても「肘」を「ニー」といい間違えてしまい、彼がそのたびに小声で「エルボー」といいかえてくれるのだ。もちろん周りのみんなにはそれはばっちり聞こえているんだけどね。それが二回目か三回目になるとワタシはおかしくてたまらなくなってきて、同時にああ、これこれ、このコミュニケーションが旅の楽しさだよな、という記憶が鮮明によみがえってきてすごく幸福な気持ちになる。英語で説明してるからといって日本人にもその内容はやすやすとわかる。実際に肉体を扱っている場合には言語の果たす役割はすごく小さくなるからだ。この交流をワタシはすごく楽しんでいて、またほかのメンバーも彼のことをすごくソフトランディングにうけいれた。海外にでたときに、公園で通りすがる人とか、カフェでパソコンをうってるときなんかに「ハーイ」とか「そこ電波はいってるの?」「いやだめ。原稿うってるだけだよ」「OK」みたいなやりとりをする、あの「他人なんだけどたまたま行きあったから会話を交わす」ただそれだけのことがいかに心を健全で丈夫にするかということを、ここに日本で日常的に確認できるのは本当に嬉しいことなのだ。たまたまだけどこの教室の特に女の子には英語の得意な人が多いので「ようこちゃんなんだっけ、時代遅れは」「out of date?」「そうだこのやり方はout of dateだとワタシは思うんだよ」「OK」的な流れで会話が進んでいく。われながらおいしいポジションにいると思う。感謝である。
クラブのほうでも面白い出来事は多い。これもやはり、人と人との会話から生まれるものである。先日レオンのパフォーマンスを見てくれたペルー人が、非常によかったと声をかけてくれた。それで一杯ご馳走になりながら様々な話をしたわけだ。そこで「この間は一緒に踊った女の子があなたと全く同じ動きをしたのが非常に素晴らしかったわけだけど、いつもそのようにいくわけではないだろう、そういう場合あなたはどのように対処するのか」という質問をされた。非常に厳しい(笑)ところをついた質問である。そこで「実は自分自身が先日4/28のパフォーマンスで足を滑らせた。人のミスは責められない。」と万感の想いで答えたのだった。チャレンジすればミスはおこる。ミスのリスクをとってチャレンジするか、ミスをおこさない方向でまとめていくかの間を縫うように振り付けは決まっていく。私は先日、足を滑らせたことに関してその理由を自分が十分に認識しているので、いまだにその傷は全然癒えていないし、むしろ癒えていない状態で6/2を迎えることが自分にとって実に大切なことなんだと思っているのである。そのペルー人は「メッシがいるだろう、サッカーの」と言った。「メッシ。ああ、あのアルゼンチンの」とワタシがこたえると「そうだ。そのメッシがこのあいだチャンピオンズリーグでPKを外した。バルセロナの勝利がかかっていたのに」と教えてくれた。ワタシは今だにテレビを持っていないが、もともとサッカーの祝祭的要素と民族と肉体と知能の激突には常々興奮を感じてきた。また、ヨーロッパチャンピオンズリーグというのが事実上、ワールドカップよりも本当の「現在もっとも強いチーム」を決める重要な大会であるということもどういうわけか知っている。メッシのバランス感覚をとらえた一枚の写真をずっと昔このブログにアップしたことまであった。今、南米の子供たちは「MESSI」とかかれた帽子をお守りのようにかぶって未来の輝かしい自分を夢見ている。そのメッシがPKを、外してはならないところで外したという。私は何か非常に深い想いにとらわれた。そしてすぐに思い出した。「昔イタリアのスーパースターが同じことをしたはずだ。ブディストの。バッジオ?」「そうだ、ロベルト・バッジオ」「あれはワールドカップだったね?」そうだ、とペルー人は大きく頷いた。彼もまた、サッカーに人生の断片をみる多くのオトコたちの一人なのだった。バッジオの蹴ったボールがありえない高さに跳ね上がってスタンドに吸い込まれていったとき、会場のイタリア人たちがのみこんだ絶望の空気量があまりに大きかったせいでテレビの前のこちらまで吸引されそうになったことを覚えている。彼は今も仏教徒であるだろうか。そうだろう。あのときのあの「事件」に何か意味があったかときかれたら、おそらく「ない」と答えるのだろう。彼らの背負う責任と多額の契約金の前に自分にはなんら比較の意味もないと思われるが、個人のレベルでも常に「やってはならないミス」に関する強い信念とスタンスは必要であり、それは許す許さないではなく、それを生かすか、それがために絶望するかを選択する権利は自分にある、それも自分の行動にあるということが、今になってようやくわかるような気がしている。
ところで通常レッスンに関してなんだけれども、最近日曜日に面白いことがおこっている。メキシコ系アメリカ人がレッスンに参加してくれているのだ。そこでレッスンは半分以上ワタシのいてまえ英語で進められているわけなんだけれども、これが率直にいって非常に面白いのだ。指導にあたってコツなりポイントなり修正点がでてきたときに「あーうー、それは指の形がどうで」とか「えーあー、それは二人の距離とテンションがどうで」とかいう説明をするわけなんだけれども、こないだはワタシがどうしても「肘」を「ニー」といい間違えてしまい、彼がそのたびに小声で「エルボー」といいかえてくれるのだ。もちろん周りのみんなにはそれはばっちり聞こえているんだけどね。それが二回目か三回目になるとワタシはおかしくてたまらなくなってきて、同時にああ、これこれ、このコミュニケーションが旅の楽しさだよな、という記憶が鮮明によみがえってきてすごく幸福な気持ちになる。英語で説明してるからといって日本人にもその内容はやすやすとわかる。実際に肉体を扱っている場合には言語の果たす役割はすごく小さくなるからだ。この交流をワタシはすごく楽しんでいて、またほかのメンバーも彼のことをすごくソフトランディングにうけいれた。海外にでたときに、公園で通りすがる人とか、カフェでパソコンをうってるときなんかに「ハーイ」とか「そこ電波はいってるの?」「いやだめ。原稿うってるだけだよ」「OK」みたいなやりとりをする、あの「他人なんだけどたまたま行きあったから会話を交わす」ただそれだけのことがいかに心を健全で丈夫にするかということを、ここに日本で日常的に確認できるのは本当に嬉しいことなのだ。たまたまだけどこの教室の特に女の子には英語の得意な人が多いので「ようこちゃんなんだっけ、時代遅れは」「out of date?」「そうだこのやり方はout of dateだとワタシは思うんだよ」「OK」的な流れで会話が進んでいく。われながらおいしいポジションにいると思う。感謝である。
クラブのほうでも面白い出来事は多い。これもやはり、人と人との会話から生まれるものである。先日レオンのパフォーマンスを見てくれたペルー人が、非常によかったと声をかけてくれた。それで一杯ご馳走になりながら様々な話をしたわけだ。そこで「この間は一緒に踊った女の子があなたと全く同じ動きをしたのが非常に素晴らしかったわけだけど、いつもそのようにいくわけではないだろう、そういう場合あなたはどのように対処するのか」という質問をされた。非常に厳しい(笑)ところをついた質問である。そこで「実は自分自身が先日4/28のパフォーマンスで足を滑らせた。人のミスは責められない。」と万感の想いで答えたのだった。チャレンジすればミスはおこる。ミスのリスクをとってチャレンジするか、ミスをおこさない方向でまとめていくかの間を縫うように振り付けは決まっていく。私は先日、足を滑らせたことに関してその理由を自分が十分に認識しているので、いまだにその傷は全然癒えていないし、むしろ癒えていない状態で6/2を迎えることが自分にとって実に大切なことなんだと思っているのである。そのペルー人は「メッシがいるだろう、サッカーの」と言った。「メッシ。ああ、あのアルゼンチンの」とワタシがこたえると「そうだ。そのメッシがこのあいだチャンピオンズリーグでPKを外した。バルセロナの勝利がかかっていたのに」と教えてくれた。ワタシは今だにテレビを持っていないが、もともとサッカーの祝祭的要素と民族と肉体と知能の激突には常々興奮を感じてきた。また、ヨーロッパチャンピオンズリーグというのが事実上、ワールドカップよりも本当の「現在もっとも強いチーム」を決める重要な大会であるということもどういうわけか知っている。メッシのバランス感覚をとらえた一枚の写真をずっと昔このブログにアップしたことまであった。今、南米の子供たちは「MESSI」とかかれた帽子をお守りのようにかぶって未来の輝かしい自分を夢見ている。そのメッシがPKを、外してはならないところで外したという。私は何か非常に深い想いにとらわれた。そしてすぐに思い出した。「昔イタリアのスーパースターが同じことをしたはずだ。ブディストの。バッジオ?」「そうだ、ロベルト・バッジオ」「あれはワールドカップだったね?」そうだ、とペルー人は大きく頷いた。彼もまた、サッカーに人生の断片をみる多くのオトコたちの一人なのだった。バッジオの蹴ったボールがありえない高さに跳ね上がってスタンドに吸い込まれていったとき、会場のイタリア人たちがのみこんだ絶望の空気量があまりに大きかったせいでテレビの前のこちらまで吸引されそうになったことを覚えている。彼は今も仏教徒であるだろうか。そうだろう。あのときのあの「事件」に何か意味があったかときかれたら、おそらく「ない」と答えるのだろう。彼らの背負う責任と多額の契約金の前に自分にはなんら比較の意味もないと思われるが、個人のレベルでも常に「やってはならないミス」に関する強い信念とスタンスは必要であり、それは許す許さないではなく、それを生かすか、それがために絶望するかを選択する権利は自分にある、それも自分の行動にあるということが、今になってようやくわかるような気がしている。
May 07, 2012
出てってちゃうだい
ジョディ・フォスターはとんでもなく頭がよく同時に精神のタフな人で、ロミー・シュナイダーは「神はその人に背負えるだけの試練を与える」という格言をちょっと疑いたくなるほど荷物を与えられすぎたことがわかった。
実の父は幼いころに家庭を去り、継父にはベッドインを迫られるは、その継父に出演料を持っていかれるは、アラン・ドロンと大恋愛して祖国を去ったのにそのドロンにドロンされるは、次の恋人とは結婚し息子を設けるもののあっという間に不仲になりその離婚にあたっては持ち物一個一個の取り分を決めなくてはいけないという悲喜劇がおこり、さらに次の恋人(結婚もした)はドロンそっくりの色男だったけれど、ロミーを強迫して収入の大部分をもっていってしまったと疑われている。この結婚相手とうまくいかなくってからロミーの精神は急速に病んでいき(・・・当然と思われる)、一人目の結婚相手が首吊り自殺、二年後に息子が祖父母の家に帰宅したら誰もいなかったので塀をよじ登って家に入ろうとしたら滑り落ちて柵の上にとりつけられていた槍(海外によくあるあれ)に串刺しにされて死亡。そのときにはロミーの心を支えることのできる男性が現れていたが、彼の献身の甲斐なくロミーは薬物とアルコールにむしばまれて亡くなるのだった。『ロミー・シュナイダー事件』(ミヒャエル・ユルクス著/平野 卿子 集英社)というこの本は、一人の人間におこりうるありとあらゆる不幸の総決算みたいなもので読んでいて具合が悪くなること請合いだけど、なお傑作なんだ。作者は「人間・ロミー」にではなく、「収入源・ロミー」にくいついた男たちへの限りない怒りをこめてこの作品を書いたと思う。ロミー・シュナイダーはドイツ出身だが本国よりもフランスでその美と才能を開花させ受け入れられ、六十本の映画に出演し、若くして亡くなった。
というわけで感情移入しやすい自分はこの本が名作であるだけにとっぷり落ち込んだわけだけれども、幸い次の名作はとびきり明るいやつだった。こちらはもう何年も前だけれども大ヒットしたことが記憶にしっかり残っている、マイケル・J・フォックスの『ラッキー・マン』。読み出して数行でこの人のすごさにノックアウトされてこのブログを書き始めたというわけ。引用するよ。
その日の昼過ぎ、ぼくのトレーラーに来客があった。ぼくが一度も会ったことのない男性だった。マイケル・ケイトン-ジョーンズはむさくるしい格好をしていた。これは誉め言葉だ。一九七八年ごろ、バンクーバーのアーツ・クラブ・シアターにあるトイレの壁の卑猥な落書きの中でみつけたちょっと気の利いた言葉「創造的なむさくるしさはくだらないこぎれいさよりいい」をぼくは信じているからだ。ぼくのトレーラーによろよろと入ってきたケイトン-ジョーンズは、汗を吹き出していた。丸い赤ら顔には無精髭が生えていて、だぶだぶで、ミスマッチの古着屋で買ったような服を着ていた。それが一九九○年の夏の流行だったわけだが、彼はそう思って着ていたのではないと思う。(『ラッキー・マン』マイケル・J・フォックス著/入江真佐子訳 ソフトバンクパブリッシング)
ワタシはこういう文章が本当に好きで、なんというか・・・震える。細部まで書いているのにそれがうるささのかわりにノリを生み出していて、読み手が見たことのない人間をありありと描写できる観察眼と筆力、ユーモア。マーティー・マクフライという役名であんなにも有名だった彼は、みんなの知るとおりパーキンソン病にかかって役者人生から身をひいた。そして彼はそのために自分のことを「ラッキーマン」と呼び、もしこの病気にかからない10年を選ばせてあげようという神様仏様が現れたら「出てけ」と即刻追い出せるという。
この「出てけ」という台詞を適切なときにはっきりといえるかどうかという能力こそ人が自分の人生の舵取りをできるかできないかのターニングポイントであり、できない場合は激流と他人に翻弄されることになり、また逆にそれが何歳であってもその重要性に気付くのに遅すぎることはないのだろう、と思われてならない。
実の父は幼いころに家庭を去り、継父にはベッドインを迫られるは、その継父に出演料を持っていかれるは、アラン・ドロンと大恋愛して祖国を去ったのにそのドロンにドロンされるは、次の恋人とは結婚し息子を設けるもののあっという間に不仲になりその離婚にあたっては持ち物一個一個の取り分を決めなくてはいけないという悲喜劇がおこり、さらに次の恋人(結婚もした)はドロンそっくりの色男だったけれど、ロミーを強迫して収入の大部分をもっていってしまったと疑われている。この結婚相手とうまくいかなくってからロミーの精神は急速に病んでいき(・・・当然と思われる)、一人目の結婚相手が首吊り自殺、二年後に息子が祖父母の家に帰宅したら誰もいなかったので塀をよじ登って家に入ろうとしたら滑り落ちて柵の上にとりつけられていた槍(海外によくあるあれ)に串刺しにされて死亡。そのときにはロミーの心を支えることのできる男性が現れていたが、彼の献身の甲斐なくロミーは薬物とアルコールにむしばまれて亡くなるのだった。『ロミー・シュナイダー事件』(ミヒャエル・ユルクス著/平野 卿子 集英社)というこの本は、一人の人間におこりうるありとあらゆる不幸の総決算みたいなもので読んでいて具合が悪くなること請合いだけど、なお傑作なんだ。作者は「人間・ロミー」にではなく、「収入源・ロミー」にくいついた男たちへの限りない怒りをこめてこの作品を書いたと思う。ロミー・シュナイダーはドイツ出身だが本国よりもフランスでその美と才能を開花させ受け入れられ、六十本の映画に出演し、若くして亡くなった。
というわけで感情移入しやすい自分はこの本が名作であるだけにとっぷり落ち込んだわけだけれども、幸い次の名作はとびきり明るいやつだった。こちらはもう何年も前だけれども大ヒットしたことが記憶にしっかり残っている、マイケル・J・フォックスの『ラッキー・マン』。読み出して数行でこの人のすごさにノックアウトされてこのブログを書き始めたというわけ。引用するよ。
その日の昼過ぎ、ぼくのトレーラーに来客があった。ぼくが一度も会ったことのない男性だった。マイケル・ケイトン-ジョーンズはむさくるしい格好をしていた。これは誉め言葉だ。一九七八年ごろ、バンクーバーのアーツ・クラブ・シアターにあるトイレの壁の卑猥な落書きの中でみつけたちょっと気の利いた言葉「創造的なむさくるしさはくだらないこぎれいさよりいい」をぼくは信じているからだ。ぼくのトレーラーによろよろと入ってきたケイトン-ジョーンズは、汗を吹き出していた。丸い赤ら顔には無精髭が生えていて、だぶだぶで、ミスマッチの古着屋で買ったような服を着ていた。それが一九九○年の夏の流行だったわけだが、彼はそう思って着ていたのではないと思う。(『ラッキー・マン』マイケル・J・フォックス著/入江真佐子訳 ソフトバンクパブリッシング)
ワタシはこういう文章が本当に好きで、なんというか・・・震える。細部まで書いているのにそれがうるささのかわりにノリを生み出していて、読み手が見たことのない人間をありありと描写できる観察眼と筆力、ユーモア。マーティー・マクフライという役名であんなにも有名だった彼は、みんなの知るとおりパーキンソン病にかかって役者人生から身をひいた。そして彼はそのために自分のことを「ラッキーマン」と呼び、もしこの病気にかからない10年を選ばせてあげようという神様仏様が現れたら「出てけ」と即刻追い出せるという。
この「出てけ」という台詞を適切なときにはっきりといえるかどうかという能力こそ人が自分の人生の舵取りをできるかできないかのターニングポイントであり、できない場合は激流と他人に翻弄されることになり、また逆にそれが何歳であってもその重要性に気付くのに遅すぎることはないのだろう、と思われてならない。
May 06, 2012
昨今のざわめき
素晴らしい季節が訪れています。たっぷりと水気を含んだ緑がさわさわと音とたてるのはなんと感動的なことなんでしょう。昨年の初夏を迎えるにあたって私たちになかったのは「この喜び」だったことが、今になってよくわかるような気がします。
さて・・・立て続けにことがおこって自分の心のざわめきや興奮もこの緑に負けていません。平らかに平らかに落ち着いて・・・と心にいいきかせてみても、一度舞い上がった心を平穏に戻すのはなかなか難しいことで。修行がたりませんなあ。
先日、りょうこ先生率いるWABISABIの新作を見る機会に恵まれました。これはもう、振り付けから衣装から何から何までスーパーの一言につきます。私は感動してしまって「わお」とか「ひゃー」とか叫びっぱなしでした。文句なしの世界レベルです。立場的にどうしても作品そのものと同じくらいその「メイキング」の部分に感情移入せざるをえなくて、りょうこ先生と生徒さんたちの「そしてそのとき」にいたるまでの道程に想いをはせてしまってどうしようもありませんでした。構想、練習、衣装の調達、トラブル、けが、いさかい、笑いと涙と抱擁と・・・どれほどの積み重ねがあったのかと思うととてもとても平常心ではいられません。りょうこ先生の破壊的ともいえる創造力と、一丸となって練習に心血を注ぐ大勢の生徒さんに、心から敬意を表します。
春になると新しい出会いがあるもので、教室にも新メンバーが顔を出してくれるようになりました。毎週のように自己紹介と、どうやってここを見つけてくれたの?と、サルサは何回目?と、それからこの教室はこれこれこういうところで、私のポリシーはこれこれこういうもので・・・の会話が繰り返されています。日曜日の午後5:30というのが皆さんにとってあまり好都合とはいえないのは重々承知しておりますけれど、そんな中でも嬉しい出会いは日々おこり、自分自身迷える羊ではありますが、出会った方に何かサルサについて、新たな情報と技術と学ぶ喜びをもたらすことができたらと願っています。フロアで「!」と思って声をかけてくださって、そして教室に通ってくださる方がいるということは本当に嬉しいことです。
ただ立っているだけでつい目だってしまう。そんな「立ち姿のいいダンサー」が最高だ、というのが今の偽らざる気持ちです。クラブやイベントにいくと、やっぱりインストラクターってどうしても「見てしまう」「目がはなせない」でしょう、その秘密はなんなんでしょうか。やっぱりワタシは姿勢、特にアタマのポジションの正確無比なことがその秘訣であると思わずにはいられません。そして無駄なことはいっさいしないこと、さらに周囲に明るい前向きなオーラを出していて、知らない人とでも笑顔をかわせるだけの心の軸があるということ。自身がそういう人であるように、また生徒さんがそういう人であるように、毎回の練習を大切にすすめていきたいと思います。
先日イベントで、とても久しぶりにお上手なこととおしどり夫婦であることとで有名なM夫妻にお会いして、奥様にお願いしてダンナ様をお借りして躍らせていただいのですが、いやいや、うまい方が一年ぶりくらいにあってまたうまくなっているところにかちあうのはまったくもって感動的です。すでにうまい方というのは伸びしろが少ない分、なおのこと練習を積まないと過去との差が出しにくいわけですけれども、見た目かわってないのにリードの中に見えない何かが、安定というか確信というか、それが放出されて、わずかの手のタッチの中にこちらに入ってくるんですね。
一番驚いたのは、ニューヨークの人気インストラクターさんでインド系美女のマグナさんという方がいますでしょ。彼女は人柄のあたたかさでも有名なわけなんですけど、そのマグナさんは踊りの最中に摩訶不思議な跳びはねいれるのが特徴なんですね。皆さんよくご存知だと思います。私はこれを勝手に「マグナのぴょんぴょん跳び」と呼んでいるんですが、そのぴょんぴょんがMダンナ様と踊っているときに思わず出たんですね!ステップ踏みながら跳ぶというのはサルサでは基本的にタブーです。サルサは地面をなめるように足を運ぶのが美徳だからです。そんな中でごくまれに、ものすごいリーダーとかち合ったときには、マグナさんとは民族的にも文化的にもどう考えても接点のない自分も思わずぴょん跳びしてしまう瞬間があるということ。あれは本当に驚いたし、リード&フォローの妙味というか奥の深さを改めて痛感したことでした。
最近自分が役者さんの自伝・評伝を読むのがすごく気に入っているということは前にも書きました。今はジョディ・フォスターとロミー・シュナイダー評伝にがつんときています。どの人生にも苦楽がありますが、役者に求められる「国家代表」とか「世代代表」とかそういったプレッシャーの中で彼らが自分をいかにして維持し、心を・あるいは魂を守るかという、その壮絶さにはまったくもって眩暈がするほど感動させられてしまいます。
さて・・・ワタシのブログは長いとよく文句を言われます。この調子だとまだまだ書けますが、あまり皆さんの時間を頂戴するのもワタシも心が痛むのでこのへんにしておいて、そろそろ新宿に向かうとしましょう。
さて・・・立て続けにことがおこって自分の心のざわめきや興奮もこの緑に負けていません。平らかに平らかに落ち着いて・・・と心にいいきかせてみても、一度舞い上がった心を平穏に戻すのはなかなか難しいことで。修行がたりませんなあ。
先日、りょうこ先生率いるWABISABIの新作を見る機会に恵まれました。これはもう、振り付けから衣装から何から何までスーパーの一言につきます。私は感動してしまって「わお」とか「ひゃー」とか叫びっぱなしでした。文句なしの世界レベルです。立場的にどうしても作品そのものと同じくらいその「メイキング」の部分に感情移入せざるをえなくて、りょうこ先生と生徒さんたちの「そしてそのとき」にいたるまでの道程に想いをはせてしまってどうしようもありませんでした。構想、練習、衣装の調達、トラブル、けが、いさかい、笑いと涙と抱擁と・・・どれほどの積み重ねがあったのかと思うととてもとても平常心ではいられません。りょうこ先生の破壊的ともいえる創造力と、一丸となって練習に心血を注ぐ大勢の生徒さんに、心から敬意を表します。
春になると新しい出会いがあるもので、教室にも新メンバーが顔を出してくれるようになりました。毎週のように自己紹介と、どうやってここを見つけてくれたの?と、サルサは何回目?と、それからこの教室はこれこれこういうところで、私のポリシーはこれこれこういうもので・・・の会話が繰り返されています。日曜日の午後5:30というのが皆さんにとってあまり好都合とはいえないのは重々承知しておりますけれど、そんな中でも嬉しい出会いは日々おこり、自分自身迷える羊ではありますが、出会った方に何かサルサについて、新たな情報と技術と学ぶ喜びをもたらすことができたらと願っています。フロアで「!」と思って声をかけてくださって、そして教室に通ってくださる方がいるということは本当に嬉しいことです。
ただ立っているだけでつい目だってしまう。そんな「立ち姿のいいダンサー」が最高だ、というのが今の偽らざる気持ちです。クラブやイベントにいくと、やっぱりインストラクターってどうしても「見てしまう」「目がはなせない」でしょう、その秘密はなんなんでしょうか。やっぱりワタシは姿勢、特にアタマのポジションの正確無比なことがその秘訣であると思わずにはいられません。そして無駄なことはいっさいしないこと、さらに周囲に明るい前向きなオーラを出していて、知らない人とでも笑顔をかわせるだけの心の軸があるということ。自身がそういう人であるように、また生徒さんがそういう人であるように、毎回の練習を大切にすすめていきたいと思います。
先日イベントで、とても久しぶりにお上手なこととおしどり夫婦であることとで有名なM夫妻にお会いして、奥様にお願いしてダンナ様をお借りして躍らせていただいのですが、いやいや、うまい方が一年ぶりくらいにあってまたうまくなっているところにかちあうのはまったくもって感動的です。すでにうまい方というのは伸びしろが少ない分、なおのこと練習を積まないと過去との差が出しにくいわけですけれども、見た目かわってないのにリードの中に見えない何かが、安定というか確信というか、それが放出されて、わずかの手のタッチの中にこちらに入ってくるんですね。
一番驚いたのは、ニューヨークの人気インストラクターさんでインド系美女のマグナさんという方がいますでしょ。彼女は人柄のあたたかさでも有名なわけなんですけど、そのマグナさんは踊りの最中に摩訶不思議な跳びはねいれるのが特徴なんですね。皆さんよくご存知だと思います。私はこれを勝手に「マグナのぴょんぴょん跳び」と呼んでいるんですが、そのぴょんぴょんがMダンナ様と踊っているときに思わず出たんですね!ステップ踏みながら跳ぶというのはサルサでは基本的にタブーです。サルサは地面をなめるように足を運ぶのが美徳だからです。そんな中でごくまれに、ものすごいリーダーとかち合ったときには、マグナさんとは民族的にも文化的にもどう考えても接点のない自分も思わずぴょん跳びしてしまう瞬間があるということ。あれは本当に驚いたし、リード&フォローの妙味というか奥の深さを改めて痛感したことでした。
最近自分が役者さんの自伝・評伝を読むのがすごく気に入っているということは前にも書きました。今はジョディ・フォスターとロミー・シュナイダー評伝にがつんときています。どの人生にも苦楽がありますが、役者に求められる「国家代表」とか「世代代表」とかそういったプレッシャーの中で彼らが自分をいかにして維持し、心を・あるいは魂を守るかという、その壮絶さにはまったくもって眩暈がするほど感動させられてしまいます。
さて・・・ワタシのブログは長いとよく文句を言われます。この調子だとまだまだ書けますが、あまり皆さんの時間を頂戴するのもワタシも心が痛むのでこのへんにしておいて、そろそろ新宿に向かうとしましょう。
May 05, 2012
5/12(土)ロドリーゴさんのソーシャル:詳細ご案内

さ、先日のHALF OF KARAKURI初演大成功に勢いを得て、いよいよ8人のフルメンバーによる初披露まであと一週間と迫りました。メンバーは精力的に自主練をこなしています。応援どうぞよろしくお願いします!
☆イベント詳細☆
2012/05/12(土)『下北沢ロドリーゴ・ソーシャル(みんなとサルサ親睦しよう!)』入場料:¥1000
15:00〜【ドアオープン】【DJタイム】
17:00〜【PFタイム1st】(RIO presents KARAKURI(リオ プレゼンツ カラクリ))→(Perfect Salsa ビギナー3チーム)→(Naoのやりたい放題振付クラス)
17:15〜【DJタイム】
18:30〜【PFタイム2nd】(Vaya!Azucar!/バヤ!アスーカール!)→(これでもダンサーズ)
18:40〜21:30【DJタイム】
May 03, 2012
GWパーティー@新宿ラテンクラブレオンレポート
おかげさまで大好評でした!ハレバレ顔の四人です。大雨の中ご来場くださったみなさん、応援を本当にどうもありがとうございました。今回の結果を生かして5/12下北沢、そして6/2横浜赤レンガへと最高のパフォーマンスに成長させていきたいと思っています。
DJ HIGOの選曲も美しく冴え、皆さまに大満足いただけたことを確信しています。素晴らしいパーティーになりました。これを機にまた次のパーティー、次のパフォーマンス、新しい出会いへと歩みを進 めることができることを嬉しく思います。新しい仲間が増えることを願ってやみません。みんなの笑顔の輪がこの夏大きく広がりますように。それではみなさ ん、ステキなGWをおすごしください。
May 02, 2012
今日のGWパーティー@新宿レオンはこの四人で
どもっ!GW、いかがですか?お元気ですか?ちょっと雨模様が続くといっても空気に緑の香がしてホントいいですね。さ、そんな中今日は今年の新作、KARAKURI2012の新作"Turn off the light"の初披露です。といっても今日はまだそのほんのお披露目で、メンバーも正規の八人の半分、四人です。名付けてHALF OF KARAKURI。左から、脱いだらけっこうすごいKEI、さすらいのハスラーMOTO、今日は滑りたくないRIO、パチンコSALSA FRESCAのNARUMIです。実はMOTOくんと組むのは初めてじゃないかと。ですよねー。(←by Moto)かつてのこの教室にはありえなかった「いわゆるロマンチカでございます」な方向でちょいと押してみたいと思います。応援どうぞよろしく〜〜〜!!!
今日の開場は19:00頃、レッスンは19:30~20:30にサルサOn1初中級、パフォーマンスは21:30を予定、そしておなじみDJ HIGOの選曲で23時まで存分に踊っていただきます。どの時間に入場されても¥2000、20時までにご来場の女性は¥300円引です。
新宿ラテンクラブレオンへの雨に濡れない道順はこちら
ご来場、三つ指つきましてお待ち申し上げますっ
April 29, 2012
いよっ おはようございます
朝です!昼か。いやーコーフンして眠れない眠れない、眠れないのになぜ昼かな。ひさしぶりに相方さんと一緒に朝ごはんです。この一週間ほとんど会ってなかったからなあ。いやー久しぶりです、ども〜みたいな感じです。
さあさあ昨日の横浜プレミアムサルサのご報告です。いやーすごかったなー。R10は同時にジュリ扇を出すところを一人ひとり順番に間違うことによって綿密な打合せのもとに行われたように見えてしまった「奇跡のミス」で結果ノーミス。les vanillesは木曜日の段階でほぼ完成していたのでそのまんま、貫禄の出来。そしておいらとKzは・・・・わはははは!!!!!おいらが滑りました。つるっと。あーもうすいませんほんとにごめんなさい何度でも謝ります謝れますかずきさん皆さん
すみませんでした
そんなわけで打ち上げですきっ腹にテキーラ立て続けに二杯、気持ちよかった〜〜〜〜もちろん「ぱっぱらぱらっ ぱっぱ」の歌つきで。にしてもやっぱ打ち上げがいいね。あの時間はこたえられない。踊った人手伝ってくれた人見に来てくれた人みんなで飲む、あれはホントにいい。たまらない。昨日はワタシがぐだんぐだんにくだを巻きっぱなしだったでそれもすみませんでしたが、もちろん人生悪いことばかりではなーい!チャレンジがあってそこを克服する、その分わずかな筋疲労がおこりほかの部分にしわ寄せがくる。だから今度はその倍がんばるんだぞ、っていうその繰り返し。いいいい、人生は必ず、努力にみあったものをもたらしてくれるさ!
でもって、赤レンガはほんとにいいねえ。肉体と頭脳の見本市だよ。昨日はYasuji&Saekoが文句なしのナンバー1。サンテリアとルンバの共演、素晴らしい充実感だったよ。さあ、今日から新たなチャレンジの始まりだ。6/2(土)こちらこそ本番の横浜赤レンガサルサコンテスト。新生KARAKURI、それにKz&RIOともに新作で臨みます。そして6/30(土)逗子海の家OASIS LATINO海開きで四人のOn2シャインを初披露。これまで進めていた六本同時並行から一気に三本になって、おいらの肩の荷は物理的には半分に、精神的には倍に追い込まれたってわけだ。なんたって横浜サルサコンテストの顔ぶれは単純にいって昨日の三倍に膨れ上がるわけで、その中でどれだけの成長を、工夫を、努力を、美と楽しさを、みんなのハートに投げかけるか、今日からそのチャレンジは幕を切って落とされたわけだから。練習はパフォ練だけが勝負じゃない。通常のレッスンでどれだけ大事に体を扱うかで本番の出来が決まってくるのだから。人は自分の肉体から逃れられない。この体で生きていく。それを生かすことができるのは自分しかいない。そうやって、少々あがくことがあっても、しんどいことがあっても、自分のよさ・自分の魅力を信じて、探して、磨いていく。これがダンスなんだねえ。
だから、6月に向けてもっとみんなと一緒にすごす時間をたくさん、たくさん持てたらいいなと願っている。一緒に踊って、一緒にショーを見て、乾杯して、今日の感想を話し合ったり笑ったりしょぼんとしたり、でもやっぱり楽しかったって絶対なるから。
ああ、いい緑だ!ファイトファイトファイト!
さあさあ昨日の横浜プレミアムサルサのご報告です。いやーすごかったなー。R10は同時にジュリ扇を出すところを一人ひとり順番に間違うことによって綿密な打合せのもとに行われたように見えてしまった「奇跡のミス」で結果ノーミス。les vanillesは木曜日の段階でほぼ完成していたのでそのまんま、貫禄の出来。そしておいらとKzは・・・・わはははは!!!!!おいらが滑りました。つるっと。あーもうすいませんほんとにごめんなさい何度でも謝ります謝れますかずきさん皆さん
すみませんでした
そんなわけで打ち上げですきっ腹にテキーラ立て続けに二杯、気持ちよかった〜〜〜〜もちろん「ぱっぱらぱらっ ぱっぱ」の歌つきで。にしてもやっぱ打ち上げがいいね。あの時間はこたえられない。踊った人手伝ってくれた人見に来てくれた人みんなで飲む、あれはホントにいい。たまらない。昨日はワタシがぐだんぐだんにくだを巻きっぱなしだったでそれもすみませんでしたが、もちろん人生悪いことばかりではなーい!チャレンジがあってそこを克服する、その分わずかな筋疲労がおこりほかの部分にしわ寄せがくる。だから今度はその倍がんばるんだぞ、っていうその繰り返し。いいいい、人生は必ず、努力にみあったものをもたらしてくれるさ!
でもって、赤レンガはほんとにいいねえ。肉体と頭脳の見本市だよ。昨日はYasuji&Saekoが文句なしのナンバー1。サンテリアとルンバの共演、素晴らしい充実感だったよ。さあ、今日から新たなチャレンジの始まりだ。6/2(土)こちらこそ本番の横浜赤レンガサルサコンテスト。新生KARAKURI、それにKz&RIOともに新作で臨みます。そして6/30(土)逗子海の家OASIS LATINO海開きで四人のOn2シャインを初披露。これまで進めていた六本同時並行から一気に三本になって、おいらの肩の荷は物理的には半分に、精神的には倍に追い込まれたってわけだ。なんたって横浜サルサコンテストの顔ぶれは単純にいって昨日の三倍に膨れ上がるわけで、その中でどれだけの成長を、工夫を、努力を、美と楽しさを、みんなのハートに投げかけるか、今日からそのチャレンジは幕を切って落とされたわけだから。練習はパフォ練だけが勝負じゃない。通常のレッスンでどれだけ大事に体を扱うかで本番の出来が決まってくるのだから。人は自分の肉体から逃れられない。この体で生きていく。それを生かすことができるのは自分しかいない。そうやって、少々あがくことがあっても、しんどいことがあっても、自分のよさ・自分の魅力を信じて、探して、磨いていく。これがダンスなんだねえ。
だから、6月に向けてもっとみんなと一緒にすごす時間をたくさん、たくさん持てたらいいなと願っている。一緒に踊って、一緒にショーを見て、乾杯して、今日の感想を話し合ったり笑ったりしょぼんとしたり、でもやっぱり楽しかったって絶対なるから。
ああ、いい緑だ!ファイトファイトファイト!
テキーラ!!
April 27, 2012
横浜プレミアムサルサ前日
まず謝意を。今、私たちの結婚式と、この週末もう明日に迫った横浜プレミアムサルサの両方のために、この教室で出会ったたくさんの生徒たち・元生徒たちが動いてくれています。皆さんの時間を一分でも二分でもいただくことを貴重で得がたい幸運と思っています。ありがとうございます。
もう一つ、私に滅多に会えない方が私の生徒を通じてチケットの購入をしてくださったり、チケットの購入のために足を運んでくれたりしたことです。これはたとえば俳句の五・七・五が私たちにある感情をピンポイントで伝えることが可能であるように、私に勇気を奮い起こさせてくれた出来事でした。ありがとうございます。
そう、インストラクターというものはおそらく、一種の神秘に包まれており、どうやって日々の生活を送っているのか、どういう感情の構造をしているのか、たとえば金粉銀粉を振りまいているように「見える」とき、あるいはレッスンでまるで慈母観音みたいに誰にでもあたたかいまなざしを向けているように「見える」とき、その精神の強靭なことが皆さんを驚かせている「のだろう」ということが、最近になって私にも少しわかるようになってきたのです。しかし何事もそうであるように、その表側が華やかであるほど、その裏側、あるいは基礎工事にあたる部分、つまり友人との語らいであるとか、シューズを手入れしたり洗濯物に愛情をかけたりすることとか、家族との連絡を怠らないこと、特に全てのことに対して「ありがとう」を怠らないこと・・・そういったことが表の「華」を支えるのであるという意味で、インストラクターは全くもって、ただの、一人の、人間です。今日のこの雨が緑をうがつ音を、心を奮い立たせる力に変えてなんとかしてどうにかして生きているのです。
そう、明日なんですね。思いがけない出演の驚天動地を覚悟に固めたものの、一緒に出演してくれるR10、les vanilles、Kzのみんなの同意なくしては到底ここまでやってこれなかったでしょう。そう、今わたしは少し気持ちが揺れてます。出演するみんなの指導に熱を入れすぎて、自分が完成していないのではないかという心配。ああ、もう本当に・・・!!!!こういうときどうやって気持ちを奮い立たせて笑顔でみんなの前に出ていくことができるのだろう。「さあ皆さん、RIOのお出ましでございますよ、いつものように元気いっぱい、ぴっかぴかのエネルギーで皆さんにハッピーな時間をご提供するでござーい」という勇気。
大丈夫、それはいつも、そのときになれば空から舞い降りてくる。
はず
今回の一連のショーでは、この教室の(またはワタシの)新たな一歩を皆さんにお見せすることができるものと思います。踊り手の一人ひとりは自分の役割を最大限に発揮することに専念をするわけですが、それをあるタイミングで、ある形で、ある音に同時にのせたときに一種の興奮をそこに巻き起こすことができるかどうか、というチャレンジです。だからその感情は踊っている本人たち、私も含めて、にはわからないことなのですね。もしそのときばかりでもカミサマがこちらに気を配ってくれたなら、観客だけがワタシの試みているものの正体を見ることができるでしょう。これまで踊り手の一人ひとりにここはこうしてほしい、あそこではこうしてほしいと数え切れない要求を伝えてきました。時間が非常に限られていたため、出演者の全員がその意味をよくわからない状態で(何しろ当日まで全員が一同に会することはついにできなかったのです)、本番に臨むことになります。しかし全員が自分の仕事を独自に果たすことができれば、それは完結した交響曲になる。
はず
という祈りの境地にいます。カミサマ、こういうときばかりはどうかホントにいてくださいと思わずにいられない。そして18:30、どうかみんなのパワーを送ってください。多くのロックスターやアイドルがいう、「観客からパワーをもらってより大きなパワーを放出することができる」という言葉はたしかに本当です。
出演するみんなには、仕事と家庭あるいはプライベートライフ、そしてダンスの三つ巴の柱を支えていることは驚嘆に値することである、そんな自分を誇ってほしいということを伝えたいと思います。
レッスンの持ち時間は16:50頃から20分間で、担当はOn2です。サルサに様々なスタイルがあるということ、それが軋轢でなく楽しみであるということを、この20分でうまく伝えることができるかどうか・・やっぱりカミサマの降臨を祈るばかりです。
サルサあるいはラテン音楽とダンスを愛してやまない皆さんにとって、明日が幸福で、新たな出会いと感動に満ちた一日になりますように。
それでは明日、赤レンガでお会いしましょう!
もう一つ、私に滅多に会えない方が私の生徒を通じてチケットの購入をしてくださったり、チケットの購入のために足を運んでくれたりしたことです。これはたとえば俳句の五・七・五が私たちにある感情をピンポイントで伝えることが可能であるように、私に勇気を奮い起こさせてくれた出来事でした。ありがとうございます。
そう、インストラクターというものはおそらく、一種の神秘に包まれており、どうやって日々の生活を送っているのか、どういう感情の構造をしているのか、たとえば金粉銀粉を振りまいているように「見える」とき、あるいはレッスンでまるで慈母観音みたいに誰にでもあたたかいまなざしを向けているように「見える」とき、その精神の強靭なことが皆さんを驚かせている「のだろう」ということが、最近になって私にも少しわかるようになってきたのです。しかし何事もそうであるように、その表側が華やかであるほど、その裏側、あるいは基礎工事にあたる部分、つまり友人との語らいであるとか、シューズを手入れしたり洗濯物に愛情をかけたりすることとか、家族との連絡を怠らないこと、特に全てのことに対して「ありがとう」を怠らないこと・・・そういったことが表の「華」を支えるのであるという意味で、インストラクターは全くもって、ただの、一人の、人間です。今日のこの雨が緑をうがつ音を、心を奮い立たせる力に変えてなんとかしてどうにかして生きているのです。
そう、明日なんですね。思いがけない出演の驚天動地を覚悟に固めたものの、一緒に出演してくれるR10、les vanilles、Kzのみんなの同意なくしては到底ここまでやってこれなかったでしょう。そう、今わたしは少し気持ちが揺れてます。出演するみんなの指導に熱を入れすぎて、自分が完成していないのではないかという心配。ああ、もう本当に・・・!!!!こういうときどうやって気持ちを奮い立たせて笑顔でみんなの前に出ていくことができるのだろう。「さあ皆さん、RIOのお出ましでございますよ、いつものように元気いっぱい、ぴっかぴかのエネルギーで皆さんにハッピーな時間をご提供するでござーい」という勇気。
大丈夫、それはいつも、そのときになれば空から舞い降りてくる。
はず
今回の一連のショーでは、この教室の(またはワタシの)新たな一歩を皆さんにお見せすることができるものと思います。踊り手の一人ひとりは自分の役割を最大限に発揮することに専念をするわけですが、それをあるタイミングで、ある形で、ある音に同時にのせたときに一種の興奮をそこに巻き起こすことができるかどうか、というチャレンジです。だからその感情は踊っている本人たち、私も含めて、にはわからないことなのですね。もしそのときばかりでもカミサマがこちらに気を配ってくれたなら、観客だけがワタシの試みているものの正体を見ることができるでしょう。これまで踊り手の一人ひとりにここはこうしてほしい、あそこではこうしてほしいと数え切れない要求を伝えてきました。時間が非常に限られていたため、出演者の全員がその意味をよくわからない状態で(何しろ当日まで全員が一同に会することはついにできなかったのです)、本番に臨むことになります。しかし全員が自分の仕事を独自に果たすことができれば、それは完結した交響曲になる。
はず
という祈りの境地にいます。カミサマ、こういうときばかりはどうかホントにいてくださいと思わずにいられない。そして18:30、どうかみんなのパワーを送ってください。多くのロックスターやアイドルがいう、「観客からパワーをもらってより大きなパワーを放出することができる」という言葉はたしかに本当です。
出演するみんなには、仕事と家庭あるいはプライベートライフ、そしてダンスの三つ巴の柱を支えていることは驚嘆に値することである、そんな自分を誇ってほしいということを伝えたいと思います。
レッスンの持ち時間は16:50頃から20分間で、担当はOn2です。サルサに様々なスタイルがあるということ、それが軋轢でなく楽しみであるということを、この20分でうまく伝えることができるかどうか・・やっぱりカミサマの降臨を祈るばかりです。
サルサあるいはラテン音楽とダンスを愛してやまない皆さんにとって、明日が幸福で、新たな出会いと感動に満ちた一日になりますように。
それでは明日、赤レンガでお会いしましょう!
April 25, 2012
5/2(水)GWサルサパーティー@新宿ラテンクラブレオンのお知らせ

新緑真っ盛りを目前にしてます。いい季節になりました。
来週水曜日、四連休直前の水曜日はパーティー開催です。
19:30−20:30 サルサレッスン 以降DJ HIGOのスピン
21:30にはHalf of KARAKURIが今年の新作"Turn off the light"を灯りをつけてプレ披露します。
¥2000w1d、20時までにご入場の女性は300円引です。ぜひいらしてくらはーい!
ところで今日4月25日はワタシの12年に一度のもっとも幸運な日ってことになってるんです。どうしよう、もう半分以上すぎたけど、何か打って出るべきなのかな。ただコーヒー飲んでるだけでも落ち着かないよ。 ワタシこそ幸運だ!という方と今晩はぜひ出会いたいです。それじゃ後ほどレオンで!
April 22, 2012
まこも先生のBOMBA!BOMBA!
練習練習また練習・・・横浜プレミアムサルサまでいよいよあと一週間です。メンバー、特にR10は今回の新しいトリクミ「ジュリ扇」を猛練習中です。これまでちょっとなかったタイプのかっこよさを目指します。つづくles vanillesとKz&RIO、三組のリレーショーをぜひぜひぜひぜひ応援してください。前売りチケット3000円お取り扱い中です。郵送もいたします。火曜日までにお申し出いただければ確実にお届けできます。また仲間に託すこともできます。どうぞお声がけください。よろしくお願いします!そんな日々ではありますが、まこも先生主催のBOMBA!BOMBA!に伺いました。ミュージシャンとダンサーの交流をはかる意義あるイベント、毎年開催してもう14回目だそうです。敬服の一念です。私も楽○を復活させたい!!!と強く強く感じました。
ソンのシンガーMakotoさんによる、お客様と一緒にサルサの歌を作る講座。歌はもちろんお話もすごく上手!会場を一体化させる気配りも万全の印象深い講座でした。さ、今晩は新宿でレッスン開催です。皆さまのご参加お待ちしています!
April 19, 2012
この顔にぴんときたら

水曜新宿レオンに踊りにきて〜☆写真を撮るために腕を伸ばしたら一緒に顔も伸びたワタシと「大笑い」の「い」を発音中のメンバー。次回は4月25日ですね。お待ちしてます☆
April 18, 2012
チリの歌 "Gracias a la vida"
旅行雑誌TRANSITは切り口が斬新で写真は美しくイラストはユーモラス、とても気に入っているシリーズです。特に2号の「美しきアンデス越えて」と15号の「美しきトルコ魔法にかけられて」は読み応えあります。
その「美しきアンデス越えて」を読んで以来、どうしても行きたい国筆頭がコロンビアとチリになりました。チリは選挙による社会主義が実現しながらも軍事クーデターによって誉れ高いアジェンデ大統領が無念の死を遂げたことで知られる国。「中南米では9・11とはこちらのこと」だそうです。
そんなチリをビオレータ・パラという女性シンガーの足跡を追うようにレポートしています。代表曲「人生よありがとう」の歌詞は美しくて、またスペイン語の勉強にもぴったりです。
その三番をご紹介しますね。
Gracias a la vida que me ha dado tanto.
Me ha dado el sonido y el abecedario,
con el las palabras que pienso y declaro:
madre, amigo, hermano, y luz alumbrando
la ruta del alma del que estoy amando.
("Gracias a la Vida" letra : Violeta Parra)
私にたくさんのものを授けてくれた人生に感謝します
音とアルファベットを授けてくれた
だから私は言葉を使って考えることができる
気持ちを伝えることもできる
母と友と兄を授けてくれた
私の愛する魂の進む道を照らす
灯りを授けてくれた
上記の軍事クーデターのとき多くの人々が弾圧されて命を失いましたが、そのときに心を奮い立たせるべく歌われていたのだそうです。 中南米の国々は政治闘争が激しいので、どの国のことを知ろうとしてもこういったエピソードから逃れられません。 自然、生きるために闘った人々を応援したい気持ちになります。
あーう、本も読みたいし、旅にも出たいです。
おもてなし
つかれたなと思って早く寝たら暗いうちに目が覚めてしまった。
心の処方箋みたいな本を数冊選んでぱらぱらと目を通していたら朝がきた。いい朝だ。もう何年も夜明けを見ていない。夜明けってこういうものだったか・・・。まだ誰も歩いていない緑の公園に鳥の声がさかんに響く。
知りたい、書きたい、という情熱にとりつかれているときは幸福。それがふと途切れたとき不安になるけれど、これはただ「つかれた」だけなんだそうだ。もうこういうことを何回か繰り返してきたはずなのに、「つかれただけ」というただそのことを認めるのさえ年季がいるなんてね。
二泊三日くらいふと場所を移動するだけで随分新鮮になれることはわかっているのだけれども。
昨晩義理のおとうさんが泊まっていった。新宿で同窓会があったそうでその帰りに一泊。そりゃあもう掃除掃除掃除。掃除してまた掃除。普段そんなに汚しているつもりはないけれど、お客様、それも「ぎりのおとうさん」というところに「がんばらあかん」感じがいやおうなく膨れ上がってしまって。一週間前から台所の換気扇の掃除に始まり最後はシンクをクレンザーでぴかぴかに磨いてお迎えして。
そして燃え尽きた。おとうさんがお帰りになったあと、乾杯のために(不謹慎だよなあ・・・でも、だって。)奮発してハートランドの瓶を買ってきたら、家の玄関で落として粉々に割ってしまった。涙がでてきた。
でもね、歳をとったおとうさんが「息子のお嫁さんにしてもらったら嬉しいこと」をしてあげたい気持ちって、あるじゃない。それって、しないほうが後悔すると思うのね。だからやってあげたくなるの。ありのままがいいってわけじゃないこともあると思うのよ。
いつもより6時間も早く起きてぴかぴかになった家で夜明けを迎えるなんて、こういうときでもないと味わえないことだろうから感謝しないとね。
今日は、水曜日か。12時間後に新宿にいきます。
もうすぐ横浜でイベントです。応援に、遊びに、きてくれる人は教えてください。今ちょっと勇気が足りないので、教えてくれるととても嬉しいです。チケットは郵送もいたします。
それでは、またね。
心の処方箋みたいな本を数冊選んでぱらぱらと目を通していたら朝がきた。いい朝だ。もう何年も夜明けを見ていない。夜明けってこういうものだったか・・・。まだ誰も歩いていない緑の公園に鳥の声がさかんに響く。
知りたい、書きたい、という情熱にとりつかれているときは幸福。それがふと途切れたとき不安になるけれど、これはただ「つかれた」だけなんだそうだ。もうこういうことを何回か繰り返してきたはずなのに、「つかれただけ」というただそのことを認めるのさえ年季がいるなんてね。
二泊三日くらいふと場所を移動するだけで随分新鮮になれることはわかっているのだけれども。
昨晩義理のおとうさんが泊まっていった。新宿で同窓会があったそうでその帰りに一泊。そりゃあもう掃除掃除掃除。掃除してまた掃除。普段そんなに汚しているつもりはないけれど、お客様、それも「ぎりのおとうさん」というところに「がんばらあかん」感じがいやおうなく膨れ上がってしまって。一週間前から台所の換気扇の掃除に始まり最後はシンクをクレンザーでぴかぴかに磨いてお迎えして。
そして燃え尽きた。おとうさんがお帰りになったあと、乾杯のために(不謹慎だよなあ・・・でも、だって。)奮発してハートランドの瓶を買ってきたら、家の玄関で落として粉々に割ってしまった。涙がでてきた。
でもね、歳をとったおとうさんが「息子のお嫁さんにしてもらったら嬉しいこと」をしてあげたい気持ちって、あるじゃない。それって、しないほうが後悔すると思うのね。だからやってあげたくなるの。ありのままがいいってわけじゃないこともあると思うのよ。
いつもより6時間も早く起きてぴかぴかになった家で夜明けを迎えるなんて、こういうときでもないと味わえないことだろうから感謝しないとね。
今日は、水曜日か。12時間後に新宿にいきます。
もうすぐ横浜でイベントです。応援に、遊びに、きてくれる人は教えてください。今ちょっと勇気が足りないので、教えてくれるととても嬉しいです。チケットは郵送もいたします。
それでは、またね。
April 15, 2012
キース・リチャーズのオトコっぷり
あーうー・・・仕事のしすぎだ。間違いない。
今週はものすごかった。水曜日に大雨が降ってお客さんがKちゃんだけだった。それで二人で一時間、延々パフォーマンス練習をした。明日お尻が前にあったらどうしようってくらいひねりまくった。一応無事にまだ後ろ側についている。木曜日は二時半から九時半まで連続七時間の振り付けと踊りこみと新曲の編集と打ち合わせとついでにリハーサル。その間食べられたのはバナナだけ。空いている場所がお台場しかなかったのでそんなとこまでいって海を見るでもなく。
パフォーマンスをこんなにいくつもまわしているときにどうしてよりによってインスピレーションがおりてくるんだろう?多分、おいこまれているときのほうがアイデアは湧きやすいのだろう。
そして夜はこってりと化粧をしたためて2012新生KARAKURIの撮影(イベント提出用)をとって、その後R10の振り付けをする。今度(4/28)のR10はジュリ扇仕様。これに帽子のles vanillesとKz&RIOが絡む。今回も、前回1/28のプラチナさんで始まったシリーズ「ちょっとしたショー」になっている。ぜひ横浜で見てください。どーかなりそうなくらいみんながんばってくれているよ。ワタシの妄想をかなえる力は出演者からもらっているわけで、本当に感謝している。
ほんとはかーちゃんを呼びたいとこだね。「ご挨拶」にあるとおり実に点の辛いかーちゃん(ねーちゃんはもっとひどい)なんだけれども、その批評がストライクなのでいつも報われる。それから後輩のMちゃん。R10のCan't take my eyes off of youを見て「ライザ・ミネリみたいでした」と本気で言ってくれた(嘘は言わない人なのだ)。ストライクな人っていうのは本当にありがたいものだと思う。そういえばここに書いているような演目はまだYouTubeにアップをしていないんだね。わざとじゃないんだけど、うーん、やっぱりわざとなのかな、わかんないな〜〜〜?!やっぱり本番を見てもらいたいかな。それもできれば正面の真ん中で。わああああ面白かった〜〜〜って思ってもらおうと思って作っているから。1/28にいただいた拍手と言葉とまなざしがね、あれがやっぱりすごかった。これからも気合の入ったびっくりを作りだしていきたい。
今日はスタジオ取りのために早朝おきてきて半ば寝た状態でネット予約を果たして安心して二時間寝なおしてから今度はKARAKURI→R10→まだ無名のOn2シャインチームをはしごする。昨今シャインが中心なので足腰だけでなく胃がへたれて食欲もなくなってくるんだが、これもまた不思議なものでこういうめちゃくちゃな日にこそなぜか新しいステップができる。もう時間ない、限界だ、食べるものはあっても食べられない、くらいのときがなぜか感性は冴える。作るときはばっと作って貯めるときに貯めるという感じ。今のこのパフォーマンスラッシュ(R10、les vanilles、Kz&RIO二作、KARAKURI、On2シャインチームの合計六本同時進行)という状態は生きてる間でもそんなにないことだろうと思うので、年末年始にたっぷり休ませてもらった分、今は作る時期に突入してるんだろうと思って。栄養の取り方も前より要領を得てきたところでもあるしきっとうまくやれるだろう。
話は変わって、この二ヶ月くらいかな、空いた時間は有名人の自伝を読んできた。キャサリン・ヘップバーン、ブリジット・バルドー、マルレーネ・ディートリッヒ、本人でなく息子によるものだけれどハンフリー・ボガード、そして今はキース・リチャーズ。読めばいやでも著者を好きになる。いろいろいわれていても会えば好きになっちゃうみたいなもので、それぞれにいい。きっかけはアメリカで最も偉大な女優とされているのはマリリンでもオードリーでもなくキャサリンだ、ということを何かのきっかけで知ったことにある。なんでかなということでキャサリン・ヘップバーンを読み始めてから芋づる式にこうなった。読んでみればこれらの人々が周囲からどういわれようがどんなウソッぱちを書かれようが、なにくそと自分の信念を曲げなかったということがわかる。周囲からどういわれたか、どう扱われたかで揺らいでしまった人、たとえばローリング・ストーンズの創設者の一人といわれるブライアン・ジョーンズのような人は才能があっても造作が美しくても仕事を全うできなかった。何をもっとも重要だと考えているかということ。
おそらく友人を持つことだろう、それも様々な種類の友人を、というのが今現在の実感としてあって・・・わー変わったなー自分も。でも本当にそう思う。率直にものがいえて、いいものを共有できる友人がいない人生は骨と皮だけだよ。皮肉にもワタシの最も古い友人二人は「人生に相方や友人なんて必要だと思う?思わない」とほぼ同時に同じようなことを言った。そりゃ言われたワタシはかなしい。でもそういうことを言わせてあげるのもトモダチだろ〜〜〜ワハハハ!!!とにかくたとえ友人だって考え方まで巻き込むことはできないよ、でもいいものを共有できるとか、一つのことに熱中できるとか、そういうときにともに時間をすごす友人がいなかったら、人生という巨大は歯車はまわりはしない。
ところでキース・リチャーズは実にいいヒントをくれたんだよね。
「ライブは何よりも重要だが、レコードはそれに太鼓判を押すようなものだ」
ライブを「クラブダンス」、レコードを「パフォーマンス」におきかえると・・・そうなんだ、そうなんだよ。一番大事なのは即興で素晴らしいダンスを踊ること。しかし積み上げて練りこんでのったくって生み出す一作は、そこに音楽の編集、衣装の手配、人間関係の構築、写真の撮影、スタジオの手配、何より振り付けの試行錯誤、イベンテーターとのときに煩雑なやりとり、そして襲い掛かる体中の痛みと本番のプレッシャーといった様々の条件を全てクリアして、みんなの拍手喝采という太鼓判をもらうためのものだと今はわかる。もともとワタシはクサいものが嫌いだから、一見甘い作品に見えても中途半端に演劇のふりかけをまぶしたようなものを出すつもりはない。未熟だった自分も場数と反省を重ねてよりシャープな、よりエキサイティングなものを作る気持ちは今が最高潮をむかえている。
キース・リチャーズも曲作りのときは朝も昼も夜もなかったという。この域に達した人をドラッグなんぞで語るのは意味のないことだ。作って作って作った。演奏して演奏して演奏した。かつて自分のヒーローだった人たちと人間としてふれあい共演を果たした。ドラッグまみれになってなおかつ、ここまで人生というものを豊かに生きている人も珍しい。私は四十年遅れでやっぱりキースのことを好きにならずにはいられなかった。何が何でも信念を通し世界中にたくさんの友人がいるこの人は本当に器のでかい人だ。そのキースは母上のなくなる間際にギターを弾いてきかせたら「ちょっと音程が外れてたわね」といわれたそうだ。耳の確かな母を持つのは幸運なことだろうし、本人も明らかにそれを感じているけれど、だからといって家族に溺れない。こういう人だから友人にも恵まれるのだろう。
今週はものすごかった。水曜日に大雨が降ってお客さんがKちゃんだけだった。それで二人で一時間、延々パフォーマンス練習をした。明日お尻が前にあったらどうしようってくらいひねりまくった。一応無事にまだ後ろ側についている。木曜日は二時半から九時半まで連続七時間の振り付けと踊りこみと新曲の編集と打ち合わせとついでにリハーサル。その間食べられたのはバナナだけ。空いている場所がお台場しかなかったのでそんなとこまでいって海を見るでもなく。
パフォーマンスをこんなにいくつもまわしているときにどうしてよりによってインスピレーションがおりてくるんだろう?多分、おいこまれているときのほうがアイデアは湧きやすいのだろう。
そして夜はこってりと化粧をしたためて2012新生KARAKURIの撮影(イベント提出用)をとって、その後R10の振り付けをする。今度(4/28)のR10はジュリ扇仕様。これに帽子のles vanillesとKz&RIOが絡む。今回も、前回1/28のプラチナさんで始まったシリーズ「ちょっとしたショー」になっている。ぜひ横浜で見てください。どーかなりそうなくらいみんながんばってくれているよ。ワタシの妄想をかなえる力は出演者からもらっているわけで、本当に感謝している。
ほんとはかーちゃんを呼びたいとこだね。「ご挨拶」にあるとおり実に点の辛いかーちゃん(ねーちゃんはもっとひどい)なんだけれども、その批評がストライクなのでいつも報われる。それから後輩のMちゃん。R10のCan't take my eyes off of youを見て「ライザ・ミネリみたいでした」と本気で言ってくれた(嘘は言わない人なのだ)。ストライクな人っていうのは本当にありがたいものだと思う。そういえばここに書いているような演目はまだYouTubeにアップをしていないんだね。わざとじゃないんだけど、うーん、やっぱりわざとなのかな、わかんないな〜〜〜?!やっぱり本番を見てもらいたいかな。それもできれば正面の真ん中で。わああああ面白かった〜〜〜って思ってもらおうと思って作っているから。1/28にいただいた拍手と言葉とまなざしがね、あれがやっぱりすごかった。これからも気合の入ったびっくりを作りだしていきたい。
今日はスタジオ取りのために早朝おきてきて半ば寝た状態でネット予約を果たして安心して二時間寝なおしてから今度はKARAKURI→R10→まだ無名のOn2シャインチームをはしごする。昨今シャインが中心なので足腰だけでなく胃がへたれて食欲もなくなってくるんだが、これもまた不思議なものでこういうめちゃくちゃな日にこそなぜか新しいステップができる。もう時間ない、限界だ、食べるものはあっても食べられない、くらいのときがなぜか感性は冴える。作るときはばっと作って貯めるときに貯めるという感じ。今のこのパフォーマンスラッシュ(R10、les vanilles、Kz&RIO二作、KARAKURI、On2シャインチームの合計六本同時進行)という状態は生きてる間でもそんなにないことだろうと思うので、年末年始にたっぷり休ませてもらった分、今は作る時期に突入してるんだろうと思って。栄養の取り方も前より要領を得てきたところでもあるしきっとうまくやれるだろう。
話は変わって、この二ヶ月くらいかな、空いた時間は有名人の自伝を読んできた。キャサリン・ヘップバーン、ブリジット・バルドー、マルレーネ・ディートリッヒ、本人でなく息子によるものだけれどハンフリー・ボガード、そして今はキース・リチャーズ。読めばいやでも著者を好きになる。いろいろいわれていても会えば好きになっちゃうみたいなもので、それぞれにいい。きっかけはアメリカで最も偉大な女優とされているのはマリリンでもオードリーでもなくキャサリンだ、ということを何かのきっかけで知ったことにある。なんでかなということでキャサリン・ヘップバーンを読み始めてから芋づる式にこうなった。読んでみればこれらの人々が周囲からどういわれようがどんなウソッぱちを書かれようが、なにくそと自分の信念を曲げなかったということがわかる。周囲からどういわれたか、どう扱われたかで揺らいでしまった人、たとえばローリング・ストーンズの創設者の一人といわれるブライアン・ジョーンズのような人は才能があっても造作が美しくても仕事を全うできなかった。何をもっとも重要だと考えているかということ。
おそらく友人を持つことだろう、それも様々な種類の友人を、というのが今現在の実感としてあって・・・わー変わったなー自分も。でも本当にそう思う。率直にものがいえて、いいものを共有できる友人がいない人生は骨と皮だけだよ。皮肉にもワタシの最も古い友人二人は「人生に相方や友人なんて必要だと思う?思わない」とほぼ同時に同じようなことを言った。そりゃ言われたワタシはかなしい。でもそういうことを言わせてあげるのもトモダチだろ〜〜〜ワハハハ!!!とにかくたとえ友人だって考え方まで巻き込むことはできないよ、でもいいものを共有できるとか、一つのことに熱中できるとか、そういうときにともに時間をすごす友人がいなかったら、人生という巨大は歯車はまわりはしない。
ところでキース・リチャーズは実にいいヒントをくれたんだよね。
「ライブは何よりも重要だが、レコードはそれに太鼓判を押すようなものだ」
ライブを「クラブダンス」、レコードを「パフォーマンス」におきかえると・・・そうなんだ、そうなんだよ。一番大事なのは即興で素晴らしいダンスを踊ること。しかし積み上げて練りこんでのったくって生み出す一作は、そこに音楽の編集、衣装の手配、人間関係の構築、写真の撮影、スタジオの手配、何より振り付けの試行錯誤、イベンテーターとのときに煩雑なやりとり、そして襲い掛かる体中の痛みと本番のプレッシャーといった様々の条件を全てクリアして、みんなの拍手喝采という太鼓判をもらうためのものだと今はわかる。もともとワタシはクサいものが嫌いだから、一見甘い作品に見えても中途半端に演劇のふりかけをまぶしたようなものを出すつもりはない。未熟だった自分も場数と反省を重ねてよりシャープな、よりエキサイティングなものを作る気持ちは今が最高潮をむかえている。
キース・リチャーズも曲作りのときは朝も昼も夜もなかったという。この域に達した人をドラッグなんぞで語るのは意味のないことだ。作って作って作った。演奏して演奏して演奏した。かつて自分のヒーローだった人たちと人間としてふれあい共演を果たした。ドラッグまみれになってなおかつ、ここまで人生というものを豊かに生きている人も珍しい。私は四十年遅れでやっぱりキースのことを好きにならずにはいられなかった。何が何でも信念を通し世界中にたくさんの友人がいるこの人は本当に器のでかい人だ。そのキースは母上のなくなる間際にギターを弾いてきかせたら「ちょっと音程が外れてたわね」といわれたそうだ。耳の確かな母を持つのは幸運なことだろうし、本人も明らかにそれを感じているけれど、だからといって家族に溺れない。こういう人だから友人にも恵まれるのだろう。
April 11, 2012
高速スピンのまわり方
先日のレッスンで、男性に肩か二の腕を両手でばーんとはじいてもらって女性が思い切りスピードのあるフリースピンをする、という方法を伝授していました。そしたらAちゃんからこんな質問をいただきました。
「あの・・・スピンするときは・・・何を考えてるんですか」
会場は共感の大笑いです。「て・・・哲学・・・」といって。でも確かにその通りですよ。一体そんなにまわって何考えてんだ!ですよね。人間には本能的に、おかしなことを言ってはいけないとか、あたりまえのことを聞いてはいけないとか、あんまり基本的すぎることをいうとこの人はちょっとおかしいと思われるのではないか、とかいったようないらないストッパーがかかる能力が備わっているのです。しかしAちゃんの質問には私はまず第一に「この質問ができる感性がナイスだ」ということ、次に「おかげで場が和んですごくいい感じだ(みんな笑い崩れましたから)」ということ、最後に「昔自分も同じことを感じた記憶がある、それはいつだったろうか」、という三つでした。
とりあえず私はその場で実験してみました。一、二の三!ビュン!
それからの思考はどうなっているのかというと。
ひとっつふたっつみっつ よっしゃ〜 スピンダーウン
っていうのが理性のほうで考えていることです。つまり何回転してどっち向いてるかを把握するほうのあたまです。しかしもう一つ、それとはまったく別個に体感として感じていることがあります。
それは「脚が地面にぐいぐい張り付いている、これは大丈夫だ。」という筋肉的な確信なんです。
この二つはまったく別物で、理性と筋肉の両方が別々にスピン中の事態を捉えているのです。
「その人におけるトップスピードでのフリースピン」を扱ったのは先週の水曜日とこないだの日曜日でしたので、そのうち水曜日のほうを見ていただこうと思います。問題のスピンは1:30〜1:41にかけてご覧いただけます。
カウント1〜3にかけて男性に両肩を持ってもらい、左方向にひねりをくわえてもらいます。
その際、女性は両脚をきっちりつけた上体で腰を左にひねります。すると左足が自然に前にすべり出て、左のかかとがとくに前に押し出されるような形になります。
腿と腿をびしっと中に引き締め、腰周りの筋肉もぴーんと張り詰めさせます。特に右腰を前方向にぐぐっと押す感覚と、左太腿を中に締める感覚の二つが、力のベクトルを互いに中に向けてぶつけ合うようにします。
また、男性からの力を最大限に受け取るためには、男性から触れられた肩や二の腕もそのスピンに入る瞬間だけ思い切り緊張させて硬さをもたせます。
それを一気に解放した瞬間にスピンが始まります。解放、というのは張り詰めていたものを緩める、という意味ですが、「リラックス」とは違います。
スピンしている最中は、体の上から下まで全てが一つの固まりとして、ゆるぎなくかっちり固まっているのがいいのです。どこか一箇所が先走ったり出遅れたりしてはいけません、脚、腰、胴体、頚、中に締めたり体のサイドに置いたりした腕を全てかっちりと固定してしまいます。まさにコマになる感じです。
アタマはいわゆる「スポットをきる(一点をみつめて回転軸がぶれないようにすること)」ということをしますので、体そのものよりわずかにあとに取り残され、その直後に体よりも先行してまわることを繰り返しますが、その方法は明るくて広いスタジオでないと理解いただくことが難しいのでここでは省きます。頭をもたげて骨盤の真上に位置させるとよい、とざっくりご理解ください。
こうしてスピンしているときに、脚、特にボール(拇指球)の周辺と太腿の内側に「地面をぐいぐいとらえている」という感覚がおこります。地面は水平なので実際には掴めるはずはないのですが、うまく回転しているときには「床と筋肉がかんでいる」という感覚が明らかに起こります。
これは足元から伝わる地面の圧力が太腿を通じてコア(腸腰筋)に伝わり、それが胴体の回転を可能にしているときに生じる体感だと思われます。この筋肉は太腿にある大腿骨と骨盤や脊椎を結びつけていますが、なんとこのコアを通じて太腿の筋肉は背中の中程まで結合されています。このことを知っておくとスピンのときに脚と胴体を一体化させることは確かに可能だ、と前向きに捉えることができるでしょう。このように知識を後ろ盾にして勇気を高めることもスピンの上達の助けになります。
このスピードにあわせて頭蓋骨と頚の回転を調節し、スピードアップや維持、スピードダウンを実現させます。
さて、私自身がAちゃんと同じ疑問を感じたときのお話。六本木のクラブで何のどういう流れかは謎ですがプエルトリコの若い一団がグループで遊んでいたときのことです。彼らは完全なるサルサマニアなわけだったのですが、そのメンバー同士で行った高速スピンを目の当たりにしたときがまさにそれでした。私はAちゃんのようにその感覚を言葉にすることができなくて、「うわ圧倒的にはやい!」というふうにしかとらえられなかったのですが、そのときの女性のスピード、体の形の作り方はいまだに目に焼きついて離れません。しかもその女性は両手をかっきりと真上にアップしていました。これは回転軸が長くなるのでさらに難度が上がるのです。そのうえで少なくて5回転いってましたのでその場でUターンして帰りたくなりました。ロケット砲みたいだったよ。
サルサのものすごさを目の当たりにしたあの瞬間の映像が、Aちゃんのおかげで鮮やかに脳裏に閃光を散らしたというわけです。あのときの切ない気持ちは忘れようにも忘れられません。
「あの・・・スピンするときは・・・何を考えてるんですか」
会場は共感の大笑いです。「て・・・哲学・・・」といって。でも確かにその通りですよ。一体そんなにまわって何考えてんだ!ですよね。人間には本能的に、おかしなことを言ってはいけないとか、あたりまえのことを聞いてはいけないとか、あんまり基本的すぎることをいうとこの人はちょっとおかしいと思われるのではないか、とかいったようないらないストッパーがかかる能力が備わっているのです。しかしAちゃんの質問には私はまず第一に「この質問ができる感性がナイスだ」ということ、次に「おかげで場が和んですごくいい感じだ(みんな笑い崩れましたから)」ということ、最後に「昔自分も同じことを感じた記憶がある、それはいつだったろうか」、という三つでした。
とりあえず私はその場で実験してみました。一、二の三!ビュン!
それからの思考はどうなっているのかというと。
ひとっつふたっつみっつ よっしゃ〜 スピンダーウン
っていうのが理性のほうで考えていることです。つまり何回転してどっち向いてるかを把握するほうのあたまです。しかしもう一つ、それとはまったく別個に体感として感じていることがあります。
それは「脚が地面にぐいぐい張り付いている、これは大丈夫だ。」という筋肉的な確信なんです。
この二つはまったく別物で、理性と筋肉の両方が別々にスピン中の事態を捉えているのです。
「その人におけるトップスピードでのフリースピン」を扱ったのは先週の水曜日とこないだの日曜日でしたので、そのうち水曜日のほうを見ていただこうと思います。問題のスピンは1:30〜1:41にかけてご覧いただけます。
カウント1〜3にかけて男性に両肩を持ってもらい、左方向にひねりをくわえてもらいます。
その際、女性は両脚をきっちりつけた上体で腰を左にひねります。すると左足が自然に前にすべり出て、左のかかとがとくに前に押し出されるような形になります。
腿と腿をびしっと中に引き締め、腰周りの筋肉もぴーんと張り詰めさせます。特に右腰を前方向にぐぐっと押す感覚と、左太腿を中に締める感覚の二つが、力のベクトルを互いに中に向けてぶつけ合うようにします。
また、男性からの力を最大限に受け取るためには、男性から触れられた肩や二の腕もそのスピンに入る瞬間だけ思い切り緊張させて硬さをもたせます。
それを一気に解放した瞬間にスピンが始まります。解放、というのは張り詰めていたものを緩める、という意味ですが、「リラックス」とは違います。
スピンしている最中は、体の上から下まで全てが一つの固まりとして、ゆるぎなくかっちり固まっているのがいいのです。どこか一箇所が先走ったり出遅れたりしてはいけません、脚、腰、胴体、頚、中に締めたり体のサイドに置いたりした腕を全てかっちりと固定してしまいます。まさにコマになる感じです。
アタマはいわゆる「スポットをきる(一点をみつめて回転軸がぶれないようにすること)」ということをしますので、体そのものよりわずかにあとに取り残され、その直後に体よりも先行してまわることを繰り返しますが、その方法は明るくて広いスタジオでないと理解いただくことが難しいのでここでは省きます。頭をもたげて骨盤の真上に位置させるとよい、とざっくりご理解ください。
こうしてスピンしているときに、脚、特にボール(拇指球)の周辺と太腿の内側に「地面をぐいぐいとらえている」という感覚がおこります。地面は水平なので実際には掴めるはずはないのですが、うまく回転しているときには「床と筋肉がかんでいる」という感覚が明らかに起こります。
これは足元から伝わる地面の圧力が太腿を通じてコア(腸腰筋)に伝わり、それが胴体の回転を可能にしているときに生じる体感だと思われます。この筋肉は太腿にある大腿骨と骨盤や脊椎を結びつけていますが、なんとこのコアを通じて太腿の筋肉は背中の中程まで結合されています。このことを知っておくとスピンのときに脚と胴体を一体化させることは確かに可能だ、と前向きに捉えることができるでしょう。このように知識を後ろ盾にして勇気を高めることもスピンの上達の助けになります。
このスピードにあわせて頭蓋骨と頚の回転を調節し、スピードアップや維持、スピードダウンを実現させます。
さて、私自身がAちゃんと同じ疑問を感じたときのお話。六本木のクラブで何のどういう流れかは謎ですがプエルトリコの若い一団がグループで遊んでいたときのことです。彼らは完全なるサルサマニアなわけだったのですが、そのメンバー同士で行った高速スピンを目の当たりにしたときがまさにそれでした。私はAちゃんのようにその感覚を言葉にすることができなくて、「うわ圧倒的にはやい!」というふうにしかとらえられなかったのですが、そのときの女性のスピード、体の形の作り方はいまだに目に焼きついて離れません。しかもその女性は両手をかっきりと真上にアップしていました。これは回転軸が長くなるのでさらに難度が上がるのです。そのうえで少なくて5回転いってましたのでその場でUターンして帰りたくなりました。ロケット砲みたいだったよ。
サルサのものすごさを目の当たりにしたあの瞬間の映像が、Aちゃんのおかげで鮮やかに脳裏に閃光を散らしたというわけです。あのときの切ない気持ちは忘れようにも忘れられません。
April 06, 2012
「サルサの踊り方」完全リニューアルしました
嬉しいご報告が二つです!
一つ目。前回4月4日(水)の新宿ラテンクラブレオンにおけるレッスンご参加人数が、さしあたって目標にしていた10名を突破して11名様のご参加をいただきました
3月7日のスタート時点から毎回少しずつ少しずつ増えまして、桜の見ごろとともに大台突破。4月4日11名とゾロ目続きでこいつあ〜春から縁起がいいやとはまさにこのこと。この人数になると人と人との自然なつながりと一体感が出てきます。ご参加いただいた皆様への感謝の気持ちでいっぱいです。5月2日のゴールデンウィークパーティーに向けてこれからもどんっどん盛り上げていきたいと思います。これからもどうぞごひいきに!
二つ目。ホームページのサルサに関する解説ページの改稿を進めておりますが、先日その第一頁「サルサダンスの歴史」をアップしたのに続いて、第二段「サルサの踊り方」を先ほど入稿しアップいたしました
制作時間17時間。たんたんと走って42.195のテープを切った(一人マラソン、テープは自分で張ってからゴール)!今回はOn1、On2、On3、ロサンゼルス、ニューヨーク、キューバ、そして注目度の高いコロンビアまで各スタイルの目のつけどころを映像も交えて解説しました。また、はじめてサルサにトライする方が今後遭遇すると予想されるあらゆる状況についてもしかるべき対処法を記しました。これからサルサを始めようとする方にも、長くサルサに親しんでいる方にも、それぞれに面白く役立つ情報が満載です。ど〜ぞお楽しみください!
「新版:サルサの踊り方」はこちら
※YouTubeを交えた新版が表示されない場合は画面を更新(読み込みなおし)すると新版をご覧いただくことができます。
一つ目。前回4月4日(水)の新宿ラテンクラブレオンにおけるレッスンご参加人数が、さしあたって目標にしていた10名を突破して11名様のご参加をいただきました
二つ目。ホームページのサルサに関する解説ページの改稿を進めておりますが、先日その第一頁「サルサダンスの歴史」をアップしたのに続いて、第二段「サルサの踊り方」を先ほど入稿しアップいたしました
「新版:サルサの踊り方」はこちら
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April 02, 2012
4/28(土)横浜赤レンガプレミアムサルサ最新情報
おかげさまで4/1「はじめてのサルサ」&Los Borrachosライブ、ものすごい盛り上がりとなりました。新宿ラテンクラブレオンは身動きのとれない大盛況。サウンドの質、集まった人々の顔ぶれも「もはや日本ではなかった」です。レッスンを盛り上げてくれた皆さんには本当に助けられました。おかげさまで「あたためておきました」状態でボラーチョスさんにバトンタッチすることができました。ありがとう!
さて次なるイベント、4/28横浜プレミアムサルサの最新情報(4/27更新)です!
<主催者から>
4月28日(土)プレミアムサルサ横浜@横浜赤レンガ倉庫
ダンスレッスン、ライブ演奏、ダンスパフォーマンスが全てセットになったプレミアムサルサは、サルサファンの興味をすべて満たすラテンイベントです。
●実力派インストラクターによる120分のスペシャルサルサワークショップ。
(すでに踊れる人は確実にレベルアップ!、未経験者も超初心者も踊れるように!!)。
●素晴らしいバンド「珠 with Tropicarib」、「Nuevo Viento」のライブ演奏。
●必見!!トップダンサーたちのパフォーマンスショー。
●最後は「GRUPO ESTPRI」のサンバエンターテイメントショーで盛り上がりましょう!!
●新進気鋭のDJ Shinchan & Yokoのスピンで踊るサルサフリータイム。
★Nuevo Viento(ヌエボ・ビエント):松本航率いる、グルービーなリズムで勝負する実力派サルサバンド。
珠 with Tropicarib(たまき ウィズ トロピカリブ):珠(たまき)率いるドラム缶で作られた楽器、Steel Panのトロピカルバンド。
GRUPO ESTPRI(グルッポ エスプリ)都合により出演がキャンセルになりました。
★【ゲストダンサー】
Saekoキューバのストリートで身につけた本物のルンバを踊れる少ない女性ダンサー。
RIOナチュラルなスタイリングで生徒さんに大人気のダンサー。
MiuサルサLA On1の天使降臨!!チャーミングな日本代表ダンサー。
Yasuji横浜でNo.1のキューバンダンサー。
Carlos Garciaペルー出身の日本代表ダンサー。
Luis Sasakiドミニカ出身の日本代表ダンサー。
Billy santos ブラジルのプロフェッショナルダンサー。
※ゲストチーム日暮里サルールエダチーム
<RIOから皆さまへ最新情報>
16:00-20:00 横浜赤レンガ倉庫1号館 3F
●レッスン16:00-17:50 Yasuji&Saeko(ルンバ)→Luis(バチャータ)→16:50~17:10 RIO(On2サルサ)→Miu(On1サルサ)→Carlos(On1サルサ)のリレーによる1.5時間
●RIO presents SALSA FRESCAからはR10(Fever)→les vanilles(Carta Anonima)→Kz&RIO(Me Gusta Boogaloo)のリレーショウを披露。全組共演による圧巻の幕開け、R10は今回鮮やかな小道具を使用、SALSA FRESCA渾身の自信作les vanillesの"Carta Anonima", Kz&RIOはさらなる磨きをかけて"Me Gusta Boogaloo"・・・8分半の大作を持って臨みます。出演時間は18:30を予定。
☆応援よろしくお願いします☆
前売り券¥3000のお取り扱いは終了いたしました。当日券は会場にて¥3500にてご購入いただけます。
Salsa120%反響はこちら!


さて次なるイベント、4/28横浜プレミアムサルサの最新情報(4/27更新)です!
<主催者から>
4月28日(土)プレミアムサルサ横浜@横浜赤レンガ倉庫
ダンスレッスン、ライブ演奏、ダンスパフォーマンスが全てセットになったプレミアムサルサは、サルサファンの興味をすべて満たすラテンイベントです。
●実力派インストラクターによる120分のスペシャルサルサワークショップ。
(すでに踊れる人は確実にレベルアップ!、未経験者も超初心者も踊れるように!!)。
●素晴らしいバンド「珠 with Tropicarib」、「Nuevo Viento」のライブ演奏。
●必見!!トップダンサーたちのパフォーマンスショー。
●最後は「GRUPO ESTPRI」のサンバエンターテイメントショーで盛り上がりましょう!!
●新進気鋭のDJ Shinchan & Yokoのスピンで踊るサルサフリータイム。
★Nuevo Viento(ヌエボ・ビエント):松本航率いる、グルービーなリズムで勝負する実力派サルサバンド。
珠 with Tropicarib(たまき ウィズ トロピカリブ):珠(たまき)率いるドラム缶で作られた楽器、Steel Panのトロピカルバンド。
GRUPO ESTPRI(グルッポ エスプリ)都合により出演がキャンセルになりました。
★【ゲストダンサー】
Saekoキューバのストリートで身につけた本物のルンバを踊れる少ない女性ダンサー。
RIOナチュラルなスタイリングで生徒さんに大人気のダンサー。
MiuサルサLA On1の天使降臨!!チャーミングな日本代表ダンサー。
Yasuji横浜でNo.1のキューバンダンサー。
Carlos Garciaペルー出身の日本代表ダンサー。
Luis Sasakiドミニカ出身の日本代表ダンサー。
Billy santos ブラジルのプロフェッショナルダンサー。
※ゲストチーム日暮里サルールエダチーム
<RIOから皆さまへ最新情報>
16:00-20:00 横浜赤レンガ倉庫1号館 3F
●レッスン16:00-17:50 Yasuji&Saeko(ルンバ)→Luis(バチャータ)→16:50~17:10 RIO(On2サルサ)→Miu(On1サルサ)→Carlos(On1サルサ)のリレーによる1.5時間
●RIO presents SALSA FRESCAからはR10(Fever)→les vanilles(Carta Anonima)→Kz&RIO(Me Gusta Boogaloo)のリレーショウを披露。全組共演による圧巻の幕開け、R10は今回鮮やかな小道具を使用、SALSA FRESCA渾身の自信作les vanillesの"Carta Anonima", Kz&RIOはさらなる磨きをかけて"Me Gusta Boogaloo"・・・8分半の大作を持って臨みます。出演時間は18:30を予定。
☆応援よろしくお願いします☆
前売り券¥3000のお取り扱いは終了いたしました。当日券は会場にて¥3500にてご購入いただけます。
Salsa120%反響はこちら!


April 01, 2012
TODAY! April 1st "My first Salsa" at Shinjuku Latin Club Leon

TODAY!Instructor RIO's lesson for quite salsa dance
beginners will be hold on 1st April(Sun) from 6-7pm
at latin club Leon.※listen, it's not an "April fool",
I'll really have the lesson!!!
Salsa band"LOS BORRACHOS" plays 2 stages that
night,1st starts at 7:30pm and 2nd at 9:00.
Hope both beginners, experienced dancers and
music listners will enjoy together.¥2500 with 1 drink
(including salsa dance lesson).
本日開催!
はじめてのサルサダンスレッスン 4/1(日)pm6:00-7:00
7:30m〜Los Borrachos Live 2ステージあり ¥2500w1d
新宿ラテンクラブレオンにて開催 Don't miss it☆

Websight of Los Borrachos
March 29, 2012
"The History of Salsa Dancing"映像と邦訳をアップしました
サルサのたどった複雑な歴史を明瞭簡潔に紹介し、かつエンターテイメント性も抜群の映像"The History of Salsa Dancing"。このたび制作者Todd Chen氏の了解を得て日本語訳を添えて本サイトにアップいたしました。
サルサ音楽はいつ、どのようにして成熟するに到ったのか、そしてサルサダンスはなぜこんなにも多様性・混合性を持っているのか。その秘密を見事に解き明かす優れた構成と、豊富な映像をテンポよく編集した巧みなセンスに感嘆し、ぜひとも読者の皆さんと共有したいと思ったことがきっかけで翻訳に踏み切りました。
おおよそ一週間この作業にかかりきりでした。例によって寝不足と過興奮でめろめろではありますが、やりたかった仕事をやり遂げた喜びで胸がいっぱいです。
サルサの全体像をより鮮明にすべく引き続きこれからも尽力して参ります。これからもご愛読どうぞよろしくお願いいたします。
それでは!(うーむ、「渾身の」と言わせていただいてよろしいでしょうかっ
)「サルサダンスの歴史」ど〜ぞお楽しみください。
「サルサダンスの歴史」へ
サルサ音楽はいつ、どのようにして成熟するに到ったのか、そしてサルサダンスはなぜこんなにも多様性・混合性を持っているのか。その秘密を見事に解き明かす優れた構成と、豊富な映像をテンポよく編集した巧みなセンスに感嘆し、ぜひとも読者の皆さんと共有したいと思ったことがきっかけで翻訳に踏み切りました。
おおよそ一週間この作業にかかりきりでした。例によって寝不足と過興奮でめろめろではありますが、やりたかった仕事をやり遂げた喜びで胸がいっぱいです。
サルサの全体像をより鮮明にすべく引き続きこれからも尽力して参ります。これからもご愛読どうぞよろしくお願いいたします。
それでは!(うーむ、「渾身の」と言わせていただいてよろしいでしょうかっ
)「サルサダンスの歴史」ど〜ぞお楽しみください。「サルサダンスの歴史」へ
March 28, 2012
今日の新宿レッスンはCAL TJADERで
どうしたかな、こんな春の日にこんなブルウな曲が聴きたく
なるなんて。今日はこれでいきます。興奮と哀しみのマッチ
ングについほろっとさせられるカル・ティエイダーです。
バチャータは横の動きから自由になるコンビネーションに
ずっと取り組んでいます。自由、という言葉に改めてひかれ
てやまない昨今の自分です。クラブダンスは瞬間的な感動
の連続。レッスン中もそのあとも、何か自由を感じられる仲
間を探しています。どうぞ遊びにきてください。
なるなんて。今日はこれでいきます。興奮と哀しみのマッチ
ングについほろっとさせられるカル・ティエイダーです。
バチャータは横の動きから自由になるコンビネーションに
ずっと取り組んでいます。自由、という言葉に改めてひかれ
てやまない昨今の自分です。クラブダンスは瞬間的な感動
の連続。レッスン中もそのあとも、何か自由を感じられる仲
間を探しています。どうぞ遊びにきてください。
5月以降のスケジュール
coming soon!5/12(土)ロドリーゴ・ソーシャルに2012年新生KARAKURIフルメンバー出演
15:00スタート21:30まで、各教室から集まるパフォーマンスチームとDJタイムで構成されるイベント。KARAKURIの出演予定時間は17時。応援よろしくお願いします!¥1000ドリンク持込可
イベント詳細はこちら
new!6/15(金)中野のインド・ネパール料理スバにて本年の第二回「はじめてのサルサ」開催!詳細決定次第アップします。本当にはじめてサルサにチャレンジする方、美味しく食べて楽しく踊ろう!
海開き@逗子海の家OASIS LATINO!
・2012年6月30日(土)集まりたい時間から。栄えあるこの夏のトップバッターはおいらたち!!
フライング・ビキニ大歓迎!レッスンはとにかく愉快に、パフォーマンスは新生On2シャインを披露します!
今年の夏到来をみんなでばばんと祝いましょう!けしてmiss it!!
通常レッスンも充実してます
クラブスターを目指すあなたはこちら
↓
続きを読む
15:00スタート21:30まで、各教室から集まるパフォーマンスチームとDJタイムで構成されるイベント。KARAKURIの出演予定時間は17時。応援よろしくお願いします!¥1000ドリンク持込可
イベント詳細はこちら
new!6/15(金)中野のインド・ネパール料理スバにて本年の第二回「はじめてのサルサ」開催!詳細決定次第アップします。本当にはじめてサルサにチャレンジする方、美味しく食べて楽しく踊ろう!
海開き@逗子海の家OASIS LATINO!
・2012年6月30日(土)集まりたい時間から。栄えあるこの夏のトップバッターはおいらたち!!
フライング・ビキニ大歓迎!レッスンはとにかく愉快に、パフォーマンスは新生On2シャインを披露します!
今年の夏到来をみんなでばばんと祝いましょう!けしてmiss it!!
通常レッスンも充実してます

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March 25, 2012
March 23, 2012
本日開催:3月24日(土)中野でカレー食べ放題&はじめてのサルサ

この春初の「はじめてのサルサ」本日開催です!
中野のインド&ネパール料理店で食べ放題付き

日時&スケジュール:3月24日(土)
19:00−20:30 カレー&ナン食べ放題
20:30−21:00 「はじめてのサルサ」
21:00−23:00 DJ HIGOのダンスタイム
全部込み込みで2500円。食いしん坊さんほどお得!
美味しいものをおなかいっぱい食べたくてサルサも踊って
みたい方に最高にお勧め!中野・荻窪・吉祥寺在住の方、
レストランと出会いを新規開拓できるチャンスです

会場:中野区中野2−28−1 プロスペア中野1F
インドカレーとネパール料理のスバ
JR中野駅から歩いて5分以内、地下鉄丸の内線
新中野駅から歩いて7分以内 どちらも道なりに
まっすぐだから迷わないよ★TEL:03-3229-4555
HPと地図はこちら 地下鉄新中野駅利用の方は
地図の左端のマイナスボタンを一つクリックすると
道順がわかりやすくなります
Salsa lesson for guite beginner&Indian/Nepar curry&nan
"take as much as you can" party at Nakano restaurant SUBHA.
24th Mar(Sat) 19:00−20:30 "Curry&Nan time"
20:30−21:00 「Salsa dance for beginners」by instructor RIO
21:00−23:00 DJ HIGO's Dance Party(intermediate&advanced
dancers also welcome!)
HP of Restaurant SUBHA
March 22, 2012
はじめてお越しになる方へ
当ブログをご訪問いただきありがとうございます。
当教室の基本情報のご案内です。
◇インストラクター紹介はこちら
◇レッスン・イベントのスケジュールと会場地図はこちら
◇レッスンの模様はこちら
◇パフォーマンスの模様はこちら
サルサに本当にはじめてチャンレジされる方へ
次回「はじめてのサルサ」は6/15(金)中野インド&ネパール料理のスバで開催します。
¥2500でカレー・ナン・サラダの食べ放題、サルサレッスン、本格的なDJもついて、フレンドリーな雰囲気で行います。お食事スタートが19時ごろ、レッスンは20:30から30分程度の予定です。レッスン後は踊りなれた方も含めたダンスパーティーの時間となります
サルサ・ダンス経験が全くない方を対象にしたレッスンです。服装は自由、足にフィットしたシューズであればなんでもけっこうです。男女が至近距離で踊りますので体臭・口臭含め清潔感にご配慮いただきますと自信をもって練習に臨めます。サルサをより本格的に練習されたいと感じた段階でネットショップ等で本皮製のジャズダンスシューズをご用意いただくことをおすすめします。体の負担が減ってターンが楽になり踊ることがより楽しくなるでしょう。女性にはヒール付きのサルサシューズもご紹介しておりますが、はじめはジャズダンスシューズがなんといっても身体によくなじみ上達も早いです。
サルサはストレスの一掃・コミュニケーション能力の向上・音楽との一体感を味わうことのでき、友人の輪も広がる素晴らしいダンスです。ぜひトライしてみてください!
当教室の基本情報のご案内です。
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サルサに本当にはじめてチャンレジされる方へ
次回「はじめてのサルサ」は6/15(金)中野インド&ネパール料理のスバで開催します。
¥2500でカレー・ナン・サラダの食べ放題、サルサレッスン、本格的なDJもついて、フレンドリーな雰囲気で行います。お食事スタートが19時ごろ、レッスンは20:30から30分程度の予定です。レッスン後は踊りなれた方も含めたダンスパーティーの時間となります

サルサ・ダンス経験が全くない方を対象にしたレッスンです。服装は自由、足にフィットしたシューズであればなんでもけっこうです。男女が至近距離で踊りますので体臭・口臭含め清潔感にご配慮いただきますと自信をもって練習に臨めます。サルサをより本格的に練習されたいと感じた段階でネットショップ等で本皮製のジャズダンスシューズをご用意いただくことをおすすめします。体の負担が減ってターンが楽になり踊ることがより楽しくなるでしょう。女性にはヒール付きのサルサシューズもご紹介しておりますが、はじめはジャズダンスシューズがなんといっても身体によくなじみ上達も早いです。
サルサはストレスの一掃・コミュニケーション能力の向上・音楽との一体感を味わうことのでき、友人の輪も広がる素晴らしいダンスです。ぜひトライしてみてください!
SALSA FRESCA スケジュール(2012年上半期分全て掲載)
March 21, 2012
毎週水曜新宿ラテンクラブレオン:女性のご参加料金を改定します!

お知らせ:女性のバチャータご参加料金を改定します!
水曜19:30〜新宿ラテンクラブレオン (B1F)
バチャータを19:30から、ON1サルサを20:00- 21:00に毎週水曜開催。
ご参加料金:19:30-2500円1ドリンク付き/20:00-2000円1ドリンク付き
3/21~女性は19:30-2000円1ドリンク付き
レッスン後は私の選曲でたっぷり踊っていただけます!
Instructor RIO's lesson's started on every Wednesday
at Shinjuku Latin Club Leon.
We'll practice Bachata which is very popular as well as salsa
nowadays from 7:30pm. After that let's have beautiful salsa
routine together from 8pm to 9pm. On1 style will be adopted.
Both class include ladies styling guide so I hope every men's
understanding that ladies need soft and nice leads for natural
styling.
¥2500 with 1drink from 7:30pm / ¥2000 with 1 drink from 8pm.
Ladies:¥2000 with 1 drink from 7:30pm.
Enjoy dancing to my favorite latin music selection after lesson.
Let's do have great fun!!
☆STAY TOGETHER☆
March 20, 2012
自己紹介ページを完全リニューアルしました
OMG,OMG・・・!!!!
胸がいっぱいです。積年の課題だった本ホームページの自己紹介の更新がただいまかないました。構想二年。ここまでまさにロング&ワインディングロードでした。
今海外出張に出ているI君が「センセイ、自己紹介の情報が古いです。あれは変えたほうがいい」と、恵比寿レッスンの帰り道にほんわり言ってくれたその瞬間から苦難の道は始まりました。「あなたが喜ぶことを言う人は悪人である。あなたが喜ばないことを言う人は真の友である」という格言がイスラム世界にはあるときいています。まさにその通りの事態だったのです。
HPを更新するのはブログを更新するのとはわけが違います。関係者のご協力をいただかなければにっちもさっちもいきません。サーバー管理者のご理解を得ること、膨大な写真からふさわしい数枚を厳選すること、撮影者と被写体の皆さまにご相談をすること、そして何よりこのページで今現在の自分が何を伝えたいのかをクリアにしていくという作業・・・二年の間、このことがアタマの片隅からなくなったことはありませんでした。しかしなかなか機が熟さなかったのです。
先日Mちゃんのご結婚祝いが爆笑とそれによる涙のうちに三次会を終えたとき、ワタシの中で何かが一度に固まって「今だ」という気持ちがゆるぎないものになりました。
そこから原稿を徹夜で書き上げ、メッセージ性にあふれた写真と、とっておきの映像を選びました。原稿はそれから5回の校正を経ることになりました。
さて、サルサフェスティバルでペアが踊る映像の見所は一番最後にあります。そこで「二人はここで初めて出会った」ということが明らかになります。初対面の二人があのように踊ることができるということこそ、サルサにおけるもっとも魅力的かつ驚異的なことである、ということを一人でも多くの方にご覧いただきたいのです。
もう一つはスパニッシュハーレムで偶然撮影した野外パーティーの様子です。これはワタシがニューヨークサルサコングレスのあまりにもタイトなスケジュールに参ってしまって会場を抜け出した午後、偶然にでくわした光景です。一つの街で、せいぜい20ブロックくらいしか離れていないところで、かたや世界のサルサファンとトップダンサーを集めた年に一度のコングレスがおこなわれている一方で、ハーレムではこれまたサルサのまったく別の側面が、歓喜と大音響とビールと鐘と太鼓で体現されているというこの真実。これもまた皆さんにぜひともお伝えしたかったことです。
この教室が歩んできた少々破天荒な歴史・・・誰もやっていないことをする、誰も踊ってないところで踊る、酒はみんなで持ってくる・・・といった思い出深い出来事全てを書き留めることはできませんでした。それは言葉や写真で伝えるにはあまりにも味が濃く深すぎたのでした。あの喜びをこれからも引き継いでいうことができるかどうか、そういった夢もこめて今回のページは出来上がりました。
このクラスは人的交流と並んで、今後は通常レッスンとあわせてパフォーマンスにも主眼においた教室に確実に変化していきます。それは周囲の情勢によるものというより、ここへきて熟した私自身の作品作りに対する情熱、何より応援にきてくださった方からの嬉しい言葉と笑顔に端を発するものです。しかしこれからも、レッスンの回数=飲み会の回数という私のやり方に変化はないでしょう。人とはいかなるものであるか。ワタシはその好奇心にこたえてくれる稀有な教材としてサルサを選びました。これまでに知り合ってきたたくさんの生徒さんたち、これから出会うこれもたくさんの生徒さんたちと、発見と実りに満ちた時間を共有していきたいと願う気持ちはこれまでもこれからも、けして変わらないものと確信しています。
それでは新しいページをどうぞご覧ください。
胸がいっぱいです。積年の課題だった本ホームページの自己紹介の更新がただいまかないました。構想二年。ここまでまさにロング&ワインディングロードでした。
今海外出張に出ているI君が「センセイ、自己紹介の情報が古いです。あれは変えたほうがいい」と、恵比寿レッスンの帰り道にほんわり言ってくれたその瞬間から苦難の道は始まりました。「あなたが喜ぶことを言う人は悪人である。あなたが喜ばないことを言う人は真の友である」という格言がイスラム世界にはあるときいています。まさにその通りの事態だったのです。
HPを更新するのはブログを更新するのとはわけが違います。関係者のご協力をいただかなければにっちもさっちもいきません。サーバー管理者のご理解を得ること、膨大な写真からふさわしい数枚を厳選すること、撮影者と被写体の皆さまにご相談をすること、そして何よりこのページで今現在の自分が何を伝えたいのかをクリアにしていくという作業・・・二年の間、このことがアタマの片隅からなくなったことはありませんでした。しかしなかなか機が熟さなかったのです。
先日Mちゃんのご結婚祝いが爆笑とそれによる涙のうちに三次会を終えたとき、ワタシの中で何かが一度に固まって「今だ」という気持ちがゆるぎないものになりました。
そこから原稿を徹夜で書き上げ、メッセージ性にあふれた写真と、とっておきの映像を選びました。原稿はそれから5回の校正を経ることになりました。
さて、サルサフェスティバルでペアが踊る映像の見所は一番最後にあります。そこで「二人はここで初めて出会った」ということが明らかになります。初対面の二人があのように踊ることができるということこそ、サルサにおけるもっとも魅力的かつ驚異的なことである、ということを一人でも多くの方にご覧いただきたいのです。
もう一つはスパニッシュハーレムで偶然撮影した野外パーティーの様子です。これはワタシがニューヨークサルサコングレスのあまりにもタイトなスケジュールに参ってしまって会場を抜け出した午後、偶然にでくわした光景です。一つの街で、せいぜい20ブロックくらいしか離れていないところで、かたや世界のサルサファンとトップダンサーを集めた年に一度のコングレスがおこなわれている一方で、ハーレムではこれまたサルサのまったく別の側面が、歓喜と大音響とビールと鐘と太鼓で体現されているというこの真実。これもまた皆さんにぜひともお伝えしたかったことです。
この教室が歩んできた少々破天荒な歴史・・・誰もやっていないことをする、誰も踊ってないところで踊る、酒はみんなで持ってくる・・・といった思い出深い出来事全てを書き留めることはできませんでした。それは言葉や写真で伝えるにはあまりにも味が濃く深すぎたのでした。あの喜びをこれからも引き継いでいうことができるかどうか、そういった夢もこめて今回のページは出来上がりました。
このクラスは人的交流と並んで、今後は通常レッスンとあわせてパフォーマンスにも主眼においた教室に確実に変化していきます。それは周囲の情勢によるものというより、ここへきて熟した私自身の作品作りに対する情熱、何より応援にきてくださった方からの嬉しい言葉と笑顔に端を発するものです。しかしこれからも、レッスンの回数=飲み会の回数という私のやり方に変化はないでしょう。人とはいかなるものであるか。ワタシはその好奇心にこたえてくれる稀有な教材としてサルサを選びました。これまでに知り合ってきたたくさんの生徒さんたち、これから出会うこれもたくさんの生徒さんたちと、発見と実りに満ちた時間を共有していきたいと願う気持ちはこれまでもこれからも、けして変わらないものと確信しています。
それでは新しいページをどうぞご覧ください。
March 19, 2012
ずるい話
March 14, 2012
今日は新宿ラテンクラブレオンにてレッスン&アフターパーティー開催/Shinjuku lesson will be hold today from 7:30pm
ラッキーいいお天気になりました
今日は二回目の新宿水曜レッスン開催です。
先週の19:30からのバチャータレッスンの模様を
ご紹介します。お相手はおなじみKちゃんです。
レッスンのあとの選曲も担当して11時くらいまで
遊んでますのでぜひぜひ寄ってってね〜〜〜!!!
Wow, what a beautiful day
Today we're going to have a second Wednesday's
Bachata & Salsa lesson at Shinjuku Latin Club Leon.
Here I introduce what kind of lesson we had last
week.My partner is K-chan.Yeah she is a nice dancer!
Also I'll choose good slow~middle tempo music after
lesson to around 11pm. 'hope everybody comes!

今日は二回目の新宿水曜レッスン開催です。
先週の19:30からのバチャータレッスンの模様を
ご紹介します。お相手はおなじみKちゃんです。
レッスンのあとの選曲も担当して11時くらいまで
遊んでますのでぜひぜひ寄ってってね〜〜〜!!!
Wow, what a beautiful day

Today we're going to have a second Wednesday's
Bachata & Salsa lesson at Shinjuku Latin Club Leon.
Here I introduce what kind of lesson we had last
week.My partner is K-chan.Yeah she is a nice dancer!
Also I'll choose good slow~middle tempo music after
lesson to around 11pm. 'hope everybody comes!
March 13, 2012
夜更かしの理由
ここに「泣き笑い系メッセージ」をアップするのは本当に久しぶりです。続きを読む
March 08, 2012
レオン水曜第一回ご報告
ぷっはあレオン水曜第一回が終わりました〜
ああ〜〜〜緊張した〜〜〜へなへなへな。
ご参加くださった方本当にありがとう。
レッスンご参加人数は五人、アフターから四人が応援にきてくれました。ありがとうね!それから店の常連のラティーノたちが集って、なんだろ、レオンはすごく「清潔感のある店」になっていた。この言い方、どうなんだろう、ワタシはすごく褒めてるんですよ。このキレイ感でぜひいきたい。それで今、年末関係でこれないという方は仕事に方がついたらぜひいらしてください。やっぱりレッスンで仲良くなってモチベーションがあがっていって楽しさに拍車がかかってどんどん難しい技にも挑戦できるようになりますから。今日は女性が男性の横にたってスタンドスティルなんかやってみました。あれは本当に難度高いですけれど、気心しれたメンバー同士で前回のあれ、レッスンの前に復習しとこう、とかそういう雰囲気がでてきたら最高ですね。
今日のレッスン内容は全て日曜日に再現をして技の完全定着をはかります。もちろん日曜日にだけこれる方にも十分ついてこれるようなペース配分でいきますよ。そうだな、この教室からは今年なんといっても「クラブスター」を出したい。それが絶対に必要です。踊り始めると目がはなせない。そんな存在を誕生させることができたら。
おいらもあれこれ知恵を絞るゆえ、みんなもより楽しくてやりがいのあるレッスンについて希望をどしどし聞かせてください。それからカウンターで選曲をしていますが、何くれと話しかけられるのは大好きです。なにとぞよろしくなのだ。ああ今日は緊張疲れでへろへろです。それではおやすみなさい。
ああ〜〜〜緊張した〜〜〜へなへなへな。
ご参加くださった方本当にありがとう。
レッスンご参加人数は五人、アフターから四人が応援にきてくれました。ありがとうね!それから店の常連のラティーノたちが集って、なんだろ、レオンはすごく「清潔感のある店」になっていた。この言い方、どうなんだろう、ワタシはすごく褒めてるんですよ。このキレイ感でぜひいきたい。それで今、年末関係でこれないという方は仕事に方がついたらぜひいらしてください。やっぱりレッスンで仲良くなってモチベーションがあがっていって楽しさに拍車がかかってどんどん難しい技にも挑戦できるようになりますから。今日は女性が男性の横にたってスタンドスティルなんかやってみました。あれは本当に難度高いですけれど、気心しれたメンバー同士で前回のあれ、レッスンの前に復習しとこう、とかそういう雰囲気がでてきたら最高ですね。
今日のレッスン内容は全て日曜日に再現をして技の完全定着をはかります。もちろん日曜日にだけこれる方にも十分ついてこれるようなペース配分でいきますよ。そうだな、この教室からは今年なんといっても「クラブスター」を出したい。それが絶対に必要です。踊り始めると目がはなせない。そんな存在を誕生させることができたら。
おいらもあれこれ知恵を絞るゆえ、みんなもより楽しくてやりがいのあるレッスンについて希望をどしどし聞かせてください。それからカウンターで選曲をしていますが、何くれと話しかけられるのは大好きです。なにとぞよろしくなのだ。ああ今日は緊張疲れでへろへろです。それではおやすみなさい。
March 04, 2012
今日から新宿レッスンは17:30スタートです
ちょっとあったかくなったけどまたちょっと寒くなったりして
春はまだまだチラ見せだね。みんな元気ですか?
今日から新宿スタジオレオンにおけるレッスンは17:30−
19:30の二時間制になります。
スケジュールは17:30−サルサ基礎 その日ご参加の
方のレベルにあわせ、ウォーミングアップやアイソレーション
も含めて行います。身体を健康できれいに柔らかくするため
に大切なのはこのメンテナンスの時間です。
18:00−バチャータ 長いルーティーンで踊れることが男性
の課題、普通に踊っていても何か垢抜けていてセクシーに
見えるのが女性の課題。毎週続けて確実にうまくなったと
いう手ごたえをつかみましょう。
18:30−19:30 サルサ初中級 男性には新しい技のご紹
介、女性はスタイリングを中心にして練習します。
料金は2時間一率2500円です。キャリアの長い方もお時間
許すかぎりアタマからご参加いただいてしっかり身体を使った
感を感じていただくことをお勧めします。
時間割変更記念日として本日は「先週の日曜日にご参加くだ
さった方は500円引き」とさせていただきます
今後は「前の水曜日のクラブレッスンにご参加いただいた方は
500円引き」になりますので、水曜日曜ともどもどうぞご愛用
いただけたら幸いです。
レッスンの後はクラブレオンでの選曲を担当しています。
私好みの曲をみんなに楽しんでもらえるように用意してますの
でぜひレッスン後も踊っていってくださいね
春はまだまだチラ見せだね。みんな元気ですか?
今日から新宿スタジオレオンにおけるレッスンは17:30−
19:30の二時間制になります。
スケジュールは17:30−サルサ基礎 その日ご参加の
方のレベルにあわせ、ウォーミングアップやアイソレーション
も含めて行います。身体を健康できれいに柔らかくするため
に大切なのはこのメンテナンスの時間です。
18:00−バチャータ 長いルーティーンで踊れることが男性
の課題、普通に踊っていても何か垢抜けていてセクシーに
見えるのが女性の課題。毎週続けて確実にうまくなったと
いう手ごたえをつかみましょう。
18:30−19:30 サルサ初中級 男性には新しい技のご紹
介、女性はスタイリングを中心にして練習します。
料金は2時間一率2500円です。キャリアの長い方もお時間
許すかぎりアタマからご参加いただいてしっかり身体を使った
感を感じていただくことをお勧めします。
時間割変更記念日として本日は「先週の日曜日にご参加くだ
さった方は500円引き」とさせていただきます

今後は「前の水曜日のクラブレッスンにご参加いただいた方は
500円引き」になりますので、水曜日曜ともどもどうぞご愛用
いただけたら幸いです。
レッスンの後はクラブレオンでの選曲を担当しています。
私好みの曲をみんなに楽しんでもらえるように用意してますの
でぜひレッスン後も踊っていってくださいね

February 19, 2012
みきさんおめでとう!!

素晴らしい一日になりました。
この笑顔見てください!
PHOTO by MIDORI
40人が集まってくれてウェディングパーティーとしても
新旧メンバーの交流会としても素晴らしい一日でした。
お越しいただいたどの皆さまもどの皆さまもキャラクター
とファッションでパ−ティーを盛り上げてくださいました。
エル・カフェ・ラティーノに初登板したDJ HIGOの手腕
も揺るぎなく。
二次会三次会とどこまでも笑いが絶えることがなくて
新郎新婦にひやかしとツッコミの連続放射、それに
メンバー同士の情報交換のいちいちが面白くて
おかしくていつまでも一緒に笑っていたい夜でした。
こういう祝祭のときを年に何回かもてるってホントに
すばらしいこと。
また未来に希望がもてるパーティーが実現して本当に
よかった!
みんな今晩はいい夢をみてねむれますように。
February 18, 2012
本日2/18余興の打ち合わせにご参加いただける方へ
カラオケ館 六本木本店
03-5786-9400
13時より
六本木交差点を東京タワー方面に進んでT.G.I.FRIDAY
の向かいです。
ミキさんとおつきあいの長い方&とにかくお祭りの好きな方
一人でもたくさん参加いただけたらありがたいです。
とびこみでかまわないのでこれたら来ちゃって。
本会は15時から18時エル・カフェ・ラティーノで開催です。
そんなわけで今日は一日愉快にやりましょう!
February 16, 2012
研ナオ子のファン
ワタシはあるときから研ナオ子が非常に美しいと思うようになって、特別に何もしないけれど自分は彼女のファンだとなんとなく自覚している。
それは確か、彼女が紅白歌合戦かなにかで「夏をあきらめて」を歌ったときのことだったと思う。それまで鼻の穴と口の大きいブス女というイメージをむしろ本人が誇張していたのにすっかりだまされていた自分はこのとき強く驚いた。この人はキレイにもなれるんだ、という驚きであった。キレイであるべきときと道化であるべきときを使い分ける大人をこのとき始めて見て知ったのだった。そしてそれはいつもキレイだったりカワイかったりするよりも遥かに「カッコイイ」と幼い自分には思われた。背中のばっくりあいたドレスをきた痩身の研ナオ子はそのとき尋常でなく美しかった。彼女が結婚しているときいて、こういう女を選ぶ男はホンモノだなどと生意気なことを考えたことも覚えている。
その研ナオ子がエゴ・ラッピンの「色彩のブルース」を歌ってはくれないものだろうか、と考えている。あの曲は素晴らしいとは誰でも思うことだろうけれど、「ココロを〜〜〜溶か〜すシキ〜サイのぶる〜〜〜うすう」と一切からだを揺らしたり余計な身振り手振りをいれたりしないで淡々とうたう研ナオ子が切実に見たい聴きたい。気合いいれすぎてすーはー息継ぎの音なんかさせない人がうまいと思うので、ちあきなおみもつくづく素晴らしいと思うけれど、研ナオ子の「とつとつ」とした歌い方が寒い今夜は妙に恋しい。
エゴ・ラッピン『色彩のブルース』
それは確か、彼女が紅白歌合戦かなにかで「夏をあきらめて」を歌ったときのことだったと思う。それまで鼻の穴と口の大きいブス女というイメージをむしろ本人が誇張していたのにすっかりだまされていた自分はこのとき強く驚いた。この人はキレイにもなれるんだ、という驚きであった。キレイであるべきときと道化であるべきときを使い分ける大人をこのとき始めて見て知ったのだった。そしてそれはいつもキレイだったりカワイかったりするよりも遥かに「カッコイイ」と幼い自分には思われた。背中のばっくりあいたドレスをきた痩身の研ナオ子はそのとき尋常でなく美しかった。彼女が結婚しているときいて、こういう女を選ぶ男はホンモノだなどと生意気なことを考えたことも覚えている。
その研ナオ子がエゴ・ラッピンの「色彩のブルース」を歌ってはくれないものだろうか、と考えている。あの曲は素晴らしいとは誰でも思うことだろうけれど、「ココロを〜〜〜溶か〜すシキ〜サイのぶる〜〜〜うすう」と一切からだを揺らしたり余計な身振り手振りをいれたりしないで淡々とうたう研ナオ子が切実に見たい聴きたい。気合いいれすぎてすーはー息継ぎの音なんかさせない人がうまいと思うので、ちあきなおみもつくづく素晴らしいと思うけれど、研ナオ子の「とつとつ」とした歌い方が寒い今夜は妙に恋しい。
エゴ・ラッピン『色彩のブルース』
February 08, 2012
2/18(土)六本木エル・カフェ・ラティーノ、3/7(水)〜新宿クラブレオンについて

すーごい気合い入ってるっしょ!
レオン水曜日に向けて未来を見る
おいらたちの図。
こんなことやってるので毎日いーそがしいいそがしいもう上へ下へ右へ左への大騒ぎざます。「せんせー、せっかくレッスン減らしたのにまた忙しくなってません?」(Yohko)「すみませんなってます」(RIO)なんだこれは、血なのかな、仕事したくなってくるんです。特に今、パフォーマンスです。完全に目覚めた。
こないだのあーるてん→レ・バニラ→Kz&RIOの信長式三段銃作戦があまりにあたって気持ちよくなりすぎた。
あれ一回見てもらったお客さんに今度単発銃をパーンと出すと「え、もう終わるんですか」ってなっちゃうんだろうなと思うともう眠れない。一発打つのだって大変なんだからさあ・・・三連発って、曲の編集やってボリュームとか音質をいじって(最高のスタジオ環境とプロデューサーのもとで録られた音源とむかーしのばりっばりの音源と同じ土俵にのせないといけないわけだから)どれくらい拍手もらえるか
見切って間をとって全体として一曲としてもう一回まとめなおした上ではじめて振り付けを考えるという、もうめんどくさいったらこんなにめんどくさいことないよ、連発作戦は。
でもまたやるんだなこれが。絶対やるんだよ。
じゃんっじゃん次のこと考えてて、唄いながら帰宅の山道を登っている。
さてお問い合わせの多い点が二つありますのでお知らせです。
まず2/18(土)15:00〜18:00の六本木エル・カフェ・ラティーノのパーティーは完全クローズドなんですか?というご質問です。これはですね、この教室つまり
SALSA FRESCA方式を知ってる方とそのお友達にお勧めしたいパーティーです、というのが答えであります。
プラスしてDJ HIGOがエル・カフェでまわすということ自体が非常に喜ばしいことでありますので、それを聞きたい、それで踊りたいというヒゴちゃんのファンの方には絶対お越しいただきたいです。
SALSA FRESCA方式というのはなんというか、「祝い事はぱあっとやる」というものでして、今回はMIKIさんの結婚祝いを兼ねたパーティーですので、ドレスコードなんかは特に決めてないんですがちょっとふざけていい格好をしてきてくれると盛り上がるでしょう。
主賓にいたってはたとえ一人でも(ダンナが前日の正披露宴でダウンしたとしても)ウェディングドレスで来る(この事態って想像するとかなり面白いよ)、といってくれたとあってはこっちもがんばらなあきまへん。
そんなわけでダンスパーティーの中にお祝いコーナーが入ってきたりしますから、そういうのがあってもかまわんよ、という方はぜひ、ここの常連でなくとも心おきなく遊びにきてください。
今後のイベントスケジュールはこちら
カレンダータイプのスケジュールはこちら
次!3月から始まる水曜レオンのクラブレッスンです。
こちらは嬉しいことにけっこういろんな生徒さんから歓迎のお声をいただけていておいらも張り切っているところです。
お問い合わせとしては「まだサルサがあまり踊れない友達をつれてきてもいいか」というものが多くて、これに対する答えとしては「女の子はどんな状況でもOK、男性は一刻も早く日曜日のスタジオレッスンをまず受けてください」という
ものであります。その理由はもう、デッドオアアライブのクラブの実情を知っている皆さんならあえて説明するまでもないと思いますが
男性はリードできてなんぼです。
リードできないとまっっっっっっっっっっっっっっっっっったくいいことがないのがサルサクラブにおける男性です。ぜんっぜん楽しくないです。むしろかなしいです。
だからなんとなくどーしよーかなー、今度にしよーかなー来週にしとこーなー・・・とか言っているその間に重い腰をあげてレッスンを受けよ、というのが心からのお願いというか、とにかく男性は敷居が高いといわれるスタジオレッスンにさらし巻いて出てきていただきたい。2月は12日、19日、26日のそれぞれ日曜16:30〜17:30にサルサ基礎、続く17:30〜18:30にバチャータをやっています。三回でていただければ3月7日にクラブに出たときに少なくとも立ち直れないほどひどい目にあうということはありません。
日曜レッスンの詳細・お問い合わせはこちら
女性はというと、細かいことは知らなくてもそんなにひどい目にあうことはありません。楚々として、にこにことしていればそれだけでクラブでは安全圏であります。しかし、もしも美しく華麗に踊りたいという夢に火がついたそのときには、美しいものは偶然に出てくるものではないということを知っていていただければよいのです。サルサは非常に作りこまれた美の世界です。一見ナチュラルに見えますが理論と鍛錬の上に築かれた楼閣なのであります。伸びやかな脚、もたげた頭、ツタのように宙を舞う腕。これら女性ならではの美はレッスンで伝授してまいります。ぜひご一緒にサルサワールドにはまりましょう!
というわけで今日はこのへんでまた東奔西走に入ります。
みんなまたねっ

January 29, 2012
一生に数回の一回
今まで起こったいろいろなことが今日のパフォーマンスのためにあったとさえ思われる。会場のみなさんの好意厚意期待の気持ちがこんなにダイレクトに信じられるとは、ワタシのビビりで晩生の性格からいってありえないことであります。
チャンスをくださったプラチナサルサさん、寒い中ご来場くださったサルサダンサーのみなさん、ワタシの振付を演じてくださるパフォーマー一同、自らの出番でなくとも会場を訪ねてくれる生徒たち、Kzさんはじめこれまで出会った全てのサルサ関係の方々に限り無き感謝を申し上げます。
ワタシはどうやらサルサを生涯に渡って続けることができるような気が今晩はいたします。同時に今夜のような晩はもう二度とないであろうという気もします。
芸事で何か「できた」という気持ちになれるのは一生で運がよくて数回でありましょう。幸福は自分の中をいくら掘っても見つかるものではなく、お会いした誰かの目の中笑顔の中にあると今夜わかりました。わあすごいすごい夢のようだ。みなさんありがとうありがとうありがとう!また会いましょう!
チャンスをくださったプラチナサルサさん、寒い中ご来場くださったサルサダンサーのみなさん、ワタシの振付を演じてくださるパフォーマー一同、自らの出番でなくとも会場を訪ねてくれる生徒たち、Kzさんはじめこれまで出会った全てのサルサ関係の方々に限り無き感謝を申し上げます。
ワタシはどうやらサルサを生涯に渡って続けることができるような気が今晩はいたします。同時に今夜のような晩はもう二度とないであろうという気もします。
芸事で何か「できた」という気持ちになれるのは一生で運がよくて数回でありましょう。幸福は自分の中をいくら掘っても見つかるものではなく、お会いした誰かの目の中笑顔の中にあると今夜わかりました。わあすごいすごい夢のようだ。みなさんありがとうありがとうありがとう!また会いましょう!
January 27, 2012
レ・バニラに期待して!!
les vanillesと本番前最後の合わせをやってきました。物憂げな
チャチャ:Carta Anonimaの発表はこれで三回目。今回は私抜きのKai&Giulliettaの二人で踊ってもらいます。楽なパフォーマンスというのは存在しないもんですが、この作品はステップ・フォーメーション・表現のうち特に「表現」の面が非常に難しい曲です。今回は自分が観る側に専念することで、この曲をどう料理したいのかはっきり見えた気がします。二人の身体から出来上がる絵の隅々・どんな顔してどこを見るかまで細々と注文を出すことができました。今回les vanillesは一気に垢抜けますよ
「ワタシが抜けて垢抜ける」というのは無念なのではありますが、外からの目に徹することも演じるのと同様に学ぶところ多しと実感しています。今日の練習の最後のダンスを皆さんに見せたかった!そもそも曲自体が泣きたいような雰囲気してるところへ、目頭が湿っぽくなるほどの出来だったのです。複雑なステップと思い切ったポージング。動と静の連続で踊る二人は当日どれほど緊張するかと思いますが、皆さんの深いところに必ずや届く一作になると確信しました。ぜひとも応援にきてください。そして感想をうかがいたいですねえ・・・!!!ほんとに楽しみです。
トップバッターを飾るR10によるCan't take my eyes off of youは今回が二度目の発表です。こちらも私抜きでは初めてで、前回と一部振り付けやフォーメーションが変わることもあってメンバーは苦労しています。あーるてんは「そのまんまわかりやすいかわいさ」がテーマです。どんなテーマであっても結果的には「どれだけメンバーが一致団結して同じタイミングで同じアクションをとれるか」で勝負が決まります。堂々と大見得をきるくらいの勢いでスタートを飾ってほしい。祈るような思いで送り出すR10です。
最後はKz&RIO、つまりおいらたちのMe gusta Boogalooです。今回で三度目、衣装をがらっと変えます。これまでは兄貴と弟分みたいなイメージでやってきましたが、今回はおいらが「女性の役」をやります。わはははは。勝負はボディムーブメントと脚力です。特に、脚!超スピードのシャインが2セットありますが、これを今回はパンツスタイルではなく思い切ったミニスカとハイヒールで踏み抜きます。練習はもうやるだけのことはやったという感じで、あとは当日元気いっぱいの状態で皆さんの前に飛び出せるか、純粋なエネルギーの量の問題だろうと。ばばんと皆さんに向かって投げかけるような踊りを踊りたいですね。
さあ今年最初の大一番まで秒読みです。
チャチャ:Carta Anonimaの発表はこれで三回目。今回は私抜きのKai&Giulliettaの二人で踊ってもらいます。楽なパフォーマンスというのは存在しないもんですが、この作品はステップ・フォーメーション・表現のうち特に「表現」の面が非常に難しい曲です。今回は自分が観る側に専念することで、この曲をどう料理したいのかはっきり見えた気がします。二人の身体から出来上がる絵の隅々・どんな顔してどこを見るかまで細々と注文を出すことができました。今回les vanillesは一気に垢抜けますよ
「ワタシが抜けて垢抜ける」というのは無念なのではありますが、外からの目に徹することも演じるのと同様に学ぶところ多しと実感しています。今日の練習の最後のダンスを皆さんに見せたかった!そもそも曲自体が泣きたいような雰囲気してるところへ、目頭が湿っぽくなるほどの出来だったのです。複雑なステップと思い切ったポージング。動と静の連続で踊る二人は当日どれほど緊張するかと思いますが、皆さんの深いところに必ずや届く一作になると確信しました。ぜひとも応援にきてください。そして感想をうかがいたいですねえ・・・!!!ほんとに楽しみです。トップバッターを飾るR10によるCan't take my eyes off of youは今回が二度目の発表です。こちらも私抜きでは初めてで、前回と一部振り付けやフォーメーションが変わることもあってメンバーは苦労しています。あーるてんは「そのまんまわかりやすいかわいさ」がテーマです。どんなテーマであっても結果的には「どれだけメンバーが一致団結して同じタイミングで同じアクションをとれるか」で勝負が決まります。堂々と大見得をきるくらいの勢いでスタートを飾ってほしい。祈るような思いで送り出すR10です。
最後はKz&RIO、つまりおいらたちのMe gusta Boogalooです。今回で三度目、衣装をがらっと変えます。これまでは兄貴と弟分みたいなイメージでやってきましたが、今回はおいらが「女性の役」をやります。わはははは。勝負はボディムーブメントと脚力です。特に、脚!超スピードのシャインが2セットありますが、これを今回はパンツスタイルではなく思い切ったミニスカとハイヒールで踏み抜きます。練習はもうやるだけのことはやったという感じで、あとは当日元気いっぱいの状態で皆さんの前に飛び出せるか、純粋なエネルギーの量の問題だろうと。ばばんと皆さんに向かって投げかけるような踊りを踊りたいですね。
さあ今年最初の大一番まで秒読みです。
January 22, 2012
灯りを消して
昔ミドリちゃんに「持ってていいですよ〜」と貸してもらったINDIAのUNICA。そのとき彼女に「これでもかっていう感じのロマンティカばかりです(言外に『あまり期待しないでくださいね』)」と保障(?!)されてありがたく本当にお借りしたまんまになっているんですが、これが噛めば噛むほど味のでるロマンティカで「やっぱり自分もここなのか」という恥ずかしい戸惑いを禁じえないほど聴き込んでしまう。特にTurn off the lightはタイトルも歌詞も曲調も何もかもが清々しいほど恥ずかしい。「ワタシ今夜はロマンチックな気分なの。一緒にシャワーを浴びましょ」と野太い声でインディアが誘えば「灯りを消して灯りを消して(apaga la luz)」とコーラス隊が応じるのだった。
これを読んでしまったあなたはもう真顔でこの曲を踊ることは難しいでしょう。しかし突然笑い出したら相手が怒ります。だから灯りを消して目を閉じて、一生懸命集中して踊りましょう。もちろん私もそうします。うまくなるよ。
これを読んでしまったあなたはもう真顔でこの曲を踊ることは難しいでしょう。しかし突然笑い出したら相手が怒ります。だから灯りを消して目を閉じて、一生懸命集中して踊りましょう。もちろん私もそうします。うまくなるよ。
January 21, 2012
理由はわからないけど食べておくとよい
二ヶ月の間カラッカラだった空のどこにこんなに水が貯まっていたんだろ。絶対人前で泣かない人がいざ泣いたときにゃあこういう感じになるのかなあ。雪の降った昨日は三組合同リハーサルをやりました。喉枯れる枯れる。でもこの「トリクム」っていう感じがいいな。トリクミって相撲か。お正月明けてからはほぼ毎日練習なんですが体調はすごくいいです。ちょっとびっくりです。随分体重を増やしたのとトリヒキでもするように頚のイタイのがなくなったんです。これにはずいぶん驚きました。だってもう二年くらい毎日イタイのが突如なくなるんですよ。びっくりしますよ。万人にそうだとはいえないのかもしれませんが、「これまでと比べて体重が急に減ってそれと同時期に頚がイタクなった」という方がいたら参考にしてください。山ほど休んでちょっとツライくらい食べると治るかもしれない。カラダは人知を超えた領域でチクタク動いており、それはものすごく複雑怪奇でありながらもしかすると最後はすごくシンプルな結論に落ち着く場合があるのかもしれない。イタクないというのはそれだけで天国で、肉や魚やチーズをたくさん食べさせてくれた友人知人には心から感謝している。便利になった昨今ではもう理由のわからない「お正月にはたくさん食べる習慣」という井戸は、見た目より深い可能性がある。おかげで毎日楽しいです。
January 17, 2012
「コン朗」と「よカッパ」
以前、サルサイベントの「踊らナイト☆」的なネーミングはいかがなものかという話題でコメント欄が小火をおこしたことがあったんだけれども、今日近所を歩いているとなんとなしに「カセットボンベ・コン朗(キツネのキャラクターが描かれている)」とか「探してよカッパ(引越し屋の宣伝でカッパが荷物を運んでいる絵が描かれているが、よく晴れて暑い日にも働いてくれるのかどうかという点で不安がある)」とかいうのがやけに目にとびこんでくるのはどういうことなんだろうか。この手のダジャレ系広告の「うまいなあ」と「やれやれ」の境目がどこにあるのかわかるように解説してくれる人はいないだろうか。また、「網戸虫来ない」のようなネーミングにはたとえば「直球系」とかいうような方法論が名付けられているのか、そのへんも教えてくれる人がいるとハレバレする。
さて、日曜日の年明けレッスンが異常に楽しかったという話。この日は前日246号線沿いを15分歩いただけで喉に粉塵が突き刺さって絶好調から絶不調に転落した日だったにも関わらず、レッスンは燃えに燃えた。常連さんたちが新春おおいに顔を出してくれたのと、新しく加わってくれたメンバーがすごく「心根のやさしい人たち」ということがわかってなんだかワタシがうれしくなったんだと思う。教えることもいっぱいあったしクラブにおりてからも随分踊った。こういう感じを表現するうまいネーミングがあるといいんだけれども。日曜日の16:30−17:30のコマはサルサ基礎という時間なんだけれども、私の教えキャパがまだ十分余っているので、一曲余裕持って踊れるようになりたい人+クロスボディリードインサイドターンとかダブルターンとかバタフライの類をもっと極めたいという方も一月中ぜひご参加ください。そして2月か3月のどこかで「サルサ入門」のコマを設定したいと思っております(このネーミングがつくコマははじめての方専用の時間です)。
お正月をはさんで街を歩く人の顔が明るくなったように見える、と家人が言っております。そういえばワタシもそうかもしれません。いっぱい遊んで食べて随分元気になりました。みんなとともにいい時間と笑いを作り出していきたいものですな。今晩もシモキタでよろしくなのである。
さて、日曜日の年明けレッスンが異常に楽しかったという話。この日は前日246号線沿いを15分歩いただけで喉に粉塵が突き刺さって絶好調から絶不調に転落した日だったにも関わらず、レッスンは燃えに燃えた。常連さんたちが新春おおいに顔を出してくれたのと、新しく加わってくれたメンバーがすごく「心根のやさしい人たち」ということがわかってなんだかワタシがうれしくなったんだと思う。教えることもいっぱいあったしクラブにおりてからも随分踊った。こういう感じを表現するうまいネーミングがあるといいんだけれども。日曜日の16:30−17:30のコマはサルサ基礎という時間なんだけれども、私の教えキャパがまだ十分余っているので、一曲余裕持って踊れるようになりたい人+クロスボディリードインサイドターンとかダブルターンとかバタフライの類をもっと極めたいという方も一月中ぜひご参加ください。そして2月か3月のどこかで「サルサ入門」のコマを設定したいと思っております(このネーミングがつくコマははじめての方専用の時間です)。
お正月をはさんで街を歩く人の顔が明るくなったように見える、と家人が言っております。そういえばワタシもそうかもしれません。いっぱい遊んで食べて随分元気になりました。みんなとともにいい時間と笑いを作り出していきたいものですな。今晩もシモキタでよろしくなのである。
January 13, 2012
今年の教室に思うこと
火曜日に仕事が明けまして以降水木金土日とずっとダンスです。
こういう状態は「気付くとそうなっている」という感じで、やっぱり働きすぎの性なのかなあ、おかしいなあ。
火曜日は下北沢のシリーズがあります。Kzさんとの練習を水曜日にやります。木曜日にはles vanillesとみっちりです。金曜日はプライベートレッスンと自分の練習をこれまたみっちりです。土曜日はR10とべったりの予定です。そして日曜日は新宿でレッスンをします。どれも必然的にそうなってくるという感じです。
私が去年がっくり体調をわるくしたので生徒さんが随分シンパイしてくれているようです。元気が売りの商売でこういうのは自分としても不本意なので、この年末年始はぱっきり仕事を断ちました。ふっていただいた仕事をお断りするなど自分の大の苦手ジャンルですが、今回はとにかくやりました。NOということ。原因不明の体調不良から抜け出す第一歩はここにあるだろうと思います。口で言えないことは身体が痛みという形で表現しようとする、という考え方を今現在の自分はかなり深く信じております。
結果どうだったかというと、二週間仕事を断つうちに「身体のどこにも痛みがない」状態を何年かぶりに経験することができました。これは非常な驚きでした。昨今の自分はどこかここかがイタイという状態が常態化(めんどくさい表現ですみません)しており、イタさに耐えることがあたりまえとなっていたのです。家人によるとイタさというのは脳に対するノイズになるのだそうで、それにより脳が疲弊する(何もしていないときでも、ということですね)ということが自分の実感をもって間違いないと思われます。
そこから今度は痛みが発生する瞬間を確認することもできました。これもまたたいへん有効なことでした。総括すればどれも「ストレス」のひとことですが、それらを「逃げるべき(逃げていい)ストレス」「乗り越えて自分の成長につなげるストレス」「考え方を変えることによってストレスをストレスでなくする」などの脳内グループ箱に整理していくわけです。その判断がうまくできると痛みがすっと消えます。
こういった作業がうまくいっているようで、いきなりトップギアに入ったこの年明けをこれまでのところ順調にのりきっています。照準はまず第一に1/28の三組連続パフォーマンスにあてられています。各メンバーにもKzさんにも自分自身にも、それぞれに超えたい課題があります。私に関しては今回衣装を大幅に変えシューズも変更しますので、それに対応できるだけの筋力と柔軟性を強化するという大きな課題を持っています。特にフロアーをねっとりと捉えて離さない脚力が課題の筆頭となっています。
照準その二として、クリスマスパーティーや新年会で確認することのできたこの教室のらしさ、いうなれば「絆」のようなもの(・・・こっぱずかしいですねえ)を今年いかにつなぎ育てるかということです。イケイケドンドンと太鼓を打ち鳴らすやり方は今の自分にはあっていません。しかし私が思うよりも、メンバーが結婚したり出張で遠くに離れたりして一瞬ばらばらになりかけたこの教室の絆は、想像を超えて強い「より」とか「巻き」を持っているように感じられます。出会いはいまや、年代問わず多くの人々が祈念する何よりも強く激しい願望といってよいでしょう。この教室はそれを確かに手にすることのできる場でありえます。私はそれを目的に皆さんに集まってもらおうと思って教室をやっているわけではありませんが、結果的にはここでの出会いが爆発的な友情と喜び、恋、最後には結婚へとつながるシーンを何度も目の当たりにしてきました。そういう決定的な出来事をこの細腕でもってやれたということは、自分の人生として本当に数少ない小さなダイヤであると誇りたい。そういう理由で、今年の自分にはまだ気付いていない大事な仕事があるのではないかと感じています。
今度の日曜日が新宿レッスンの年明けになります。一本だけですがスパークリングワインを持っていきますので2コマ目と3コマ目の間に空けましょう。今年の新宿メンバーがよい人間関係を築き同期として長くサルサ友達・あるいはそこから恋愛へと発展することを祈念して乾杯しましょう。それから1月の下北沢レッスン生は1月の新宿レッスンを500円引きにするキャンペーンをおこないます。2500円→2000円、2000円→1500円という具合です。レッスン内容は下北沢を踏襲し、より深く確実に踊りこんでもらえるようにし、メンバー間の交流を促進し、何より大勢でわいわいと練習するあの楽しい雰囲気を盛り上げていきたいのです。ここ一年で2010年頃から加わったメンバーはほぼその前の世代の力に追い着きました。新宿レッスンはクリスマスパーティーで新しい可能性を見出しました。料理と酒があり、照明を落とし、参加者の交流がさかんにおこなわれる雰囲気。時間や曜日の変更もありうるでしょう。場所の変更も視野にいれてよいでしょう。より楽しく、より盛り上がり、より新規のメンバーが入ってきて人と人が網目模様を描いてつながっていくレッスン場所を作っていきたいと思っています。アイデアやご希望がありましたらぜひおきかせください。またこれらを可能にするのは参加するメンバーさんのキャラクターに大きくおっています。異性・同性ともに語らえる、おいしいものを発見したときには嬉々としてそれを皆に試食させる、得意ジャンルとコンプレックスが仲良く拮抗している。そのような皆さんに集まってもらえば今年も結婚ラッシュ間違いないでしょう。本年の大いなる盛り上がりを演出すべく全力投球でいきます。昨年までと違うのはそこにいかなる痛みも生じない形でやるのだということです。このブログは体調がすぐれない方にとっての情報源にもなっているようです。痛みに感謝し、軌道修正をするのです。私と似た痛みを感じているブログの向こうの皆さん、まず自分のために生きるのだということを確認してください。
こういう状態は「気付くとそうなっている」という感じで、やっぱり働きすぎの性なのかなあ、おかしいなあ。
火曜日は下北沢のシリーズがあります。Kzさんとの練習を水曜日にやります。木曜日にはles vanillesとみっちりです。金曜日はプライベートレッスンと自分の練習をこれまたみっちりです。土曜日はR10とべったりの予定です。そして日曜日は新宿でレッスンをします。どれも必然的にそうなってくるという感じです。
私が去年がっくり体調をわるくしたので生徒さんが随分シンパイしてくれているようです。元気が売りの商売でこういうのは自分としても不本意なので、この年末年始はぱっきり仕事を断ちました。ふっていただいた仕事をお断りするなど自分の大の苦手ジャンルですが、今回はとにかくやりました。NOということ。原因不明の体調不良から抜け出す第一歩はここにあるだろうと思います。口で言えないことは身体が痛みという形で表現しようとする、という考え方を今現在の自分はかなり深く信じております。
結果どうだったかというと、二週間仕事を断つうちに「身体のどこにも痛みがない」状態を何年かぶりに経験することができました。これは非常な驚きでした。昨今の自分はどこかここかがイタイという状態が常態化(めんどくさい表現ですみません)しており、イタさに耐えることがあたりまえとなっていたのです。家人によるとイタさというのは脳に対するノイズになるのだそうで、それにより脳が疲弊する(何もしていないときでも、ということですね)ということが自分の実感をもって間違いないと思われます。
そこから今度は痛みが発生する瞬間を確認することもできました。これもまたたいへん有効なことでした。総括すればどれも「ストレス」のひとことですが、それらを「逃げるべき(逃げていい)ストレス」「乗り越えて自分の成長につなげるストレス」「考え方を変えることによってストレスをストレスでなくする」などの脳内グループ箱に整理していくわけです。その判断がうまくできると痛みがすっと消えます。
こういった作業がうまくいっているようで、いきなりトップギアに入ったこの年明けをこれまでのところ順調にのりきっています。照準はまず第一に1/28の三組連続パフォーマンスにあてられています。各メンバーにもKzさんにも自分自身にも、それぞれに超えたい課題があります。私に関しては今回衣装を大幅に変えシューズも変更しますので、それに対応できるだけの筋力と柔軟性を強化するという大きな課題を持っています。特にフロアーをねっとりと捉えて離さない脚力が課題の筆頭となっています。
照準その二として、クリスマスパーティーや新年会で確認することのできたこの教室のらしさ、いうなれば「絆」のようなもの(・・・こっぱずかしいですねえ)を今年いかにつなぎ育てるかということです。イケイケドンドンと太鼓を打ち鳴らすやり方は今の自分にはあっていません。しかし私が思うよりも、メンバーが結婚したり出張で遠くに離れたりして一瞬ばらばらになりかけたこの教室の絆は、想像を超えて強い「より」とか「巻き」を持っているように感じられます。出会いはいまや、年代問わず多くの人々が祈念する何よりも強く激しい願望といってよいでしょう。この教室はそれを確かに手にすることのできる場でありえます。私はそれを目的に皆さんに集まってもらおうと思って教室をやっているわけではありませんが、結果的にはここでの出会いが爆発的な友情と喜び、恋、最後には結婚へとつながるシーンを何度も目の当たりにしてきました。そういう決定的な出来事をこの細腕でもってやれたということは、自分の人生として本当に数少ない小さなダイヤであると誇りたい。そういう理由で、今年の自分にはまだ気付いていない大事な仕事があるのではないかと感じています。
今度の日曜日が新宿レッスンの年明けになります。一本だけですがスパークリングワインを持っていきますので2コマ目と3コマ目の間に空けましょう。今年の新宿メンバーがよい人間関係を築き同期として長くサルサ友達・あるいはそこから恋愛へと発展することを祈念して乾杯しましょう。それから1月の下北沢レッスン生は1月の新宿レッスンを500円引きにするキャンペーンをおこないます。2500円→2000円、2000円→1500円という具合です。レッスン内容は下北沢を踏襲し、より深く確実に踊りこんでもらえるようにし、メンバー間の交流を促進し、何より大勢でわいわいと練習するあの楽しい雰囲気を盛り上げていきたいのです。ここ一年で2010年頃から加わったメンバーはほぼその前の世代の力に追い着きました。新宿レッスンはクリスマスパーティーで新しい可能性を見出しました。料理と酒があり、照明を落とし、参加者の交流がさかんにおこなわれる雰囲気。時間や曜日の変更もありうるでしょう。場所の変更も視野にいれてよいでしょう。より楽しく、より盛り上がり、より新規のメンバーが入ってきて人と人が網目模様を描いてつながっていくレッスン場所を作っていきたいと思っています。アイデアやご希望がありましたらぜひおきかせください。またこれらを可能にするのは参加するメンバーさんのキャラクターに大きくおっています。異性・同性ともに語らえる、おいしいものを発見したときには嬉々としてそれを皆に試食させる、得意ジャンルとコンプレックスが仲良く拮抗している。そのような皆さんに集まってもらえば今年も結婚ラッシュ間違いないでしょう。本年の大いなる盛り上がりを演出すべく全力投球でいきます。昨年までと違うのはそこにいかなる痛みも生じない形でやるのだということです。このブログは体調がすぐれない方にとっての情報源にもなっているようです。痛みに感謝し、軌道修正をするのです。私と似た痛みを感じているブログの向こうの皆さん、まず自分のために生きるのだということを確認してください。
January 10, 2012
年明けです。
丸二週間ぶりのレッスンを前にどきどきです。
久しぶりなんてもんじゃありません。
サルサが新鮮に感じられたくらい曲に心動かされました。
ゆすぶってきたのはLatin Jiants od JazzのTengo que Conformarme。今月のテーマ曲にしようと思います。セクションごとにスポットがあたるようにいろんな見せ場が作ってあってアドレナリンがばしばしすごいよ。
バチャータは女性の両手をくぐりぬけるように男性がアウトサイドでまわってくるトリッキーな技が今日のテーマです。

掲載の写真は昨日の新年会のものです。童心にかえってわいわい遊びました。下北沢ボデギータさんのお料理は最高にうんまいです。ぜひお運びあれ。
仕事に復帰するとパソコンの前に座れる時間が短くなるのがもどかしいですが。とにもかくにも教室の新年は今日からスタートです。ご参加の方は後ほど!
久しぶりなんてもんじゃありません。
サルサが新鮮に感じられたくらい曲に心動かされました。
ゆすぶってきたのはLatin Jiants od JazzのTengo que Conformarme。今月のテーマ曲にしようと思います。セクションごとにスポットがあたるようにいろんな見せ場が作ってあってアドレナリンがばしばしすごいよ。
バチャータは女性の両手をくぐりぬけるように男性がアウトサイドでまわってくるトリッキーな技が今日のテーマです。

掲載の写真は昨日の新年会のものです。童心にかえってわいわい遊びました。下北沢ボデギータさんのお料理は最高にうんまいです。ぜひお運びあれ。
仕事に復帰するとパソコンの前に座れる時間が短くなるのがもどかしいですが。とにもかくにも教室の新年は今日からスタートです。ご参加の方は後ほど!
January 08, 2012
January 07, 2012
新年おめでとうございます
皆さま
寒波の中にあっても日々あたたかい陽差しに恵まれる今年の年明けです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
1/9(月・祝)4pm-7pm 下北沢ボデギータで新年会を開催します。
2500円のバイキング。ドリンクは各自カウンターで別途注文ください。
うんまい食事ですからお乗り遅れのないように!
会場にはダンススペースを作ります。
小さいお子さんのご参加も歓迎します。
ご参加希望の方は前日までにメールでご連絡ください。
十分な食事をいただくためには人数派握が要です。
ご協力どうぞよろしくね。
ではでは会場でぱあっとやりましょう!
寒波の中にあっても日々あたたかい陽差しに恵まれる今年の年明けです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
1/9(月・祝)4pm-7pm 下北沢ボデギータで新年会を開催します。
2500円のバイキング。ドリンクは各自カウンターで別途注文ください。
うんまい食事ですからお乗り遅れのないように!
会場にはダンススペースを作ります。
小さいお子さんのご参加も歓迎します。
ご参加希望の方は前日までにメールでご連絡ください。
十分な食事をいただくためには人数派握が要です。
ご協力どうぞよろしくね。
ではでは会場でぱあっとやりましょう!







